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2019年の目標 [2019年01月01日(Tue)]
2019年 年頭にあたり下記のように目標を定めました
1. テーマ  かがやき たがやし はぐくむ
2. 想い
 昨年12月、FBCかがやき基金から「かがやき賞」を賜りました。この賞を励みに今年も一層努力していきます。賞状には次のように書かれてありました。
 『貴団体は耕作放棄地の再生と特産商品の開発に向けて農業と障害者福祉を連携させて生産の担い手の育成や農園の運営に真摯に取り組まれました。更に観光や加工品の販路拡大を通して地域の魅力アップにも努められました。
 貴団体の活動成果やたゆまぬ努力を高く評価し今後益々の活動充実と発展を祈念して本状並びに応援金を贈呈します』
 この想いを糧に生産販売にかかわる一人一人を輝かせていきます。また、農産物一つ一つを輝かせ、皆様に喜びを届けていきます。これから10年、20年を磨き、輝かせていくために次のことを精進していきます。
1) 就労支援・伴走実践を深めていきます
2) 農業・栽培技術の向上を図ります
3) 障がい者福祉、農業、観光、販売を連携した地域開発をしていきます
4) 学習を常に心がけて、毎日30分の読書時間を持ちます
5) 10年後、20年後を見すえたタネを植えていきます

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一年間のお礼 [2018年12月31日(Mon)]
 今年一年は色々なことがありました。最近は雑念はなるべく持たないようにしていますが、思い通りにいかないことが多いことに不安を覚えます。不安があるからこそ懸命に頑張れるのか知れません。備えが必要なことはよくわかるようになりました。
 また、色々な分野で伸びしろの多いことも気が付きました。そんな思いを一年間のお礼として毎年松永様にお礼状を送ります。そのことで、私自身が今年一年をリセットします。

健康生きがいサポート互助会
代表理事  松永 正昭  様
一年のお礼

 今年も大変お世話になりました。毎年思いますが、1年間無事故で終えられることに本当に感謝をしています。
 昨年10月の台風21号ハウス、ブレハブ倒壊、ナシの落下、今年2月の豪雪による休業やビニールハウス倒壊、夏場の高温障害、台風の来襲等、昨年秋からの一年は目まぐるしい一年でした。幸い人的な被害はなく、それでも損益的なダメージは大きな課題でした。足腰の弱い部分が露呈して、このダメージがこれから大きな教訓になりました。気候変動の多い昨今ですが、そうしたことへの備えの必要もヒシヒシと感じました。経営体質も改善を図りながら、次の展開、展望をもつことが近々の課題であると悟りました。

 今年に入って利用希望が12名増えました。引きこもり、生活困窮、発達障害、精神障害など多様な課題を持つ方の利用ですが、なかなか有りそうでない社会参加の場を就労継続B型にたどり着いたのではないかと思っています。欠勤は多いですが、少しずつ社会参加を図ろうとする彼らに敬意を表しています。彼らなりに努力をしているのですが、家族や周囲が認めてくれないもどかしさがあります。
 働くこと、参加することにこだわって支援をしていますが、スタッフがよくやってくれることに感謝をしています。他の法人では多分、受け入れない方でも少しずつ、働く輪に入っていく姿を支えていることは、本当にありがたいです。でも、多様な課題を持つ方の作業能力の高さにはビックリすることもあります。

 農産物の栽培、販売、支援と色々なことがありますが、これからも初心にかえり一つ一つ丹念にやっていきたいと思います。まだ、まだ、まだ伸びしろがあり、少しでも収益につなげていきます。それをすることで地域に貢献できると思っています。
 でも産直市場ピアファームは企業が撤退した後に、大家さんたちに依頼されて事業を引継ぎましたが、正直大変な業種であること、採算の難しさを学びました。でも、利用者がイキイキと働く姿はイイものです。頑張った甲斐がありました。

 今年も何とか歳をこせることができそうです。あと10年、20年を見据えて精進していきたいと思っております。一年間本当にありがとうございました。心より御礼を申し上げます。松永様もお体にご自愛されてお過ごしください。来年もよろしくお願い致します。
                                    合  掌
林 博文
 
