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「国難選挙」の投票率[2017年10月23日(Mon)]

DSCN4012-A.jpg
東名高速の下を抜けるトンネルの壁画。
「市民壁画美術館」と銘打ってカラフルな壁画が目を楽しませてくれる。
(伊勢原バス停下。神奈中バス「〆引」バス停から雨岳文庫に向かう道。)

*******

「国難選挙」の投票率

◆戦後2番目の低い投票率とされる今回の衆院選(小選挙区)の53.68%(全国)。戦後最低の前回2014年は52.66%であったから、回復したとまでは言えない。台風21号による荒天が影響したにしても。

◆総務省が発表した都道府県ごとの投票率一覧表に▼印がついていた。戦後最低投票率を記録した府県(すなわちいずれも前回を下回った自治体)である。北からすべて挙げると茨城・埼玉・千葉・神奈川・京都・大阪・兵庫・岡山・徳島である(東京都は微増)。東京都を囲む県および、京阪神の府県が多い。徳島は台風の影響が大きかっただろうと推測されるが、その他はいずれも人口集中地域である。雨風の影響を補う交通機関の便には恵まれている地域であるだろうことを考えれば、空模様が投票意欲を低下させたこと以上に、手にした1票の軽さが政治離れを促しているのではないか、気になる。
ちなみに昨年7月の参院選の投票率は選挙区で54.7%だったので、今回の衆議院総選挙はほぼ1ポイント下回った。

◆地元、神奈川も前回から2ポイント近く下がって戦後最低を記録(51.97%。前回は53.88%)した。

これまで夏の参院選に合わせて高校生の模擬投票などを全県立高校で行ってきた神奈川県教委は、3年生の就職試験や定期試験などと重なったことから、今回の衆院選に焦点を当てた取り組みはできなかったものの、年間カリキュラムに組み込んで神奈川式「シチズンシップ教育」を進めているので大丈夫、と胸を張っていたそうだ(10/21の神奈川新聞記事)。果たしてどうだったか。
教員に窮屈な制約を課したままで進める「主権者教育」、その成果が現れているのかどうか、年齢別の投票率発表を待ちたいところだ。

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