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平成31年度農山漁村振興交付金(農福連携対策)農福連携人材育成支援事業の「施設外就労コーディネーター育成支援事業」の公募に参加する提案書を提出しました。 [2019年03月15日(Fri)]
 本日、平成31年度農山漁村振興交付金(農福連携対策)農福連携人材育成支援事業の「施設外就労コーディネーター育成支援事業」の公募に参加する提案書を金沢広坂合庁のある北陸農政局に提出してきました。
 これまで、平成28年度農林水産省 農山漁村振興交付金事業 都市農村共生・対流事業の採択さされて子どもの農山漁村交流、農山漁村の地域資源と福祉を活用した「農」の取組つぉいて「農福連携事業」で2年間あわら・坂井のうふく連携協議会を立ち上げて、子ども農業体験ワークショップ、農業塾、農福研修会、チャレンジ栽培、販売会などを開催してきました。この2年で多くのことを学ぶことができ、障がいのある人たちの交流も含めた対流、交流人口の増加がありました。そして、耕作放棄地を活用しての栽培が観光農業公苑などになげることができました。
今回の施設外就労コーディネーター育成支援事業では農家さんへの人手不足の解消、担い手になる施設外就労を就労支援事業所や他の団体ともに展開をしていくことを提案させて頂きました。
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Posted by ピアファーム at 18:34 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 19.03.10 ひきこもり [2019年03月10日(Sun)]
街で歩いていたらバッタリと、今、引きこもり状態にある〇〇君親子に出あう。声を掛けると挨拶をしてくれる。耳のピアスが片方で3ずつ増えていたので、タツーも掘ったのと聞くとそこまではしていないとこと。
 先週から出勤すると言っていたのだが、直前になるとどうしても拒否反応がでるようだ。「明日はどうしますか」と聞くと返事はなかった。「好きなようにすれば良いよ。でもあなたは一般就労できる力はあるからね。」と話した。
 これまで彼のように少しつまずいて、なかなか立ち直れない方を多く見てきたが、そこに何かしらの亀裂が見えることがある。しかし、それは本人も家族も、他の周りも気が付いていないことがある。そんなに高い、深い亀裂ではないが、そこを改善すればと思うことが多々ある。
 でも、無力で何も支援ができない。いや、しない方がいいと最近は思う。今、その状態に入たいからいるのであり、無理に抜け出さない方がいい。どんな時も、思った時が吉日です。何処までも浮き草のように流れてどこかで留まればいいのかなと考える。いつかそんな時も来ると思っている。
 それよりも、今、懸命に事業所で働くメンバーを応援したいと思う。何もしない、ほっておくことも最大の支援かなと思っています。少し長くなりました。
Posted by ピアファーム at 14:39 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 19.03.01 春の畑、始動デス [2019年03月01日(Fri)]
 3月です。始動デス。畑を耕す、草を採る、肥料を撒く、天気は良いので春の作付けの準備デス。私たちも春の作業をいくつも進めていきます。春に向けて余裕をもってやっているつもりですが抜けていることがあります。
 朝、畑にでると今までの寒さはなく、暖かさが漂っています。頬を撫でる春の風は、気持ちを高めてくれます。こうしたことが味わえることが幸せデス。
 花芽の膨らみは、希望の膨らみでもあります。そんなことを感じながら朝、畑を歩いています
Posted by ピアファーム at 22:13 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 19.02.24  休みはないのですか。 [2019年02月23日(Sat)]
 「休みはないのですか」と良く聴かれる。休みは休みたい時に休み、今、しないといけないことには継続的に行動に移す。考えると同時に実行に入らないと遅れると次のステップでまた遅れることになるので、とても気を張っています。でも、これが刺激になり、良い効果がうまれることが多い。
 先に動いで、安全と作業状況を確認してスタッフやメンバーにお願いをしています。これでどれだけ事故が防げるか、常に戦いです。だから安全が担保できる。しかし、災害・事故はいつあるか分からないので用心に越したことはありません。
Posted by ピアファーム at 17:52 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ご冥福をお祈りいたします [2019年02月15日(Fri)]
 一昨日、当事業所を利用されている方が心不全で亡くなられました。脳梗塞を患い後遺症も残り身体マヒや言語障害もあり当事業所で昨年から働いておられた。少しでも働きたいと強い意志があり、とても敬服していました。 
 朝方、海辺に近いご自宅を伺い仏壇と祭壇に手をあわせて合掌、ご冥福をお祈りしてきました。