Posted by ピアファーム at 14:36 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.12.15 残された人生を [2018年12月15日(Sat)]
 面白いもので、小中学校から50歳頃まで表彰されることはあまりなかった。ピアファームを始めてから、賞を頂く機会を得られたことに本当に感謝しています。
障がい者福祉に従事して41年になるが、トコトンやらせてもらえることに感謝しています。理想を追い求めがちと良く言われますが、世情に流されることなく、悔いのない仕事をしたいと常に思っています。愚痴、コゴト、嘆きもなく、只、ひたすらコツコツとやりたい。福祉・就労支援と農業・果樹栽培をトコトンやれることに誇りと感謝です。
 これもメンバーやスタッフ、保護者のお蔭と思っております。でも、今の仕事で妥協はしたくないですが、メンバーやスタッフに必要なら何でもやらなくてはとも思っています。
 残された人生をこのことに翔けることができることがありがたいです。でも無理は出来ないですね。
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カメラ
 感謝です。こうして賞を賜ることが励みです。
Posted by ピアファーム at 16:42 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
交流、励まし、そして感謝 [2018年12月08日(Sat)]
 大先輩の山田優さんからのメール、あえてここに投稿させて頂きました。先輩である山田優さんは初め、遠い存在でしたが、お互いにブドウ栽培をしているためとても身近な存在になり、何度か交流するようになりました。交流することで励まされることがとても多く、その一旦をご紹介いたします。

山田優さんからの便り…………
ピァファーム林 様
 美味しい晩生なし。今頂いています。季節がすっかり冬となった今、この時期のナシは美味しくて美味い味でした。林さん。凄いなぁ。仲間と共に、ここまで多くの人たちの暮らしを受けとめ、夢を持ってもらう場を展開し、 希望を現実にしていかれています。
そこから美味しい農産物を送っていただけること。感謝です。Facebookへの近況報告。楽しみにしています。
 遅くなりましたが、福島支援から戻り、舌鼓を打ちながら、訪ねた農場の光景を思い出しています。皆様お元気でご活躍ください。ありがとうございました。
 長野県駒ヶ根市  山田 優

林からの返信   …………
 山田 優様
 いつもありがとうございます。今年もお世話になりました。山田さんの近況をFBで拝見するだけで元気になります。今年も何とか歳を越せそうですが、毎日色々なことがありまます。栽培だけではなくメンバーのこと、スタッフのこと等話題に事欠きません。でも、少なからずトリアージュしてやっていますが、なかなかです。昨年の台風被害、今年の豪雪、高温障害、度かなる台風、豪雨と忙しい日々と資金的に体力がないことに反省した次第です。特に豪雪で休業状態が2週間は痛かったですが、これを見越した形の経営が必要と自覚しました。幸に融資も何とかなり、安心している次第ですが、これから10年を見越した運営と、人材の育成が大きな課題です。
 栽培、メンバー、スタッフ、運営と色々あってもこれをコツコツと乗り越えていきたいと思っております。また、よろしくお願いします。

Posted by ピアファーム at 16:57 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
貴方たちでできるのか。うまくいくのかと問われて [2018年11月21日(Wed)]
 「スーパーをあなた方がうまく経営ができるのか」とある社会福祉法人の方から言われました。「そうですね。企業が赤字でうまくいかないから何とか引継いでくれないか」と依頼され、一旦断りましたがそれでもと言われ何とか経営しています。
 上手くはいっていません。厳しいですが、何とか軌道に乗せたいと思っています。この産直市場ピアファームは地域にとって変え替えのないお店・スーパーであり、就労継続支援B型事業所として多様な課題とニーズを持つ方たちにとって大切な職場で、これを維持継続していくことが私たちの課題です。
 多様な課題を持ち、懸命に働く姿ことが地域の財産にしていきたい。地域の方と共にこの店を守りたいと思っています。多分、他の社会福祉法人の就労継続事業ではしないでしょう。利用者の工賃給与月平均5万円を支払うこともしないでしょう。敢えて、他の方がやらないことをなぜするのか。就労継続支援B型事業で多様な課題を持つ方がお店で働くことで地域を活性化の一助にすること、それが非営利組織の役割かなと思っています。
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カメラ
 いつも地域の方に助けられています。
Posted by ピアファーム at 17:38 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
性、男女関係の対応について [2018年11月13日(Tue)]
 福祉の仕事について40年になるが、いつも思い悩まされるのが男女関係や性のことです。別に障がい者だからと言うわけではないのですが、いつも上手く行かないことが多いのでいつも思い悩みます。

 入所更生施設に勤務した頃、利用者同士が関係を結び、妊娠、中絶と言うことがありました。20代前半の私は戸惑うばかりでしたが、施設の看護婦さん、両親と一緒に産婦人科に行った事を今でも忘れません。不憫というか、為すすべもなかった記憶があります。

