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貴方たちでできるのか。うまくいくのかと問われて [2018年11月21日(Wed)]
 「スーパーをあなた方がうまく経営ができるのか」とある社会福祉法人の方から言われました。「そうですね。企業が赤字でうまくいかないから何とか引継いでくれないか」と依頼され、一旦断りましたがそれでもと言われ何とか経営しています。
 上手くはいっていません。厳しいですが、何とか軌道に乗せたいと思っています。この産直市場ピアファームは地域にとって変え替えのないお店・スーパーであり、就労継続支援B型事業所として多様な課題とニーズを持つ方たちにとって大切な職場で、これを維持継続していくことが私たちの課題です。
 多様な課題を持ち、懸命に働く姿ことが地域の財産にしていきたい。地域の方と共にこの店を守りたいと思っています。多分、他の社会福祉法人の就労継続事業ではしないでしょう。利用者の工賃給与月平均5万円を支払うこともしないでしょう。敢えて、他の方がやらないことをなぜするのか。就労継続支援B型事業で多様な課題を持つ方がお店で働くことで地域を活性化の一助にすること、それが非営利組織の役割かなと思っています。
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カメラ
 いつも地域の方に助けられています。
Posted by ピアファーム at 17:38 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
性、男女関係の対応について [2018年11月13日(Tue)]
 福祉の仕事について40年になるが、いつも思い悩まされるのが男女関係や性のことです。別に障がい者だからと言うわけではないのですが、いつも上手く行かないことが多いのでいつも思い悩みます。

 入所更生施設に勤務した頃、利用者同士が関係を結び、妊娠、中絶と言うことがありました。20代前半の私は戸惑うばかりでしたが、施設の看護婦さん、両親と一緒に産婦人科に行った事を今でも忘れません。不憫というか、為すすべもなかった記憶があります。

 成人期の人達の関わりが主でしたので、どうしても性や男女関係の出来事はいつもありました。人として本来的には平等であるはずですが、障がいがあるがゆえに男女関係や性は自己完結できないことが殆どで、その出来事があるたびに対応に奔走していました。でもどこか違うと今でも違和感を持っています。

 好きになること、性の交渉をもつこと、愛情をもつこと、相手を愛しいと思うこと、尽くしたいと思う気持ち、してほしいと思うこと、がまんすること、耐えること、まわりに気を配ることなどをうまく調整していかないと好きから愛すること、そして結婚には結びつかないと思います。結婚ではなく、好きと言う関係を続けていくこともなかなか難しいとも思います。

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 ブドウの剪定が始まりました。
Posted by ピアファーム at 15:43 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.11.09 疎んじられることに快感を覚えます [2018年11月09日(Fri)]
  よく就労支援事業所からは、「よくそこまでやるな。そこまでやることが必要なのか。」と疎んじられます。また、農業関係者からは「福祉でそこまでする必要はあるのか。どれだけ生産者として評価できるのか。」と思われているようです。そんな板挟みをよく感じることがあります。なるべく小さい顔をして、驕らずに良いものをしていきたいと思っています。iモード
疎んじられることが良いとは思いませんが、その方法がやり易いと思うことがあります。今は、そうしたことはありませんが、20年前に農業に本格的に参入した時に、JAから苦情が入ったことを思い出します。犬
  経営的には楽ではありませんが、やりがいを感じることができことに感謝をしています。まだ、まだですが、福祉、就労、農業もまだ5合目かな。バースデー

Posted by ピアファーム at 18:40 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.11.02  多様な課題を持つ人たちについて [2018年11月02日(Fri)]
  多様な課題を持つ人たちへの支援について思うこと。
 
 最近、就労継続A型支援事業えの見直しが始まってから、生活困窮、引きこもり、発達障害などの課題を持つ方の利用登録が多くなりました。今年に入り17名になり、これまでA型等で引き受けてきたことができなくなったためかなともおもっています。それでも中には登録はしても来なかったり、やめたりする方もいるようですが、この人たちにたいする向き合い方をスタッフがそれぞれ必死になり探しています。
 そうして少しでも伴走したいとの思いから多様な課題を持っている方が、どんな思いなのかが少しずつ垣間見えてくるようです。いや、一緒になって探しているといった方が良いのかも知れません。答えはありませんが、スタッフがそうしたスタンスをとって頂けることに感謝をしています。
 私たちの仕事は、こうした向き合い方を探していくことから始まるのかなと思っています。既定の、お決まりの路線には乗れなくても、自らが直向きに生きている姿を少しずつ理解できればと感じています。先ずは理解から始まるのかなとも思ったりしていますが、時々強引に既定の路線のなかに引き入れることもあります。
 でも、様々な対応で良いのかなとも思います。