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Posted by ピアファーム at 12:08 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 19.02.01 いい加減にしろ!! [2019年02月01日(Fri)]
           いい加減にしろ!!
 「僕は農業には向かないので、〇〇部門に変えてほしい」と言ってきたM男さんですが、最近頻繁に欠勤するようになってきました。文句や愚痴はうまいのですが。
小遣いの使い方が一か月5万円以上使っているので、日常生活支援を担当しているケアワカーから相談があり、本人にこのままでいくと破たんすることを説明すると途端にひきこもり状態になってしまった。折角、工賃給与を高く出してもお金の使い方が幼い子どものようであり諭すと、これがまた、理解してくれない。
 寒いなかで、一生懸命なかでやっている方がいるかと思うと、一方でこうした形のことしている方には、腹が立ち「いい加減にしろ!!」言いたい。関わっている小生としては、どっちも平等に対応したいと思うが、寒いなかでも一生懸命やっている方を応援してしまう。お釈迦様のようにはいかない。本当は自宅に出向いて、話をして正常にしたいとおもうのですが、「相談」が中に入っているのでそれもできない。でもその方が良いのかもしれない。そんなに力を入れなくでも、適当に支援すればいいのかなとも思ったりする。
 こんな不惑のなかでよく40年も仕事ができたと思いますが「寒い中でも頑張っている」方の励ましがあるからこそかもしれない。感謝です。

Posted by ピアファーム at 16:28 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2019 年頭所感 [2019年01月26日(Sat)]
2019年 年頭所感
さりげなく あたりまえに はたらく〜 かがやき たがやし はぐくむ 〜
                  特定非営利活動法人ピアファーム 
理事長 林 博文
 一昨年から〇〇〇子さんがピアファーム所長、そして常務理事、事業本部長を兼任して頂いています。また〇〇〇男さんはピアファーム所長補佐として実績も積み、法人の事務局長的な役割を担って頂いています。また、産直市場ピアファームの開設より働いていました〇〇〇雄さんが今年から産直市場ピアファームの所長に就任致しました。そして、産直市場ピアファームの前身の「ハニー三国中央店」の店長をしていました〇〇〇夫さんを店長にお迎えすることができました。特に産直市場ピアファームは昨年よりは収益的な改善もできました。
 若い力を伸ばしながら担い手の育成を図り、収益力、支援力、地域力をアップさせていきたいと考えています。

1.メンバー工賃給与の向上をめざした就労支援事業
1)メンバーと共に汗を流し働くことに感謝
 本人ができることを大切にして、楽しく農業で働き、販売を通じて高い工賃給与を出していく仕組みをつくりだし、社会に貢献していくことを事業の中核に据えた取り組みを今後とも継続していきます。
2)産直市場ピアファームは7年目、B型事業で働くことで地域に貢献する
営業を引き継いだスーパーマーケットを産直市場ピアファーム就労継続B型事業所として開設、営業が困難な店舗を引継ぐことは多くの苦難があり、採算面で人件費、光熱費等のコスト削減に挑みながら社会的な使命を達成しつつ、運営に努力しています。
この事業所を通じて坂井市三国町エリアの障がい者就労支援と地域振興と貢献を果たして行きたいと考えています。
3) ナシ・ブドウ・野菜栽培がピアファームの原点
 開設当初は1haであったナシ園も2.5haになり、ブドウ栽培と観光化も軌道に乗ってきました。障がい者就農を本格的に取組み、農業で働くことが地域振興と共に財産になり、農産産物の販売等を連携していくことで彼らの自立支援が図れることがピアファームのめざす目標でもあります。
4) 多様な課題を持つ方と共に歩む
当初10名のメンバーとスタッフ3名でスタートした法人ですが、メンバー44名登録になり、精神障がい、発達障がい、引きこもり、生活困窮等の課題を方と一緒に働くことになりました。このご縁を大切にして、働くことを一つのきずなとして関わりを深めていきたいとおもっています。色々な思いをもっているとは思いますが、常に働くことを基本に暮らしや生活、社会規律やルール、人間関係や家族との関わりなどを諭し、伝えていきたいと思っています。

