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やく火いまぞ熾りつ[2018年08月07日(Tue)]

5夏 194.jpg

降伏のみことのり 妻をやく火いまぞ熾(さか)りつ

長崎、松尾あつゆきの句碑。
松尾あつゆき(1904-1983)は『原爆句抄』で知られる長崎の俳人。
愛する妻と3人の子どもたちを原爆で喪った。

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◆6日の広島の平和祈念式典での首相あいさつが、前年の「言葉では言い表せない」という表現を「筆舌に尽くし難い」と言い換えただけであったなど、相も変わらぬ手抜きスピーチであったことが批判を浴びている。
2014年の広島では、その前の年の挨拶文を換骨奪胎したばかりか、続く長崎での式典においても使い回し同然の挨拶を読み上げて平気であった。

被爆者を愚弄し国民ばかりか核廃絶を願う世界中に人々を愚弄するだけの式典出席は終わりにしてもらいたい。

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5夏 215.jpg

長崎原爆資料館の近くにある原爆句碑。

最初に松尾あつゆきの句「なにもかもなくした手に四まいの爆死証明」がある。
金子兜太(1919年-2018)の「彎曲し火傷し爆心地のマラソン」の句も刻まれている。
句碑の建立は昭和36(1961)年。東京オリンピックを3年後に控えていた時期である。


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