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1年を振り返って〜皆さんに支えら無事終えることができることに感謝〜 [2025年12月30日(Tue)]
今年も無事、大きな事故もなく終えられることに感謝をしています。何がなくても無事故なくやれたことが大きな事業所の管理者として前職(以前勤務した社会福祉法人)からやってきたつもりですが、事故や怪我は少しずつそれが狂いかけた結果起こることと思っています。
 よりよい支援をしながら、常に何があるかわからないことも多々ありますが、未然に防ぐこともあります。よりよい支援では、メンバーの心情、行動、働く環境に配慮した対応が求められ、どうしても乗り越えることのできない人、社会、経済、環境の障壁あります。就労支援事業で共に働き所得保障としての工賃向上と働くうえで必要なことを伴走支援しています。無事故は当たり前のことですが、時々、この当たり前のことができなくなっていることに直面することがありますが、すべて責任は管理者の自覚と思って言います。昨年の交通事故から得た教訓でもあります。
 社会福祉の分野でも福祉構造改革が提唱されて20数年なりますが、私たちは障がい者福祉の就労支援事業の自覚と責任者として、事業(農業・果樹栽培経営)を大切にしながら障がいのある人たちの働きたいとの思いや願いを支援しながら伴走していきたいとおもっています。時代の変化、多様化に即応するために様々な施策や指導がなされていますが、本来あるべき姿はいつもかわらないものと思っています。
 今年は高温障害、異常気象でしたが、ナシ栽培は例年にない収穫量になり昨年末より準備が何とか異常気象に打ち勝ったと感じた次第です。気候、災害や獣害などマスコミ報道が被害等を盛んに伝えていましたが、やり方次第では乗り越えることができることもあるのではないでしょうか。
 今年1年、お世話になりました。よい年末年始をお迎えください。また、来年もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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ピアファーム(福井県あわら市)

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産直市場ピアファーム(坂井市三国町)

Posted by ピアファーム at 16:10 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
1年を振り返って〜補助・助成金を賜って気を引き締めること〜 [2025年12月27日(Sat)]
  令和7年度農山漁村振興交付金(地域資源活用価値創出対策)地域資源活用価値創出推進事業(農福連携型)、同年 農福連携プラス推進モデル事業の補助事業、日本財団福祉車助成事業と今年は3つの補助助成事を賜ることができました。
農業に特化した就労継続B型支援事業で工賃の向上をめざした取り組み、令和7年は月平均工賃が7万円を越えるようですが、継続的に働ける環境も大切で、交付金事業・高度経営では暑い夏でもナシや果樹の調整加工ができる作業所を設置します。また、工賃向上に各団体機関の設備投資補助金、助成金を賜ることで達成できると実感しています。農業の栽培、販売とのオート化も必要で、そこを解決していくこで達成の道が開けてきます。これは事業を創設していく者の役割と思っています。障がいがあっても快適に楽しく働ける場つくりは大切なことです。
でもこうした事業を通じて工賃向上を達成できることはかけがいないことと思っています。これからは5年、10年、20年後を見すえた事業経営と支援を継続できる方向を示ことができるようにしていきたいと思います。今年の3つの補助助成事業を受けて感じていることです。


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Posted by ピアファーム at 16:15 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
今年1年を振り返る 〜令和7年の取り組みから〜 [2025年12月21日(Sun)]

 
 1.大きな事故やけがもなく、1年を終えることができること
 何を差し置いても、「大きな事故やけががなかったことが今年1年の大きな成果でした。皆様には心より感謝をもうし上げます。

2.ナシ、ブドウ、観光ぶどう園の経営は目標を達成することができました。事業収益が支出を超えることできたこともスタッフ、メンバーの皆さんのお陰と感謝をしています。当初予算計画を達成できたこと、温暖化のために高温状態が続き順調に販売を伸ばすこともできました。

3.令和7年福井県農林漁業賞地域活性化部門をいただきました。
 これも皆さんの御支援・指導のお陰でこの賞を賜ったことに感謝をしています。特に福井県坂井農林総合事務所の皆さんには法人創設から相談に乗っていただき今があり、2事業所メンバー43名、スタッフ23名の所帯になりました。これもご指導のお陰と感謝しています。

4.利用者人員を増やすよりも足りない場合は、事業で巻き返すことの大切さ。
 就労支援事業所の利用者が少ないために全体にかかる圧迫もありますが、利用者が少ない面を事業でカバーしてくことが大切です。よく今の事業、就労支援では収益が圧迫されると聞きますが、事業開始から何が必要かを取捨選択していくことが足りないのではないでしょうか。

5.今年度の設備投資額は35,000千円、農業設備の導入と同時に人手不足を解消していきます。
 自然環境と事故に対する備え、長期的な視点からの設備投資は必要不可欠です。

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3年前の今頃、雪も早く振ったようです。
Posted by ピアファーム at 15:52 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
 いつも今頃になると思い出すこと 〜障がい者福祉で働き50年を超えました〜 [2025年12月17日(Wed)]

