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つぶやき18.02.09 可能性を診る、探る。 [2018年02月09日(Fri)]
 叱られることを一つ提言したいです。今までの職場で、メンバーと一緒にこうしたい、こんな事業をしたいと思って提案をいくつもしてきました。
 幸い潰されることはなかったが、それに近いことは多々ありました。同じ同僚、上司、そして保護者でした。でも、そのお陰でこうして独立させて頂いたのかもしれない。
 只、寂しいのは、エゴで障害のある人たちの可能性を否定されるのは辛い。ほんとうの理解者である保護者にもそうした面があります。「臭いものに蓋」「寝た子を起こすな」になってしまっているような気がします。 ふとそんなことを思いました。
 今はそれがないので、皆の良い面が出せています。私がブレーキを掛けるほうに回っているとのがある。イイですね。
Posted by ピアファーム at 22:37 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 17.12.15 標準をどこにあてるか [2017年12月16日(Sat)]
 時々思うことですが、イノベーションはスタッフ創意で出来ることなのでしょうか。小生は既存の組織ではそれができないこと判断をして、今の状態にあります。
 米の精米機導入に際、ナシ園を始めた時、他のスタッフからは嫌がられたのでした。最終的にそれで今があります。
 事業革新、変革していくことは言葉では色々言えますが、実際の行動は難しい。でもやれることに感謝、成功よりもスタートできたことに感謝をしています。何に、何処に標準をあてるか。常に考える必要があり、それを休めてはならないと思うのです。飛行機
禁煙
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カメラ
 ブドウは来年の芽をつけて歳を越します。
Posted by ピアファーム at 18:17 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
これからの事業計画について [2017年11月28日(Tue)]
 ピアファームも創設10年を迎え、平成30年から新たな10年、20年のスタートになります。先週から今後10年の計画案の策定作業に入っています。
 これまでの農業設備投資が大きく稼働できることや、この10年間で植えたナシ、ブドウもこれからようやく成木になり、大きく実を付けるようになります。
 それを踏まえて質的転換、障がいのあるメンバーが農業や販売で働くことで地域が豊かに振興・貢献できるようになるような取組や事業を開発、展開していきたいと思っています。同時に障がいのある人たちが、さりげなく働くことで儲けられる仕組みも作れればとも思っています。その課題の起点として、どことしていくかを考えることと思っています。
 写真は晩生の愛宕ナシですが、少し葉が赤くなりました。
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Posted by ピアファーム at 16:06 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農福連携と障がいのある人たちのディーセントワーク [2017年08月27日(Sun)]
障がい者の働く場「パワーアップファオーラム〜経済的自立を備えた新しい福祉をめざして」8月25日金沢市で開催された「農業と福祉の連携に取り組む障がい者の働く場」に参加させて頂きました。
 農福連携が最近、とてもクローズアップされていますが、今、まさに障がい者のディーゼントワークが農福連携の取組のなかでなされていこうとするのかなと藤井克徳さんきょうされん専務理事の講演を思い浮かべてそんなことを思いました。
その農福連携の捉え方を吉田行郷さんから御教え頂きました。少し長くなりますが、掲載します。

