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つぶやき 17.10.30 もっと楽にやろうと思っています。 [2017年10月30日(Mon)]
 果樹を育てていると、樹としゃべっているような感覚になります。メンバー打ち合わせで、そんなことを話したら、特別支援学校から来ている職場体験をされている方が「樹は話ができません。そんな言い方はおかしい」との指摘を受けました。
 「その通りです。しかし、樹の葉、枝、土、樹の形を見ているとそこからイロイロなことがわかるのです。それが話していることと同じです」と説明をしたら、なるほどと納得してくれました。
 なんか、自然との対話、樹や畑から色々なことを教えてもらえることに感謝です。自然に合わせた動きがイイですね。
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カメラ
 秋桜ももう終わりですね。今日は台風が西高東低になり、東北では雪は降ったとのことです。
Posted by ピアファーム at 18:48 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業と福祉の連携研修会報告 [2017年10月29日(Sun)]

 農林水産省 農山漁村振興交付金事業 都市農村共生・対流対策事業の一環として昨年から「農業と福祉の連携研修会〜農福連携で地域をつくり担う〜」を4回、開催しました。
 当初より農林水産政策研究所 企画広報室の吉田行郷室長よりご指導を受けて進めてきましたが、ようやく地域での農福連携の輪がお陰様で広がってくるようになりました。
 今回の研修会では来賓にあわら市長 橋本達也市長様、福井県坂井農林総合事務所 伊藤隆所長様のお迎えして開催しました。
「農福連携がめざす課題と展望」として吉田行郷室長より基調講演をして頂きましたが、農福連携のこれまでと全国での取り組み、これからの課題と展望を分かり易くお話をして頂きました。
 実践報告はNPO法人アゲイン 竹本久保理事長より「アゲインの進める障がい者と支援農業〜神戸からの提案〜として迫力のあるお話でした。農業で利益を上げる、野菜栽培で経営を安定するなかで、150品種の野菜を栽培出荷するに至ったことがとても感銘しました。
 特定非営利活動法人UNEの家老洋代表理事は「私の思う農福連携と新たな村づくり〜新潟県長岡市の山里からの発信〜」のテーマで山村での取り組を報告して頂きました。
 シンポジュームでは福井県立大学看護福祉学部の相馬大祐先生が進行して頂き、フロアーとの質疑も交え、時間が足りないほど盛り上がりました。研修会に参加して頂きましたこと本当にありがとうございました。
 最後に、この研修会ではあわら・坂井のうふく連携協議会の各事業所の展示販売も同時に企画いたしました。出店展示をご協力頂きました事業所の皆様、ありがとうございました。

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 吉田行郷先生の基調講演はとても好評でした
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 120名の方が参加してくださいました。
Posted by ピアファーム at 17:26 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき17.10.29 ブレナイこと [2017年10月29日(Sun)]
 「NPO法人の方が社会福祉法人より元気がありますね。」と良く聴きます。確かに、近隣の社会福祉法人の職員の欠員等のこと、運営のしづらさなどを伺うことがあります。
 大変なのかなとも思いますが、置かれた状況を正しく見極めることが必要なのではないでしょうか。事業所の支援力のなさ、課題解決力の欠如、損得勘定の横行などに折れることなく、もっとブレナイ方向を示すことが必要と感じています。
Posted by ピアファーム at 15:05 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
これからの10年を見据えて [2017年10月20日(Fri)]
 今後10年間を見据えた業務の見直しについて

現在の業務、役割分担、体制の変更と改善

 スタッフの皆様のお蔭で、大きな事故やトラブルもなくこれまで事業を継続できたことに感謝とお礼を申し上げます。

 メンバーへの支援、対応、援助も出来ること精一杯取り組んで頂き、農業、販売も充実してきましたことは、ひとえにスタッフの皆様のお蔭と感謝をしています。しかしながら、メンバーの支援、事業の改善は加齢化、社会情勢の変化と共に、これからの方向を見据えなら実施していく必要があります。
 驕ることなく、謙虚にこれからを見据えた改善、機構改革もこれから進めていくことがこれからの課題です。

 ピアファームは平成20年にスタートをして10年、この期間で障がい者就労継続として農業、販売を中心に進め、高い工賃給与をめざす体制を事業構築してきました。事業期間を5年毎に計画をして就労支援の充実をめざし、メンバー工賃給与、事業展開で一定の成果を挙げていたと確信しています。

 次年度は10年の節目を迎えますが、これまでの10年を振り返りながらこれからの10年に向けて精進したいと存じます。こうした指針、計画があって事業が成立して経営が成り立ち、事業が継続できます。
(別紙)平成29年事業計画参照

