つぶやき18.02.09 可能性を診る、探る。 [2018年02月09日(Fri)]
叱られることを一つ提言したいです。今までの職場で、メンバーと一緒にこうしたい、こんな事業をしたいと思って提案をいくつもしてきました。
幸い潰されることはなかったが、それに近いことは多々ありました。同じ同僚、上司、そして保護者でした。でも、そのお陰でこうして独立させて頂いたのかもしれない。 只、寂しいのは、エゴで障害のある人たちの可能性を否定されるのは辛い。ほんとうの理解者である保護者にもそうした面があります。「臭いものに蓋」「寝た子を起こすな」になってしまっているような気がします。 ふとそんなことを思いました。 今はそれがないので、皆の良い面が出せています。私がブレーキを掛けるほうに回っているとのがある。イイですね。 |