農林水産省 農林水産政策研究所企画広報室長兼首席政策研究調整官 
吉田 行郷先生からの「農福連携」に関する提言 
 地域経済の情勢から、障害者が働ける他産業での就業先が不足し、就労する能力があるにもかかわらず自宅待機となっている障害者がいます。
 他産業ではその障害特性から就業できなかった障害者が、多様な仕事がある農業分野では、障害特性に合った働き場所を見つけられる可能性があります。
 作業を行うことで、精神障害が軽くなったり、集中力や根気がつくことで、他産業での就業が可能になる障害者が増加する可能性があります。
 したがって、農業分野で障害者の就労を促進することで、障害者の働ける場所、居場所をさらに拡大させることが可能になります。
農福連携は、「障害者福祉施設が農家を手伝う取り組み」という定義は、農福連携を狭く捉え過ぎているように感じています。また、「農福連携は、障害者の就労支援の手法の一つ」という定義も、農福連携が結果的に就労支援の効果を果たすことはあると思いますが、少し狭すぎて違和感があります。 
農福連携で、障害者の生涯にわたっての居場所を作ることも可能ですし、他産業への就労を志向している障害者の就労支援として機能させることも可能だと思います。目的に合わせて、色々な「連携」の仕方があっていいのではないでしょうか。ですから、移行支援事業所には、支援カリキュラムに農業を取り込んで、「農福連携で障害者の就労移行支援」を行ってもらいたいですし、継続支援事業所が、農業分野で障害者が定年まで働ける居場所を作ることも重要な取り組みだと思っています。
※このようなことを稲刈りの準備をしながら、自分なりに総括しました。農作業はアイデア、思索の宝庫です。
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カメラ
公益財団法人ヤマト福祉財団 瀬戸薫理事長様のセミナーでの挨拶です。
Posted by ピアファーム at 16:36 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
障がい者の働く場パワーアップフォーラムに参加させて頂きました。 [2017年08月26日(Sat)]
 公益財団法人ヤマト福祉財団主催「障がい者の働く場パワーアップフォーラム〜農業と福祉の連携に取り組む障がい者の働く場」が8月25日(金)金沢市で開催され参加、農業に関心のある福祉・就労支援事業所の方が全国から180名集まりました。
 農業と福祉のかかわりは昔からありましたが、これほど注目されるようになったのは今の時代背景なのでしょう。
 これまでの拙い実践を報告させて頂きました。ありがとうございました。
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 農業はイイですよ!!
Posted by ピアファーム at 18:12 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
九州豪雨に被災した皆様に心より哀悼の意を表します。 [2017年07月07日(Fri)]
 連日台風3号から続く豪雨で被害の状況が伝えられています。大変だとの思いよりも、被災を伝えるニュースを見るたびにいたたまれない気持ちになります。
 自然災害は避けることの難しさを感じます。農地が、家が、地域が流されていくこと。見るたびに悔しい思いです。でも被害に遭われた方の分も含めて、今を懸命に精進したいと思います。
 
Posted by ピアファーム at 18:19 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
平成29年 年頭所感 [2017年02月01日(Wed)]
平成29年 年頭所感
さりげなく あたりまえに はたらく
〜 法人創設10年目の節目を迎えて 〜
                
 NPO法人ピアファーム 
理事長 林 博文
皆様のご支援のお蔭を持ちまして、これまで大きな怪我や事故もなく、今年で法人創設10年目を迎えることができましたことに心より感謝を申し上げます。
事業の方向を農産物の栽培に力を入れるため、昨年末で5年間運営してきました福井市順化1丁目に設置致しました夢の果実農産物直売所呉服町店を閉じました。農業生産者の高齢化、担い手不足により農産物直売所に集まっていました農産物が品薄になり、これからは少し農産物の栽培生産にメンバーと共に力を入れていきたいと考えています。
これまでの農業に特化した事業実践を振り返りながら、これからの10年、20年を展望していきたいと考えています。まだ、まだ至らない面も多々ある法人ですが、メンバー、スタッフ、保護者の皆さんのご支援とご協力を賜りながら、今年も精一杯努力します。
年頭にあたり所感を申し述べます。
1.メンバー工賃給与の向上をめざした就労支援事業
1)メンバーと共に汗を流し働くことに感謝
 障がいのあるメンバーが働き手(担い手)となり農業に特化して生産、販売、栽培を一貫した農業経営に取り組み、高い工賃給与が得られるアグリビジネスを継続していくことをめざしていくことが、当法人の役割と責務と考えています。
 本人ができることを大切にして、楽しく農業で働き、販売を通じて高い工賃給与を出していく仕組みをつくりだし、社会に貢献していくことを事業の中核に据えた取り組みを今後とも継続していきます。
2)産直市場ピアファームは5年目、B型事業で働くことで地域に貢献する
営業を引き継いだスーパーマーケットを産直市場ピアファーム就労継続B型事業所として開設、営業が困難な店舗を引継ぐことは多くの苦難があり、採算面で人件費、光熱費等のコスト削減に挑みながら社会的な使命を達成しつつ、運営に努力しています。
この事業所を通じて坂井市三国町エリアの障がい者就労支援と地域振興と貢献を果たして行きたいと考えています。
3) ナシ・ブドウ・野菜栽培がピアファームの原点
 開設当初は1haであったナシ園も2.5haになり、ナシ栽培も15年になりました。5年前からはブドウ栽培も始め、観光化にも取り組んでいます。
障がい者就農を本格的に取組み、農業で働くことが地域振興と共に財産になり、農産産物の販売等を連携していくことで彼らの自立支援が図れることがピアファームのめざす目標でもあります。
2.平成29年度に取り組みたいこと、そして展望
1)品質、技術の向上 〜 栽培、販売、接客
 ナシやブドウを栽培していくこと。栽培した農産物、商品をお客様に買って頂くための商品陳列、販売、接客など、これまで以上に品質向上を図って行きます。そのためには、スタッフのメンバー支援スキルの向上、そしてメンバーの生産力を向上させるため、下記の2点を中心にスキルアップを図りたいと考えています。
 @できることを伸ばしていくスキル向上A会話、聴く、伝えることをしっかりできるようにする。