2.2019年度に取り組みたいこと、そして展望
1)働く意欲を継続させていくこと
 メンバーの働く気持ちと力を大切にしていきます。少しでも働きたい思う気持ち、力を発揮できるように支援をしていきます。短時間で本人が出来ることを尊重してそれを少しずつ継続させて行きます。
2)しっかり働き、収益をあげることで、地域に貢献できる人材を育てる
 持っている力を少しでも発揮できるようにしていくこと。そして収益を上げる。経費を節減できる。健全な経営で力を発揮できるように支援していきます。健全な経営がより良い支援につながります。
3) これからの10年、20年後を見据えて
@壮年期(30歳〜44歳)中年期(45歳〜64歳)迎えて
創設当初は成人期であったメンバーも10年経ちますと壮年期になり、44名の登録メンバーの7割が壮年、中年です。体力にあった対応、運動を取り入れる、健康に気を付けるなどを考慮して支援をしています。あわせて家族も加齢化していることも配慮していきます。
A働くことで(暮らす、憩う、楽しむ)を視野に入れた援助の必要性
 メンバーがコツコツと働く姿にとても尊いもの感じていますが、働くことで給料を得ることを基本にした生活をとることを指導していきたい。このバランスが今、混乱しているように見受けられます。
B事業所建物の老朽化への対応
 産直市場ピアファームが4年後に建物契約の更新に入ります。老朽化も進み、建て替え等の課題もあわらの事務所同時に検討していきます。
C親亡き後の住まいについて
 多くの保護者の方は心配していると思います。再度検討していくことも必要ですが、これは保護者自ら自分たちでやっていくことも視野に入れることが課題です。
D農業応援と販売のご支援をお願い致します。
 昨年は農業応援をありがとうございました。今年もまたよろしくお願い致します。また、ナシ、ブドウの販売の賛助会員は昨年267件でしたが、今年は会員加入を500件に持っていきたいと存じます。是非ご支援とご協力をお願い致します。
Posted by ピアファーム at 17:49 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.12.15 残された人生を [2018年12月15日(Sat)]
 面白いもので、小中学校から50歳頃まで表彰されることはあまりなかった。ピアファームを始めてから、賞を頂く機会を得られたことに本当に感謝しています。
障がい者福祉に従事して41年になるが、トコトンやらせてもらえることに感謝しています。理想を追い求めがちと良く言われますが、世情に流されることなく、悔いのない仕事をしたいと常に思っています。愚痴、コゴト、嘆きもなく、只、ひたすらコツコツとやりたい。福祉・就労支援と農業・果樹栽培をトコトンやれることに誇りと感謝です。
 これもメンバーやスタッフ、保護者のお蔭と思っております。でも、今の仕事で妥協はしたくないですが、メンバーやスタッフに必要なら何でもやらなくてはとも思っています。
 残された人生をこのことに翔けることができることがありがたいです。でも無理は出来ないですね。
DSC_0189.jpg
カメラ
 感謝です。こうして賞を賜ることが励みです。
Posted by ピアファーム at 16:42 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.11.09 疎んじられることに快感を覚えます [2018年11月09日(Fri)]
  よく就労支援事業所からは、「よくそこまでやるな。そこまでやることが必要なのか。」と疎んじられます。また、農業関係者からは「福祉でそこまでする必要はあるのか。どれだけ生産者として評価できるのか。」と思われているようです。そんな板挟みをよく感じることがあります。なるべく小さい顔をして、驕らずに良いものをしていきたいと思っています。iモード
疎んじられることが良いとは思いませんが、その方法がやり易いと思うことがあります。今は、そうしたことはありませんが、20年前に農業に本格的に参入した時に、JAから苦情が入ったことを思い出します。犬
  経営的には楽ではありませんが、やりがいを感じることができことに感謝をしています。まだ、まだですが、福祉、就労、農業もまだ5合目かな。バースデー

Posted by ピアファーム at 18:40 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.11.02  多様な課題を持つ人たちについて [2018年11月02日(Fri)]
  多様な課題を持つ人たちへの支援について思うこと。
 
 最近、就労継続A型支援事業えの見直しが始まってから、生活困窮、引きこもり、発達障害などの課題を持つ方の利用登録が多くなりました。今年に入り17名になり、これまでA型等で引き受けてきたことができなくなったためかなともおもっています。それでも中には登録はしても来なかったり、やめたりする方もいるようですが、この人たちにたいする向き合い方をスタッフがそれぞれ必死になり探しています。
 そうして少しでも伴走したいとの思いから多様な課題を持っている方が、どんな思いなのかが少しずつ垣間見えてくるようです。いや、一緒になって探しているといった方が良いのかも知れません。答えはありませんが、スタッフがそうしたスタンスをとって頂けることに感謝をしています。
 私たちの仕事は、こうした向き合い方を探していくことから始まるのかなと思っています。既定の、お決まりの路線には乗れなくても、自らが直向きに生きている姿を少しずつ理解できればと感じています。先ずは理解から始まるのかなとも思ったりしていますが、時々強引に既定の路線のなかに引き入れることもあります。
 でも、様々な対応で良いのかなとも思います。


Posted by ピアファーム at 04:12 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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