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11・3国会大包囲[2017年11月03日(Fri)]

国会を4万人で大包囲

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◆国会正門に向かうために大変な距離を歩かされた。
あちこちの歩道が機動隊によって封鎖されていたからだ。
やむなく議員会館の間の坂道を下り、自民党本部近くを汗して上った。

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「国を、守り抜く」という垂れ幕が扇情的であること、戦前と同じだ。
「国を」であって、「国民を」ではなく「国民の命と暮らしを」でもない。
国土が守られても、人間が消え焦土と化してしまえば「国」と呼ぶことは、もはや出来ないだろう。

◆スピーカーから聞こえる国会議員のスピーチで、選挙を控えて新党立ち上げの事務所に菅原文子さんから花が届けられたというエピソードが披露された。
2015年11月1日に沖縄の大集会に病を押してかけつけた故・菅原文太氏の奥様である。
あの日のスピーチを思い出した。

《政治の役割はふたつあります。ひとつは、国民を飢えさせないこと、安全な食べ物を食べさせること。
もう一つは、これが最も大事です。絶対に戦争をしないこと!》

*関連記事⇒http://blog.canpan.info/poepoesongs/archive/83

◆韓国・ソウルから、2016年キャンドル革命を成功させた金泳鎬(キム・ヨンホ)氏が駆け付けて、力強いスピーチがあった――「9条はアジアの平和の宝でありアジアの平和の柱です」

2015年9月、雨が続くなかでの戦争法国会への市民の集結、立ち上がった若者の姿が韓国に伝わって朴槿恵大統領の退陣を求める韓国市民の運動を後押ししたと言われる。
一衣帯水の間柄であることを再び思い出すときだろう。

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◆正門前の横断歩道も閉鎖中で、やむなく憲政記念館の公園を抜け、桜田門方向にゆるゆる下ってから反対側に渡り、正門前を目指した。
この日、迂回路を踏破したおかげで、神奈川こころの自由裁判でお世話になったOさんに久しぶりにお会いした。
開始の3時間前に到着したのだが、動きがとれなくてここに居る、との話。

◆国会図書館裏(最高裁に面している)を回ってバス駐車場、憲政記念館とその周囲の広い公園内などなど、到る所にたくさんの人がいて、こころ強い。歩道の狭いエリアに押し込められる窮屈を避けて、改憲発議を許さない長期戦に向けた静かな闘志を養っているのだ。

◆国会正門前ステージがかろうじて見える所に辿り着いたときの話し手は暉峻淑子(いつこ)埼玉大学名誉教授だった。
そのメッセージを抄録する。

日本国憲法は世界に対して作られた憲法なんです。
武力や戦争の反対は対話です。
ところが今、対話できない、戦争を煽るような首相を戴いている。
私たちは、ほんとに真剣になってそれに対して闘っていくことを日常的な行動の中でやっていかなければなりません。
3000万人署名をしていただく時に一人ひとりに対話をしてください。
どんなに平和が大切かということを一人ひとりと話し合ってください。

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