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このみなとのまちがだいすきな、みんなとお友達になりたいビルです。
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平等[2008年11月21日(金)]
政府は、給付金を一様に配付すると言い出している。ばら撒きで景気浮揚にあまり効果が無いとの批判もある。この制度の良し悪しは別として、どのような配付の仕方が最も平等か?との議論を見ていて、あらためて「平等」の意味を考えさせられた。同じ様に与えることが必ずしも平等ではない場合がある。どのような形が平等と言えるのだらうか。

少し前には、「格差」の問題が叫ばれたが、日本は殆どの人が「中流階級」と思っているとの調査結果もあるように、国民の多くは平等を望んでいる。逆に、アメリカなどは競争で勝った者が多くの利益を得て、格差が出来るのはある程度当然との考えが支配的のようでであった。しかし、この金融危機で風向きが大きく変わり、従来の方式が否定されることとなった。
初めての黒人大統領が、「変革」を標榜して国民が賛同し当選を果たした。世界一の経済大国でも「格差」がクローズアップされている。

格差を無くし、平等にと言ってもそれは簡単ではない。男女平等の問題でも同様である。男の私が言っても非難されそうだが、ただ、男を非難攻撃し押さえ込んでも解決しないと思う。しかし、同性から見ても非難されるべき事実もあることを認めざるを得ないので、それを認識させる啓蒙は必要であると思う。アメリカで、黒人の権利を得るため「暴力でなく、正義で」と叫んだキング牧師の言葉は今になって更にその重みを感じる。

世界的経済危機に直面して、従来の方式の欠陥が浮き彫りにされ、大国だけでなく、新興国も含めた幅広い協調の必要性が叫ばれてきていることは喜ばしいことであるが、多くの問題を抱える現在の世界は、果たして解決策が見出せるのか一寸不安である。

どうすれば良い意味の競争による発展と、同時に平等と感じることが出来るか、日本国内も世界も真剣に考える時が来ている。利己主張が強すぎては解決しないことは確かである。

                                                東洋とヨーロッパの境

Posted by pia NPO at 11:27 | SAさんのコ・ラ・ム | この記事のURL

価値[2008年11月05日(水)]
今、金融不安で世界が揺れている。株や金融資産、貨幣の価値があっと云う間に価値が変わり、個人は全く何もしないのに、自分の財産の価値が変わってしまうのである。

資本主義経済の世界では当たり前のことで不思議なことではないとも云えるが、素直に納得できない気がする。資本主義経済は、元々矛盾を含んでいる、と云っていた学者が居たが庶民感情ではやはり納得出来ない。世界の20%の人が、世界の80%の富を握っていると言われるが、強欲の人間の欲が無くならない限り解決しないことかも知れない。人間は歴史の中で何回も同じ過ちを犯している。価値とは何だろう?

そんな難しい話でなくても、身近に価値が大きく変わるものは多くある。時代と共にものの価値が変わるのは当然と言ってしまえばそれまでだが、芸術は勿論、道徳観、言葉まで変わって行くのはある意味では面白い。若い者は現在の価値観が当たり前のこととして捕らえているが、長く生きた者の特権として昔と今を比較して考えると面白いことも多い。

小学生のとき、あわててシャツをズボンの中にしっかりと入れずに出かけようとして、「だらしない」とよく叱られたが、いまや上着からシャツのすそを出すのがファッションだし、接ぎの当たった服を早く止めたいと願った時代があったのに、わざわざ手を掛けて穴たいしたを空けるジーンズのフッションなどは驚くばかりである。

これらは、ご愛嬌のひとつで愉快さも感じるが、金融不安は恵まれない人たちに、より多くの影響を与える。人類はもう少し賢くならないものか・・・・

Posted by pia NPO at 15:35 | SAさんのコ・ラ・ム | この記事のURL

この冬もやりますUSJ![2008年11月05日(水)]
レッツトークウィズUSJパフォーマーズ12


主催のNPOシルバーアドバイザー・ネット大阪さんのホームページに詳細が載っています。

日 時:2008年11月18日(火)から12月16日(火)まで(全5回)
       毎週火曜日 午後5時〜6時
会 場:pia NPO 2階
費 用:1650円(教材費・保険他)
対 象:小学生(4・5・6年生)
定 員:30名(定員になり次第締め切り)

今ならあとわずか!募集をしていますのでぜひご参加ください

Posted by pia NPO at 14:50 | レッツトークウィズUSJパフォーマーズ | この記事のURL

韓国の江原道からオンブズマンが視察来館[2008年11月05日(水)]


