体を洗うことと慣行農業の類似性などについて。 [2012年10月24日(Wed)]
今日も、恒例の「旭川エコビレッジ研究会」の設立準備会を開きました。
●エコフェスティバルと「モバイルハウスのつくりかた」、お疲れ様でした。 ●「お金のいらない国」上演大成功、さあ、次の公演は? ●町内会ごとに、銭湯を。 ●若い人たちの力、自由さ。 ●「楽しくやることの大切さ」と「楽しいだけでは続かないこと」 ●自然への依存と社会システムへの依存 ●体制の中にいることの不自由さ・苦しみと、体制の枠からはみ出した者に対する差別感や侮蔑感。 ●内なる差別意識と自己呪縛。 ●石けんの界面活性作用について ●汚れを取ることと油を除去することは同じか? ●人間の健康と微生物。無駄なものはなく、すべてがつながっていること。 ●体を洗うことと慣行農業の類似性。 ●人間の匂いについて というような話が前半で、後半はさらに踏み込んだ話し合いになりました。 (つづく) |