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新たな目標に向けて [2014年11月30日(Sun)]
 メンバー給与も目標を達成することができました。次の新たな事業目標は質的な展開が必要かと感じています。働きぶり、栽培、販売、接客など多くの形で洗練されたものがこれらの課題と思っています。家
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カメラ
産直市場ピアファームで働くメンバー、色々な職域を広げていくことで、可能性が広がります。感謝です。
35年ぶりに会う仲間たち [2014年11月23日(Sun)]
 個人的なことで恐縮ですが、昨日から愛知県の知多半島の美浜町の旅館で35年ぶりに仲間と再会しました。当時、名古屋市昭和区の杁中に日本福祉大学があり、私たちは2部(夜間部)で学ぶ学生でした。昼はアルバイトで生活費や学費を稼ぎ、夜は大学に通う生活をこの仲間たちと共にしました。お互いに60歳を越えましたが、若い時の思い出に夜遅くまで話が尽きませんでした。
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 カメラ
 参加した方のこれまでの歩みを聴いていましたが、性格は若いままの姿でした。
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カメラ
 名古屋に行きますと必ずよるところが写真の場所です。5年間住んで地区です。
Posted by ピアファーム at 14:32 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
メンバー工賃給与向上をめざす [2014年11月13日(Thu)]
猫当法人の理事会の挨拶で下記のことをのべました。猫
1)メンバー工賃給与の向上をめざした就労支援事業
 今年度の事業目標としてメンバー工賃給与月平均5万円の目標を掲げて、10月現在ピアファームは一人月平均42,972円、産直市場ピアファームは53,998円となりました。
 皆様のご支援のお蔭で、当初より事業目標として取り組んで来た工賃給与の年収向上を達成したことに深く感謝を申し上げます。
 日本の貧困線は、112万円(平成24年度)と言われています。2級障害基礎年金とメンバー給与を合わせて月額93,000円でこの貧困線を超えることが就労継続B型事業の役割と考えています。

2) 産地継承と新たな産地を作り出すことへの挑戦
〜観光ブドウ園(平成27年7月中旬)に向けた取り組み〜
 平成24年3月に企業的園芸事業でブドウハウスを建設し、定植したブドウも来年で3年目を迎え、多くの房をつけるようになります。平成26年度企業的園芸確立支援事業では観光ブドウ園に必要なトイレを併設した直売所・レストハウスを建設します。この事業を実施することで、工賃給与のアップの継続も図ることが可能になります。
 今回の理事会ではこの点の審議をお願いします。

3)農業で障がい者の自立(所得保障)と地域振興と活性を図る
 農業に特化して生産、販売、栽培を一貫して取組み、農業経営と果樹の担い手になり、高い工賃給与が得られるアグリビジネスを継続していくことをめざしていくことが、当法人の役割と責務と考えています。
 農業で高い工賃給与を出していく仕組みをつくりだし、社会に貢献していくことを事業の中核に据えた取り組みを今後とも継続していきます。

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 彼女は農業で働くことを誇りにしています。

「農福連携」について思うこと。 [2014年11月08日(Sat)]
 昨日のブログで、メンバー給与月平均が目標を達成したことを書きましたが、周囲からは良く「農福連携」と言われます。しかし、そんなことを思ってやってきたわけではない。あくまでも農業でメンバー給与アップが事業目標として取り組みました。
 「FVP就労支援ニュースで」私と同じように思っている稲山さんのコラムを紹介します。飛行機

就労支援 稲山コラム  農福連携を工賃向上につなげるには
 「農福連携」が熱い昨今。農業側からも福祉側からも農福の出会いを促進する施策が企画・実施されています。事業計画作成研修を行うと、生産活動のひとつに「農業」を挙げる事業所が年々増えている印象を受けます。地方ほどその傾向は顕著です。

ただし、それが生産活動の柱、工賃の要になっているかというと、そうとも限らない印象を受けます。売上順位が3番目か4番目という位置だったり、売上は一番なのだけれど、夏場に偏るので、これだけに特化してというわけにいかない、といった状況です。

農福連携が、これを打開する突破口になるのでしょうか?農福連携といえば、施設外就労、袋詰め等の流通加工、6次化などが連想されます。各地でモデル事例が生まれ、地元紙の紙面を飾るということも珍しくありません。

ただ、冷静にみたときに、その連携が「工賃アップにつながっているか」が気になります。「草取りや収穫など繁忙期に農家に手伝いに行く」「地元農家から野菜をわけてもらい、漬物やジャムをつくる」「菌床栽培のしいたけが良いと聴き、企業から生産指導を受けながらしいたけづくりを行う」「地産池消をコンセプトに特産品スイーツをつくり、販売する」・・素敵な事例ばかりです。

けれど、その仕組み・商品製造が「継続」しなければ「工賃」にはなりません。ここからが勝負です。

福祉の農業、農福連携というと、「工賃への執着」が弱まる気がするのはなぜなのでしょう?

要因は3つあると思います。

@農業は重度の利用者でも班に入れる癒しの作業であるという考え方、

A天気の影響を受けるから、作業的にも収益的にも計画どおりにいかないものだという思い込み、

B耕作放棄地対策、人手不足対応などの点で地域を助けてあげているのだから、工賃はまあいいではないか、というムード。

農業と福祉の出合いを無防備に「ハッピー」ととらえてしまうことを危惧します。

仙台市で自然派レストラン「六丁目農園」を経営する就労継続A型事業所のアップルファームでは、作った野菜をビュッフェスタイルのレストランで提供し繁盛店となっていますが、その一方で、大手コンビニに出荷する野菜の袋詰め作業を企業から請け負い、年末年始以外の毎日、稼働しています。

「袋詰め作業」は6次化というより、「二次加工」の仕事ですが、コンビニの高い要求水準に応じた選別とパッケージングで、一見単純な作業に付加価値をつけています。見栄えの良さという視点で2級品に選別された野菜を、レストランで仕入れ、加工するという流れです。もちろんコンビニに並べられる1級品よりは低コストで仕入れることができます。

付加価値と合理性、両方が備わった農業周辺に生まれた仕事です。B型であっても「働く」という視点に立てば、考え方は同じなのではないでしょうか。「農業だから仕方がない」「農業だから許される」と思いたくなる気持ちを押さえて、目標と計画を作ること、技術向上・生産性向上を追求すること。

大切なことは他の業種・業態と何も変わりません。農福連携が表面的なものに終わらず、じっくり腰を据えたものにするにはどうしたらいいか、事業所の現状を知る一人として、考え、ご提案できればと思っています。
目標を達成したことの責任 [2014年11月07日(Fri)]
 10月分のメンバー給与を11月10日で支給しますが、それぞれの事業所の月一人平均がピアファームは42,972円、産直市場ピアファームは53,998円になりました。犬
 創設から7年目、やっと目標を達成しました。スッタフを始め、皆さんのご支援のお蔭で達成したことに心より感謝を致します。猫
 今年の7月11日にヤマト福祉財団の障がい者の働くパワーアップセミナーで10月に開設するB型事業所のメンバー給与を月平均5万円にするとお約束しました。達成しました。
 農業に特化して、栽培と商いでできることに感謝ですね。iモード

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カメラ
 晩生ナシの王秋、新興、愛宕、新雪も今週で収穫が終りました。無事に終えることができたことに感謝です。
Posted by ピアファーム at 17:14 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)