2)あわら・坂井のうふく連携事業を通じて〜地域、農家、団体との農業振興につなげる
 これまで事業と支援を継続できたのは地域、農家、各種団体など多くの皆様のお蔭と深く感謝しております。昨年より始まった事業を通じて様々な面の連携から療育的な支援の拡充と強化、次世代につなぐ事業ステップの試行と準備、販売の拡充を図ります。福祉事業、就労、就農事業から、地域の多くのと農業継承、発展に繫げます。

3)法人創設10周年に向けて 〜10年、20年後を見据えて〜
 平成20年4月に創業し、今年から10年の節目を迎える準備に入ります。これまでを振り返りながら、10年、20年の長期ビジョンを策定していきながら、これからの事業実践を考えて行きます。
4月頃に実行委員会を立ちあげて、10周年事業、これからの10年、20年を見据えた検討していきます。
これからの障がい者就農、暮らしのことなどを法人の事業の在り方も含めて議論を深めながら、次世代に事業を継承していきたいと思います。

@これまでの歩みを振り返るなかで感じていること
メンバーと共に働くことがこれほど素晴らしいことをこの10年で改めて築き再認識をしました。障がいが重くても主役になって普通に働けること、働くことで自信をつけていく姿が法人の事業をここまで伸ばしたと確信しています。

Aメンバー一人ひとりが力強く活きる
メンバーがコツコツと働く姿にとても尊いもの感じています。出来ないことができるようになるよりも、「出来ること」を大切にして「出来ること」でその人が自分の世界を広げて行けるような支援やお手伝いをしていきたいと思っています。


Posted by ピアファーム at 11:07 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
母の葬儀を終えて [2016年04月24日(Sun)]
 個人的なことで恐縮ですが、介護施設を利用していた母が病院で先週亡くなりました。死ぬと言うことを想定していなかったので葬儀を終えて1週間、ふと気持ちに穴が開いたような感じを受けています。
 葬儀の後始末やお礼などを終えて、先祖の墓参りをして花を飾った時、母に対する感謝の想いで涙が溢れました。これまでとても我儘な面もあり、母との衝突も多くあったことなど、様々な思いが横切りましたが、「私を生んでくれてありがとうございました。」ですべてを終りにしました。疲れよりも、これからの生き方、暮らし方、働き方を考えて行きたいと思うようになりました。
 生まれた山里を守り、果樹栽培等の事業を継承していくために80歳まで現役で働きたいと思っています。そのプログラムを考えて行きたいと思っています。
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カメラ
山吹の花です。
Posted by ピアファーム at 18:54 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
平成28年 年頭所感 [2016年01月26日(Tue)]
平成28年 年頭所感
          さりげなく あたりまえに はたらく
                                 NPO法人ピアファーム 
                                   理事長 林 博文
 昨年は皆様のご支援のお蔭で、毎日新聞主催第43回毎日農業記録賞の優良賞、北陸農政局「デイスカバー農山漁村の宝」優良事例選定証を受けることができました。
そして、耕作放棄地の再生を通じて障がい者の自立(所得保障と生活支援)に挑戦して農業で高い給料を出すことに取組んだことを評価して頂いてヤマト福祉財団第16回小倉昌男賞を受賞いたしました。
これまでの農業に特化した事業実践を振り返りながら、これからの10年、20年を展望していきたいと考えています。まだ、まだ至らない面も多々ある法人ですが、メンバー、スタッフ、保護者の皆さんのご支援とご協力を賜りながら、今年も精一杯努力します。
年頭にあたり所感を申し述べます。

