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人の悪事にまで気を配る[2018年04月20日(Fri)]

加計学園疑惑、外堀がさらに埋まった

◆加計学園問題で渦中の一人、柳瀬唯夫首相秘書官(現・経済産業審議官)が「首相案件」だと発言したとされる愛媛県や今治市職員との官邸での面会を裏付けるメールが出て来た。

「記憶の限り会っていない」と否定し続けて来た柳瀬氏、追及逃れでないかと批判を浴びた首相訪米随行から帰国して向けられたマイクにも「国会の場で」と答えるのみで、曖昧に先送りする姿勢に変化はない。

公表されたメールにはもう一つ、面会に臨んだ人々の最初に加計学園の関係者が記されている。加計学園がリードしそれに愛媛県と今治市の職員が随行する形だったのではないかとの指摘もある。

一連の虚言・食言はいずれも一つの真実を示しているではないか。

【毎日新聞 4月20日夕刊】
内閣府「柳瀬氏と面会」 愛媛職員訪問、予定メール 文科省公表

https://mainichi.jp/articles/20180420/dde/001/100/048000c


ジョン・ダン(1572-1631)というイギリスの詩人にこんな一節があった――

出世するまでは、自分のことだけのことを考えればよいが、
偉くなると、人の悪事にまで気を配る必要が出ます。

ジョン・ダン「H.W卿へ」湯浅信之・編『対訳 ジョン・ダン詩集』岩波文庫、1995年)より

◆親友ヘンリー・ウォトン(1568-1639)が大使としてヴェニスに赴任する際に贈った書簡詩。
注によれば、ウォトンは「大使とは祖国のために嘘をつくべく外国に送られる正直者」という名言で知られる人物だそうだ。

いま霞が関や永田町に蔓延するウソが国のためなどでないことは、言うまでもない。


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