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水は赤ん坊を 土は老人を[2018年06月05日(Tue)]

DSCN7345.JPG

◆水路に水が引き込まれ、田植えが始まった。
俣野橋際からの眺望、昨年までと違うのは左手の明治学院大グランドに夜間照明ができたこと。
点いている時が思ったより多い。
微妙に生き物たちに影響もあるのではと気になる。

◆ここから1キロ余り溯ったあたりの天王森泉公園では昨日から蛍の鑑賞会が始まった(6月7日まで)。
気温が上がるのに合わせて立ち昇る草いきれが夜も続くようなら、たくさんの蛍を期待できるのだが、今日は、日中こそ30度近くになったものの、夜に入ってスーッと涼しくなった。
それでも1匹だけ飛んでいるのが見られた。

*******

波   石垣りん

海の波はよせてくる
山なみは遠ざかる。

いのちも
たえず波打っている。

地球は波立つ青い星
生きている星。

――水は赤ん坊を置いて行った。
――土は老人を連れ去った。

たぶんその方向に
時は流れ。

 *石垣りん『レモンとねずみ』(童話屋、2008年)
 石垣りん(1920-2004)の没後に、未刊詩を集めて出された文庫版詩集。
 谷川俊太郎と茨木のり子の弔辞を併収している。

この記事のURL
http://blog.canpan.info/poepoesongs/archive/879
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