 平成29年10月現在のスタッフ業務分担表を作成しました。ご負担を掛けている部分があることはご容赦ください。現状のなかで見直し改善を図れることは図っていきたいと存じます。
つきましては下記の点についてご意見をお聞かせください。

「現在の業務体制、役割分担について」
1.見直した方がよい点
2.見直しする点をどのように改善するか
3.分担業務で移行、各スタッフに分散した方がよい事項
4.業務事項、役割分担でスタッフ間での連携や打合せがなされているか。

NPO法人 理事長 林 博文
つぶやき17.10.19 これかからのこと [2017年10月19日(Thu)]
 今、事業所の業務を若い世代に引き継ぎたいと考えています。これからの私の役割は果樹のプロとなり、障がいのある方、引きこもりの方、ニートのと共にブドウ、ナシ、リンゴなどを育てたいと思っています。
 それが今、求めらているように感じています。
Posted by ピアファーム at 17:04 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき17.10.06  儲けるで!! [2017年10月07日(Sat)]
 障がい福祉サービス事業で儲けることを云うと嫌がられる。福祉で働く人は、儲けることが下手な人、集団の集まりですので、あまり言わないようにしていますが。。。
 昨年は農業部門が21,000千円、今年は約22,000千円、来年は24,000千円を目標としたい。早く30,000千円にするためにはどうするかを模索中です。妥協はしない。目標に前進です。
Posted by ピアファーム at 18:03 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ホームページが新しくなりました [2017年09月28日(Thu)]
 ピアファームのホームページが新しくなりました。事業全体を掲示するようにしましたので、一度ご覧ください。
 メンバーのイキイキした姿や表情、 農業で汗を流す、スーパーでの販売、働くとこんなに変わること伝えたいと思います。
 丹精込めて栽培、感謝して販売すること営みで、皆が幸せになります。街の皆さんが笑顔で買いに来るお店として地域貢献が私たちの役割です。障害福祉サービスの就労継続、相談で地域参画、振興にも担っていきたいと思っています。
http://web01.vss.co.jp/peerfarm.jp/
Posted by ピアファーム at 14:19 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
GHについて [2017年09月23日(Sat)]
 時代錯誤と言わるかもしれませんが、就労継続Bと農業、販売に特化して高工賃給与をめざすのは当社の使命と感じています。障がい福祉サービスを広げるよりも、現在の居宅支援サービスを受けながら、働くことを応援したいと考えます。


ピアファームとして、今のところは、グループホームの設置は見送ります
特定非営利活動法人ピアファーム
 
理事長  林  博 文

1.グループホームの設置希望調査及び設置委員会の結論から

 去る9月15日に保護者会のグループホーム設置委員会が開催されました。グループホーム(以下GHと略します)利用希望調査では、11名の方の利用希望がありましたが、実際に直ぐに利用したい方は2名でした。
 仮に設置しても、2名だけでは運営も不可能、また、他の利用者を他から入れざるおえなくなります。
委員会としては現状の設置希望では定員に満たないことから、設置については見送り、現状では取り組まないこととしました。

2.今の生活、暮らしを豊かするための、働くことに力を入れる

 ピアファームは創設より高工賃を事業目標としています。つまり、障がい基礎年金と月工賃を合わせて10万円になるように、月平均工賃一人3万円〜5万円を設定した事業運営をしています。
 「高い工賃を払う利用者がいるのなら、能力があるので一般就労を進めてはどうか」との言われる行政関係者もおられますが、メンバーの働きやすい環境と高い収益性ある事業に取り組むことで工賃向上が達成できるのです。
 そうした観点から、今後とも就労支援事業を継続しながら高工賃(所得保障)を事業目標としていきます。
 
3.メンバーのライフステージを居宅のなかで 

 当初に働いていた社会福祉法人希望園は知的障がい者入所更生施設でした。ここでグループホームの設置を担当させて頂きましたが、生涯を入所施設で暮らすのではなく、入所施設から出て、地域のなかで暮らすことを念頭に取り組んできました。
 また、社会福祉法人コミュニティネットワークふくいでは、通所授産施設を利用する方の保護者の高齢化、家庭機能の崩壊等、または親の元気なうちに自立を望んでGHを保護者の方から新築した家を利用してほしいしとの申し出があり設置してきました。

