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蛍の候[2016年06月12日(Sun)]

DSCN7029.JPG
田植のしたく(藤沢市西俣野)

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◆数日前の帰宅時、境川を挟んだ横浜市側、東俣野の山裾に蛍を一匹見かけた。
きのう今日と昼は高めの気温(昼前で27度ほどあった)。
頃合い良しと思って夜になってから天王森泉公園の細道に向かった。
旧清水製糸場の建物である「天王森泉館」の門前から細く上に伸びる道を数十メートル進むと何組かの家族連れの白っぽい姿が闇に浮かんで来た。
建物の裏手の湧水池を包む木立の辺りにチラホラ明滅する蛍が見えた。
10匹たらずではあったが、今年も見過ごさずに済んでほっとした。

◆この辺りでは6月、田植えが進む草いきれの季節に蛍が飛ぶ。
幼時、津軽では蛍は夏休みに現れるものと決まっていたから、捕らえて来た蛍を蚊帳の中に放して楽しんだことも、翌日のことなど気にしないで済む開放感と一体のものだった。
その感覚でいるとつい、ここ相模・武蔵辺りの蛍は見逃すことになりかねない。

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DSCN7026.JPG

◆公示を前に参院選用のポスター掲示板も設置完了。
いつも解せないのは、歩いて通る人の殆どいない、妙なところに立てられることだ。
上の写真は西俣野の山裾の旧道。
炎暑の昼下がりなら木陰で涼を取る外回りの車を見かけることもある場所だが、まさかそうした人に候補者を見てもらうためではあるまい。

同じ旧道を南に数百メートル下ったところにもう一つ掲示板があり、そっちは車を停めることなど出来そうにない場所だ。道を挟んだ歩道から眺める地元の人の姿に出くわしたことも絶えてない。
費用対効果で言えば西俣野の2箇所の掲示板は????とクビをかしげざるを得ない場所にある。

◆おそらくは公職選挙法などに何らかの基準があって、それを墨守しているのだろう。
18歳・19歳の新有権者が240万人、あらたに加わって参院選挙は行われる。目の前のこうした不合理にも目を向けて、寝ぼけまなこの大人たちを慌てさせる1票を投じて欲しい。

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