1.メンバー工賃給与の向上をめざした就労支援事業

1)農業で障がい者の自立(所得保障)と地域振興と活性を図る
 農業に特化して生産、販売、栽培を一貫して取組み、農業経営と果樹の担い手になり、高い工賃給与が得られるアグリビジネスを継続していくことをめざしていくことが、当法人の役割と責務と考えています。
 農業で高い工賃給与を出していく仕組みをつくりだし、社会に貢献していくことを事業の中核に据えた取り組みを今後とも継続していきます。

2)産直市場ピアファームはメンバー工賃給与月平均5万円を達成
営業を引き継いだスーパーマーケットを産直市場ピアファーム就労継続B型事業所として開設して1年を過ぎ、普通では営業が困難な店舗を引継ぐことは多くの苦難があり、採算面で人件費、光熱費等のコスト削減に挑みながら社会的な使命を達成しつつ、運営に努力しています。
この事業所を通じて坂井市三国町エリアの障がい者就労支援と地域振興と貢献を果たして行きたいと考えています。

3) ナシ産地継承と新たな産地ブドウを作り出すことへの挑戦
 ブドウ栽培に取り組み5年目、昨年に観光ブドウ園を開設し生産販売を充実させてゆとりある作業を実施することで、工賃給与のアップの継続も図ります。

2.平成28年の課題、今後に向けての展望

1)品質、技術の向上 〜 栽培、販売、接客
 ナシやブドウを栽培していくこと。栽培した農産物、商品をお客様に買って頂くための商品陳列、販売、接客など、これまで以上に吟味して全体的な品質向上を図って行きます。

2)スタッフのメンバー支援スキルの向上 〜 生産、接客力のアップで給与アップ
 今年度からメンバーの生産力を向上させるため、下記の2点を中心にスキルアップを図りたいと考えています。
 @できることを伸ばしていくスキル向上
 A会話、聴く、伝えることをしっかりできるようにする。

3)連携 〜 地域、農家、団体との地域振興、農業振興につなげる
 これまで事業と支援を継続できたのは地域、農家、各種団体など多くの皆様のお蔭と深く感謝しております。様々な面での連携をすることはこれからも継続していきますが、次の点を次のステップにしていきます。
 @療育的な支援の拡充と強化 A次の事業ステップの試行と準備 B販売拠点の拡充

4)法人創設10周年に向けて 〜10年、20年後を見据えて〜
 平成20年4月に創業して再来年10年を迎えます。今年から10年の節目を迎える準備に入ります。これまでを振り返りながら、10年、20年の長期ビジョンを策定していきながら、これからの事業実践を考えて行きます。

5)障がい者就農についての研究調査活動 〜農福連携を推進、農業塾の展開〜
 障がい者就農についての調査と担い手定着の研究活動を今年から始めて、多様な障がいのある方の受け止めながら、農業活動の定着化を図ります。
 研究調査活動を広げていきます。
 「農業塾あわらベルジェ」もこれはピアファームの農業での取り組みをもっと多くの方に体験してもらいながら理解して頂くピアファーム応援団でもあります。
 そうしたすそ野を広げながら、積極的に農福連携の一つの参考になるように活動を展開して、障がい者就農についての調査と担い手定着の研究活動を今年から始めていきます。

Posted by ピアファーム at 17:53 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
山、畑の神、樹の精霊たちに感謝 [2015年10月04日(Sun)]
 畑や田、ナシやブドウを栽培していますと大地、田や畑、果樹に見守られて仕事ができることの感謝を感じます。逆らうこと、愚痴なく大地で仕事をしていますと、木々から色々な力をもらえるように思ったりします。猫
 障がいのあるメンバーは、できることをコツコツと取り組んでいる姿をジッとナシの樹が見守っています。「今日は〇〇さんは休みかな。この足元を綺麗に草を取ってほしいな。」と言っているようにも感じます。犬
 ※このブログを書いている時、事務所に〇〇さんがやってきました。「家に帰らん。怒られる。」と言ってきました。「これが終ったら一緒にかえるか。」と声を掛けました。精霊のようにも感じました。足
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カメラ
 愛宕梨です。20日頃に収穫です。
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 今、栽培を検討中のリンゴです。ナンテネ

Posted by ピアファーム at 19:03 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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