4.家で両親と共に暮らすことを支える在宅サービスが充実しています

 親亡き後を心配することは、昔から言われています。しかし、今は老人介護することが日常的になっていますのでので、障がい者が在宅で暮らすことを応援する体制も充実しています。
 法人で無理をしてGHを設置しなくても、居宅にかかわるサービスを利用して暮らすことが可能になってきました。
 これからのライフステージをどのように考えていくかを見定めて、あまりGHに頼るのではなく、現状を維持していくのも大切なことと思います。

5.これからのピアファーム

 特定非営利活動法人ピアファームは、障害福祉サービスとしてピアファーム定員20名、産直市場ピファーム定員20名、ピアファーム指定相談事業所の3事業を運営しています。そして、障害福祉サービスの就労継続支援事業として認定農業者の農業経営、農産物直売所の経営、産直市場のスーパーマーケットの小売業を経営があります。これを束ねていくことでメンバーの高い工賃を継続が可能となります。
 障がい福祉サービス事業には子どもから老人まで色々なサービス事業がありあますが、ピアファームとしては今の事業をブレルことなく継続していきます。
 この10年の取組なかで、活かされたことを踏まえて、次の10年に向けて挑戦していきます。
今後ともよろしくご指導、ご支援をお願い致します。



つぶやき 17.09.05 [2017年09月05日(Tue)]
 「光陰矢のごとし」で季節が過ぎるのが早い。ついて行くのがやっとです。でも、玉ねぎの種まき、定植、ブドウ苗木植え、ナシ、ブドウと楽しみな作業が一杯控えています。
 一つ一つ熟し、来年の収益に結びつけていきます。天候不順に強い栽培をしていきたいと思っています。
 でも、世間では雇用促進月間ですが、A型事業の問題など福祉や障がい者雇用、就労などかけ離れたところで騒ぎになっているような気がします。なずなの近藤益雄さんや茗荷村の田村一二さんの思いからかけ離れたところで動いていることが悲しくなります。
 メンバーと一緒に農業をしていますと、そうした打算、杜撰はないので安心できます。行政も含めて変わらないといけないね。事件は現場で起きているからね。ナンテ
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カメラカメラ
 リンゴのさんさです。
Posted by ピアファーム at 18:28 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農福連携と障がいのある人たちのディーセントワーク [2017年08月27日(Sun)]
障がい者の働く場「パワーアップファオーラム〜経済的自立を備えた新しい福祉をめざして」8月25日金沢市で開催された「農業と福祉の連携に取り組む障がい者の働く場」に参加させて頂きました。
 農福連携が最近、とてもクローズアップされていますが、今、まさに障がい者のディーゼントワークが農福連携の取組のなかでなされていこうとするのかなと藤井克徳さんきょうされん専務理事の講演を思い浮かべてそんなことを思いました。
その農福連携の捉え方を吉田行郷さんから御教え頂きました。少し長くなりますが、掲載します。

農林水産省 農林水産政策研究所企画広報室長兼首席政策研究調整官 
吉田 行郷先生からの「農福連携」に関する提言 
 地域経済の情勢から、障害者が働ける他産業での就業先が不足し、就労する能力があるにもかかわらず自宅待機となっている障害者がいます。
 他産業ではその障害特性から就業できなかった障害者が、多様な仕事がある農業分野では、障害特性に合った働き場所を見つけられる可能性があります。
 作業を行うことで、精神障害が軽くなったり、集中力や根気がつくことで、他産業での就業が可能になる障害者が増加する可能性があります。
 したがって、農業分野で障害者の就労を促進することで、障害者の働ける場所、居場所をさらに拡大させることが可能になります。
農福連携は、「障害者福祉施設が農家を手伝う取り組み」という定義は、農福連携を狭く捉え過ぎているように感じています。また、「農福連携は、障害者の就労支援の手法の一つ」という定義も、農福連携が結果的に就労支援の効果を果たすことはあると思いますが、少し狭すぎて違和感があります。 
農福連携で、障害者の生涯にわたっての居場所を作ることも可能ですし、他産業への就労を志向している障害者の就労支援として機能させることも可能だと思います。目的に合わせて、色々な「連携」の仕方があっていいのではないでしょうか。ですから、移行支援事業所には、支援カリキュラムに農業を取り込んで、「農福連携で障害者の就労移行支援」を行ってもらいたいですし、継続支援事業所が、農業分野で障害者が定年まで働ける居場所を作ることも重要な取り組みだと思っています。
※このようなことを稲刈りの準備をしながら、自分なりに総括しました。農作業はアイデア、思索の宝庫です。
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カメラ
公益財団法人ヤマト福祉財団 瀬戸薫理事長様のセミナーでの挨拶です。
Posted by ピアファーム at 16:36 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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