Posted by ピアファーム at 04:12 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
18.10.10 つぶやき それでもイイのかも知れない [2018年10月10日(Wed)]
  <多様な課題を抱えている人たちの伴走支援は簡単ではない。生活困窮、ひきこもり、発達障害などの課題や問題を抱えている人たちと向き合うとなかなか正面を向いて答えてくれないことの方が多い。ホンの少し一緒に関わる、一緒いる、あいさつする中で色々と感じることもある。
感じること。触れること。想うこと。眺めること。匂いをかぐことなどを一緒にすることでお互いに救われることも多いのではないかと思っている
多くの方が利用を希望するが、思うようなことは出来ていない。いや出来ないことが多い。それでもイイのかも知れない。
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カメラ
今年は思ったより、多く収穫できました。
Posted by ピアファーム at 16:49 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.10.07 よくやってきなと思うこと [2018年10月07日(Sun)]
 昨年10月の21号台風でビニールハウス2棟とプレハブ倉庫が倒壊、今年2月の豪雪でビニールハウス1棟が倒壊、大雪の被害で交通機関のマヒ等で2週間の休業、7月から10月で3つの台風が上陸に対応した。
 やれやれよくやったなとふと我に還る。農業の持つ厳しさ、災害に対する備えの大切さをしみじみと感じながら台風25号による被害がなかったことに安堵してそんなことを思いました。梅雨の期間が短いこと、異常なほどの高温が続くこともここ10年で初めてでした。こうしたことが事業の運営や経営にも少しずつ響いてきていることが10年たってようやく理解できたように感じています。
 地震、異常気象など色々な災害がありますが、防ぎようのないこともあります。でもしょ気たり、愚痴を言ってしまうよりはコツコツかなと思っています。

Posted by ピアファーム at 21:50 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.09.29   危機管理の大切さ [2018年09月29日(Sat)]
 台風24号が縦断するようですが、本日、ビニールハウス、ナシ園等の台風対策を終えました。7月から何度となく台風の対策をしてきましたが、これからは温暖化でありこうした状態が続くと想定した対応をして行きます。
 メンバーと農業で働く上での事故や怪我、自然災害など毎日が危機管理ですが、このマネージメントが常に大切と気を引き締めています。事業を経営していくためにはとても大切です。あらゆる面の危機管理をスタッフ、メンバーと共にしていきたいものです。

Posted by ピアファーム at 18:02 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.09.21 多様な課題、ニーズを持った人たち [2018年09月21日(Fri)]
 最近、障がい者という言葉を使うのをやめようか思ったりしています。今年に入って当法人に利用登録した方は16人ですが、療育手帳をお持ちの方はいませんでした。
 利用登録された方は生活困窮、引きこもり、発達障害など課題を抱えた方ですが、当事業所のかかわり方は様々で、「多様なニーズ」をお持ちの方です。なかなか上手く支援ができませんが、当事業所で働くことで、少しでも伴走できるかなと思っています。これほどニーズが多いとは思っていませんでした。
 でも、働き手としては大きな役割を少しずつになってもらえるようになってきつつあり、果樹栽培で欠かせない戦力になりつつあります。
Posted by ピアファーム at 18:07 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
経営を継続すること [2018年09月16日(Sun)]
就労継続支援B型事業で農業と農産物販売に特化して経営をして10年になり、今年は改めてこれまで振り返り、これからの10年を少しでも展望していきたいと思っています。
 就労継続支援はヤマト福祉財団の故小倉昌男会長が提唱している福祉就労に企業的経営を導入してメンバー(利用者)の工賃給与一人月平均5万円〜3万円を実現、その甲斐あって2か所のB型事業所で44名利用登録があります。農業中心の事業所は農業者のリタイヤ、農業生産法人の撤退の後に参入、2か所目のスーパー(販売)の事業所は企業が不採算で撤退したお店を引きついた。両方とも経営的には普通の福祉感覚ではとても厳しいが、非営利団体であることや障がい者の就労の場であることから運営が継続できている。
 経営的な厳しさがあるから、人も育つのではないかと思っている。障がい者就労を活用しながら地域を活性化することの大切さはこれまでの取組で良く理解できた。これから10年はこれを土台に、障がい者就労と地域貢献を同時に進める事業を展開していきたいと思っている。行政にあまり頼ることなく、地域の方と共の連帯、連携してやっていきたいと決意を固めています。

Posted by ピアファーム at 11:57 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
今追求すること [2018年09月02日(Sun)]
 これからの課題を追求するための材料を書店探してきました。
今年に入り、当法人に15名の方が利用登録、その方は発達障害、生活困窮、引きこもりとされる方々です。地域にこれだけのニーズがあるとかと愕然としましたが、圏域内にこうした方に寄り添う場がないこと、もっと多くのニーズを抱えた方があるのではないかと思ったりします。これまでは知的障害等の方を支援してきましたが、様々なニースを持つ方に「伴走型支援」ないしは「寄り添い型支援」を追求していきたいと考えています。包括支援は在宅高齢者を中心の地域サポートを想定していますが、生活困窮や引きこもりの課題も複合的に対応が求めらいるように思います。
次の課題は野菜作りです。農産物直売所では、これまで多くのお年寄りは色々な野菜を作って出荷してきましたが、その人たちの再高齢化が進み、野菜を作れなくななってきました。そこで、第一の課題の人たちと共に本格的な野菜栽培に挑戦をしたいと思っています。
利用希望の方は、少なからず「農業」働きと交わり、関わりを求めてます。そこ野菜をつくることでこの課題を対応できないかと思っています。
第三の課題はこれからの事業経営の指針です。前々から読んでみたいと思っていた養老孟司さんの「遺言」、キーワードは感性です。
デジタルの時代にあって、感性を大切にしていくことは農業には大切なことです。辞書もその一つです。写真の本はそうした私のこれからの糧で、接ぎ木、挿し木も大切な課題です。貧乏暇なしですが、それがイイのかも知れません。でも、こうしたことを考えられることに感謝です。
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