障がい者虐待、常に起こりうること。戒めること。 [2015年02月28日(Sat)]
雲仙市の社会福祉法人「南高愛隣会」の障がい者虐待についての報道にショックを受けている状態です。自分たちも無縁とは感じられない報道に、事業者としての自覚と責任を一層強く持ちたいと肝に銘じました。
暴力、性的行為などのトラブルが当事業所でもあります。嫌な思いもしました。常に思うことは、こうしたことは常に起きる危険性があり、常に注意が必要と感じています。道義的ルールが守られているかの点検が常に必要です。 南高愛隣会はとても尊敬している法人でもあり、素麺を当販売所で扱っていますので、とてもショックでした。この戒めを常に持っていたい。 |