 昨日は韓国の江原道からオンブズマン(漢字だと「愛郷把守官」と書くそうです)とそのスタッフの皆さん22名が視察にいらっしゃいました。
 大阪ではオンブズマンというと市民オンブズマンの「見張り番」などが有名ですが、元来オンブズマンとは議会や行政の機関で、行政行為による市民の権利の侵害の救済、不便や苦情の解決、行政の非合理な部分の改善などに従事するものです。いらっしゃた皆さんも、地方自治体が設置したオンブズマンです。
 今回piaNPOでは、施設の説明も例の一つとしながら、日本(大阪)のNPOと行政の関係などについて、お話しました。活発な質問もいただきました。写真は入居団体の大阪ごみゼロネットの事務所で、割り箸から作った石鹸に興味津々の皆さんたちです。
 
 今回は時間の制約から、皆さんのお話を聞く時間はなかったのですが、外国のお客さんに説明する作業は、あらためて日本のあり方を見直すいいきっかけになります。最近増えてきた自治体の事業仕分けなどもそうですが、事業や制度の根本的な見直しの必要性を感じた一日でした。

Posted by pia NPO at 12:39 | 視察の記録 | この記事のURL

同窓会[2008年10月15日(水)]
先日、同窓会に出席した。私は、あまり出席率は良くない方である。しかし、今回、出席した同窓会は、メンバーが80歳に近づこうとする、高齢になった者たちの同窓会でよく続いており、若い時の同窓会の「久しぶり」と言うのとは、やや雰囲気が違う。

理科系の卒業であるが、卒業時、いまの経済危機ほどではなかったと思うが、不況の時代であった。そのため、就職先もバライティに富んでいる。
やはり製造メーカーで働いたものが多いものの、大学教授から、商店の経営者、中小企業の社長、中には、自衛隊の幹部までいるし、海外に出向して定年後も日本に帰っていない者もいる。そして、我々の年代は戦争に直接関わった者はいないが、戦中、戦後にお米が一粒も無い経験も持ってあり、苦労したのに割りに皆元気なのである。しかし、やはり長い間使った機械(体)は部品を修理(手術などの治療)をしている者も多いのも事実であるが予想以上に元気で若く見える者が多い。一寸、大袈裟に言えば日本のたどってきた70年以上の歴史を示している。

よく言われる、特に男の場合、20代では女性、30代ではこどもや家庭、40代では仕事、50代では健康や定年後・・・・を話題にすると言われるが、70代になると健康の話も出るには出るが、過去の色々な経験が話題となり、現在の問題点や改善すべきことが話題になる。更に会が終わり分かれる時に「次も会えるように」という言葉が出てくる。これがあまり喜ばしいことではないがこの年代の同窓会の特徴と言える。

我々が、今元気なのは若い時の質素な生活が寧ろ長寿に大いに寄与しているのだとの意見が大勢を占める。いまの若い人たちは恵まれた環境が当たり前と思ってしまっている。食べ物も嫌いなものがあれば代わりのものが何でもあるので嫌いな物は食べなくても済む。
若い人たちが悪いのではないが、少なくとも現在の恵まれた環境の有難さを知り、感じて、恵まれない人たちも地球上に多くいることをもっと知らされなくてはならないとの意見も良く出る。

若い人たちには煙たがられると思うが、このような話題が出るのが特徴であり、一つの救いでもある。

 
ベルギーにて

Posted by pia NPO at 13:49 | SAさんのコ・ラ・ム | この記事のURL

国際交流フェスタ![2008年10月09日(木)]
2008年10月5日
海遊館前ひろばにて行われた国際交流フェスタ 〜みなと秋まつり〜 に出展してきました。
私たち(特活)関西国際交流団体協議会は、この国際交流フェスタに実行委員会

大阪ベイエリア一帯でおこなわれるこのベイサイドパーティ、なんとお船が乗り放題!ということで大変楽しみにしておりました。

あいにくの雨で、どうなることかと思いましたが、たくさんのお客さんが来ていたようで、
ブースもステージも大?!盛り上がり!
とのこと。よかったよかった

一緒に出展したpia NPOの入居団体のみなさま、おつかれさまでした!
(社)アムネスティインターナショナル日本
(特活)大阪アーツアポリア
(特活)ごみゼロネット大阪
(特活)モンゴルパートナーシップ研究所



秋深まるこのごろ、pia NPOはまあるいキンモクセイの木に囲まれて、
2階のオフィスはいつもいいにおいに包まれています。

いつも季節のお花を活けて下さる○○さん、ありがとうございます。
少しはお花を愛でる習慣がつきました

Posted by pia NPO at 16:40 | 事業のごあんない | この記事のURL

エントランスで絵画展[2008年09月30日(火)]

2008年9月から、pia NPO1階のエントランスがまたまたにぎやかになりました。

5階の(特活)モンゴルパートナーシップ研究所さん所蔵の
「モンゴルの子供たちが書いた絵画」を展示しています。
クレパスを使った、緑色と黄色がまぶしい素敵な絵ばかりです。
ぜひ見に来てください