 成人期の人達の関わりが主でしたので、どうしても性や男女関係の出来事はいつもありました。人として本来的には平等であるはずですが、障がいがあるがゆえに男女関係や性は自己完結できないことが殆どで、その出来事があるたびに対応に奔走していました。でもどこか違うと今でも違和感を持っています。

 好きになること、性の交渉をもつこと、愛情をもつこと、相手を愛しいと思うこと、尽くしたいと思う気持ち、してほしいと思うこと、がまんすること、耐えること、まわりに気を配ることなどをうまく調整していかないと好きから愛すること、そして結婚には結びつかないと思います。結婚ではなく、好きと言う関係を続けていくこともなかなか難しいとも思います。

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 ブドウの剪定が始まりました。
Posted by ピアファーム at 15:43 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.11.09 疎んじられることに快感を覚えます [2018年11月09日(Fri)]
  よく就労支援事業所からは、「よくそこまでやるな。そこまでやることが必要なのか。」と疎んじられます。また、農業関係者からは「福祉でそこまでする必要はあるのか。どれだけ生産者として評価できるのか。」と思われているようです。そんな板挟みをよく感じることがあります。なるべく小さい顔をして、驕らずに良いものをしていきたいと思っています。iモード
疎んじられることが良いとは思いませんが、その方法がやり易いと思うことがあります。今は、そうしたことはありませんが、20年前に農業に本格的に参入した時に、JAから苦情が入ったことを思い出します。犬
  経営的には楽ではありませんが、やりがいを感じることができことに感謝をしています。まだ、まだですが、福祉、就労、農業もまだ5合目かな。バースデー

Posted by ピアファーム at 18:40 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.11.02  多様な課題を持つ人たちについて [2018年11月02日(Fri)]
  多様な課題を持つ人たちへの支援について思うこと。
 
 最近、就労継続A型支援事業えの見直しが始まってから、生活困窮、引きこもり、発達障害などの課題を持つ方の利用登録が多くなりました。今年に入り17名になり、これまでA型等で引き受けてきたことができなくなったためかなともおもっています。それでも中には登録はしても来なかったり、やめたりする方もいるようですが、この人たちにたいする向き合い方をスタッフがそれぞれ必死になり探しています。
 そうして少しでも伴走したいとの思いから多様な課題を持っている方が、どんな思いなのかが少しずつ垣間見えてくるようです。いや、一緒になって探しているといった方が良いのかも知れません。答えはありませんが、スタッフがそうしたスタンスをとって頂けることに感謝をしています。
 私たちの仕事は、こうした向き合い方を探していくことから始まるのかなと思っています。既定の、お決まりの路線には乗れなくても、自らが直向きに生きている姿を少しずつ理解できればと感じています。先ずは理解から始まるのかなとも思ったりしていますが、時々強引に既定の路線のなかに引き入れることもあります。
 でも、様々な対応で良いのかなとも思います。


Posted by ピアファーム at 04:12 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
18.10.10 つぶやき それでもイイのかも知れない [2018年10月10日(Wed)]
  <多様な課題を抱えている人たちの伴走支援は簡単ではない。生活困窮、ひきこもり、発達障害などの課題や問題を抱えている人たちと向き合うとなかなか正面を向いて答えてくれないことの方が多い。ホンの少し一緒に関わる、一緒いる、あいさつする中で色々と感じることもある。
感じること。触れること。想うこと。眺めること。匂いをかぐことなどを一緒にすることでお互いに救われることも多いのではないかと思っている
多くの方が利用を希望するが、思うようなことは出来ていない。いや出来ないことが多い。それでもイイのかも知れない。
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カメラ
今年は思ったより、多く収穫できました。
Posted by ピアファーム at 16:49 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 18.10.07 よくやってきなと思うこと [2018年10月07日(Sun)]
 昨年10月の21号台風でビニールハウス2棟とプレハブ倉庫が倒壊、今年2月の豪雪でビニールハウス1棟が倒壊、大雪の被害で交通機関のマヒ等で2週間の休業、7月から10月で3つの台風が上陸に対応した。
 やれやれよくやったなとふと我に還る。農業の持つ厳しさ、災害に対する備えの大切さをしみじみと感じながら台風25号による被害がなかったことに安堵してそんなことを思いました。梅雨の期間が短いこと、異常なほどの高温が続くこともここ10年で初めてでした。こうしたことが事業の運営や経営にも少しずつ響いてきていることが10年たってようやく理解できたように感じています。
 地震、異常気象など色々な災害がありますが、防ぎようのないこともあります。でもしょ気たり、愚痴を言ってしまうよりはコツコツかなと思っています。

Posted by ピアファーム at 21:50 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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