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沖縄・高江にヘリ墜落、炎上[2017年10月11日(Wed)]

DSCN3809.JPG
稲刈りが進む田んぼに、ホテイアオイだろう、身を横たえるようにして小さな青い花を咲かせていた。

*******

★【10/13補記】その後、ヘリは「緊急着陸し、乗員が機から離脱後炎上した」という報道が複数あった。本記事の見出し・本文とも「墜落」と記したが、琉球新報号外の切迫した見出しを受けて書いたものであり、このままにしておく。この炎上事故では「回転翼の放射性物質が飛散した疑い」という新たな問題が指摘されているので、10/13記事で触れて置く。

ヘリ墜落・炎上

◆今日10月11日の夕方、沖縄県東村高江の集落に米海兵隊のヘリが墜落し炎上したとの報。
ケガ人の情報はないというが、日ごろ集落の上を飛ばないでくれと求めてきた県民を裏切る事故だ。
事故機CH53は2004年に沖縄国際大学に墜落したのと同じ大型ヘリ。オスプレイの事故が続発していることと考え合わせれば、機の問題だけでなく、整備、操縦ともに技術水準の低下・劣化を心配した方が良い。たまたま起きた単発の事故ではなく、複数の原因が相乗して事故発生の確率が上がっていると疑ってかかった方が良いということだ。

◆基地の速やかな縮小と撤去が最も必要な対策であるはずだ。
アベ首相は「沖縄に基地が集中している現状を維持してはならない。負担軽減をしっかりやると同時に、こうしたことが二度と起こらないように再発防止についてしっかりと対応して参りたい」と述べたという。
言ってることと実際やっていることとの不一致がすさまじい。
そのことに全く頓着せずに言い放つ神経にまた驚かされる。
「現状維持を維持してはならない」と言いつつ、軽減どころか、危機を煽る手法によって負担の固定化と一層の強化を進めているのが実態ではないか。

★【琉球新報 号外】
高江 米軍ヘリ墜落 CH53 民間地で炎上
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-592033.html

◆米軍が朝鮮半島にB1戦略爆撃機2機を展開し、韓国空軍のF15戦闘機と共同訓練を行ったのに合わせて、航空自衛隊も11日、米軍機と九州周辺の空域で共同訓練を実施したと発表した。
「訓練」とはタテマエで、実態は威嚇・挑発であり、緊張を高めることにしかならない。
いつの間にか自衛隊は「戦争準備行為」に手を染めつつあるわけだ。
専守防衛というシバリを軽んじる政府が国民を崖っぷちに立たせているのである。

ヘリの墜落が示唆する人的・物質的・技術的劣化が偶発的な事故を誘い、軍事的な衝突に至らぬことを願うばかりだ。

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