そして2階の管理事務所には、すてきなサルビアを飾っていただきました。

その脇には(特活)遊塾さんの手作りのうごくシマウマ。











たくさんの人のご好意で成り立ってたくさんの人々に愛されていることを日々感じております

Posted by pia NPO at 12:54 | 事業のごあんない | この記事のURL

国際化[2008年09月24日(水)]
この題目は、現在では、一寸古い言葉となってしまったような気がするが、盛んに叫ばれた時もあった。鎖国政策をとってきた日本に突如、黒船が来襲して大騒ぎになったのが1853年で、それ以来100年掛かって日本が100年掛かって開放されるその過程の歴史を本に書かれているのを見たが、未だに日本はまだ未開放だとよく言われる。

しかし、現在この大阪府は、外国籍の方が9人に一人の割合で居られると聞いて、一寸予想外に感じた。10人ほど集まれば一人は外国籍の方なのである。確かに、大阪市内の小学校でも外国籍の子どもが通っている学校は珍しくなくなった。現場の学校の先生は苦労されているところも多いらしい。その人たちを援助するため不十分ではあるものの市や府としてもいろいろ手を打っている。

あらためて、国際化とはどんなことをすればよいのだろうと考えさせられる。答えは簡単ではないが、まず、よく言われることは言葉の問題である。今や小学校でも英語教育が採り上げられつつある。しかし、英語一辺倒は考えるべきだとの意見もある。すでに、経済面でドルが基軸通貨の力を弱めつつあると言われる時代へ進むとますます答えが難しくなる。スイス(?)のある研究所が、世界の総合的競争力ランキングで日本は20何位とかで相当低い。その原因は言葉であると言っている。技術的、経済的に優れていても、日本語は特異で難しく、日本人も外国語を話すのが得意ではない。世界で日本語が通用し難いのが低い原因の一つだと言う。

これを簡単に認めるわけには行かないが考えさせられる問題である。
しかし、重要なことは、自国の良い点を知り、愛し、自身のアイデンティティを失わない教育が必要であることは確かである。

                     ドイツの古都 リュウベック

Posted by pia NPO at 15:51 | SAさんのコ・ラ・ム | この記事のURL

濃いビル[2008年09月20日(土)]
2008年9月20日(土)

龍谷大学大学院 NPO・地方行政研究コースのみなさんが
pia NPOの見学・視察に来られました。

7名のみなさんの研究分野はそれぞれにどれも興味深く、またバックグラウンドもさまざまで、
そのお話を聞いているだけで2−3時間いけるんじゃないかというくらいでした。

pia NPOの概要と成り立ち等をお話して、館内を案内、
2002年のオープン時は16だった入居団体が今では30にまで増えていることにとても驚いておられました。

ぐるっと館内を見た感想は・・・

「濃いビルですね〜」


こんな言葉をいただいたのは初めてです。
心から嬉しく思いました。
いろんな人の思いと、地元や企業との関係、入居団体の個性、などなど
いろんな要素を感じていただいたからこそです。

40歳になるこのpia NPOビルもきっと喜んでいることでしょう

後半は、
「協働」の評価方法、
NPO支援施設の持つ可視性や信頼性、
NPOへの非課税事例などについて専門的なお話をさせていただきました。

みなさんとの出会いを大切にして、今後も多様なセクターのコーディネートに勤しんでいきたいと思いました。

徳山

Posted by pia NPO at 15:27 | 視察の記録 | この記事のURL

記念日[2008年09月10日(水)]
8月には「終戦の日」「広島平和記念日」「長崎平和記念日」などの記念日があった。勿論、他の月には重要な記念日「憲法記念日」「時の記念日」「防災の日」「防災とボランティアの日」「電気記念日」など多くの記念日が定められている。

制定の意図は、忘れやすい人間の本質より、思い出して考える機会をもってほしいと言うことと思う。これを利用して、業者が無理に語呂合わせで色々な「○○の日」を作っていて、その数はあきれるほど多いのには驚く。キリスト教徒でもないのにクリスマスにはケーキを買って祝うことや、節分に巻き寿司をかぶりつくなどは、業者の意図に嵌まり込んで出来た習慣だと思う。しかし、これらはご愛嬌だし、別に害はない。


しかし、人間の長い歴史をみると、同じような過ちを繰り返している。その典型的例が「戦争」である。戦争によって得るところはなく、却って勝者を含めて甚大な害を蒙ることを既に十分学んだ筈である。にも拘わらず、まだ戦争が無くならないのは悲しくなる。
2000年以上前の時代でも、こうした人間の性に気が付いていたのか、聖書に神が人間を創ったときのことを物語で記さえている。神は、エデンの園に人間を作ったが、その中に絶対食べてはいけない実があり、食べないと神と約束しながら、蛇の誘惑に負け、食べてしまい、目が開け、知識が得られたが、神にエデンの園より追放されて自分で生きなければならなくなった・・・と言う物語である。

人間は莫大な犠牲を払って学んだことをもっと大切にしなければならない。せめて、重要な記念日での意図を大切にし学ぶことが必要である。

                                            (写真)クロアチアにて

Posted by pia NPO at 11:43 | SAさんのコ・ラ・ム | この記事のURL

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