  いつも今頃になると思い出すこと 〜障がい者福祉で働き50年を超えました〜
 
 成人式を迎える前年に父親が9月に倒れ父、母は付き添いで共に病院に入った。私は名古屋の学校を休んで祖母と弟と一緒に稲刈り、コメの出荷を主に担って秋を終えた。農業も終わり、何らかの形で福祉関係のことをしたいと思って福井大学教育学部のF先生に就学前の就学前保育の保父さん真似事のようなことをさせてもらったことを思い出します。あれから50年、福祉、障がい者関係で働き、家庭をもち子どもたちを育ててきたことに日々感謝している次第です。
 障害を持つ人たちとかかわり、それを業務とすることで嫌だとか苦労を感じたことはないが、いつもそれを取り巻く職員、保護者、環境、地域のことでは苦労することがあった。これはどうしようもないことなのかもしれません。でも大きな事故を起こすことなくこれたの皆さんの御指導と御支援のお陰です。私の仕事は彼らの「大変さ、苦労」と付き合うのがないかと思ったすることがあり、色々な挑戦をさせてもらいました。
 学卒後の入所更生施設者、前職法人を合わせると本当に多くの方と接することができたことには多くのことを教えてもらって今があります。その教えてもらったことを返していくのが私の役割と思ってます。

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白ネギ販売の季節になりました。
Posted by ピアファーム at 20:30 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
安否確認の必要性 [2025年11月22日(Sat)]
事業所を利用される方の20%ほどは常に欠勤が多く、事業所や職場に来ない人がいます。どうしても仕方がないことなにかもしれませんが、こうした人たちの「安否確認」必要になります。問題なく家にいたりしているのですが、なかには遊びにまわったり、人が集まる駅周辺にたむろしている方もいるようです。なかには、一日町中を散策している方もいました。
当事業所を利用される方で長期欠勤になる人については相談指定事業所と連携をとりながら1週間に一度は安否確認をするようにしています。でも殆どうは外出しており、お会いしたことはありません。だいぶ前の話ですが、会えないで早朝に訪問しましたら押し入れに隠れていたことがありました。引きこもりや長欠は社会的に悪いことと思われるかもしれませんが、本人が病理的に起こすのはなかなか防ぎようがないようにも感じています。でもはやり安否確認は必要なにかもしれませんね。

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季節の移り変わりにふと思う [2025年11月20日(Thu)]
 温暖化が叫ばれてから、季節が夏と冬が強調さて春や秋を感じる時が少なくなってきているようです。長閑な春はナシの花が咲き乱れ、秋は旅愁が漂う農村の風景を感じたものですが、今は寒い、暑いが強調されているようにも感じます。
 朝、農園の巡回、璃のかレモンが少し色付き、白ネギが美味しく成長、ナシの葉が少しずつ落葉しています。農園を巡回する目的の一つに獣害予防があり、畑を見て回り被害がないかも点検してまわります。これが日常業務になっていますが、メンバーが安全に作業をすすめるために必要なことです。

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Posted by ピアファーム at 11:24 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ナシ、ブドウの収穫を終えて [2025年10月27日(Mon)]
 明日で晩生ナシの収穫を終えます。今年は台風の被害もなく、異常高温とマスコミは騒ぎますが、ナシもブドウも生育、収穫、販売は順調でした。多分世間は異常気象、高温を騒いでいますが、ナシやブドウが熱中症にならないようにしていくことが大切ですが、ナシやブドウが異常気象に備えているのではないかと感じることも多々あります。
7月から11月まで果樹を販売していくことで利用者への工賃向上を実現していくのですが、毎年何とかやれてきたことに感謝です。収穫を終えてこれまでを振り返りながら、来年、再来年に備えたいものです。
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Posted by ピアファーム at 16:51 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「第1回福井県農福連携情報交換会」の開催、意外と好評で参加希望が多いです。 [2025年10月25日(Sat)]
 福井県「農福連携等プラス推進モデル補助事業」を活用して農福連携に取り組んでいる団体と連携して第1回福井県農福連携情報交換会を開催します。今回は福井県の福祉、農林行政の農福連携の取り組みと同時に北陸農政局の都市農村交流課の横内課長に農福連携の流れや補助金等の活用についてご講演をいただく機会をえました。
 意外と多くの団体からの参加申し込みがあり、福井県内でも農福連携の機運は高まっているようですが、何を機熟として農業を進めていくを真剣に考える時期がきたように感じています。多様な課題をもつ人たちが増え、同時に農業就業者の高齢化、耕作放棄地の広がりが多くなるなかで一度原点に立ち返って考えていくことが必要です。
 そうしたことで「福井県農福連携情報交換会」を多くの皆さんと語り、よりよい農福連携情報を広げていくために開催しました。
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令和7年8月分の一人月平均工賃が98,441円になりました。 [2025年10月08日(Wed)]
8月分の一人月平均工賃が98,441円になりました。8月繁忙期で出勤日数が多いので一人月平均工賃があがりましたが、メンバー、スタッフの皆さんのお陰と感謝しています。事務所には「月平均工賃一人8万円」を掲げていますが、それを越えることができました。耕作放棄地を開墾して、地域特産の梨を継承、栽培・販売が思い通りにできる果樹栽培でできたことがとてもうれしい。
 これは誰も分かってくれないが、障がい者悪徳業者や貧困ビスネスへの挑戦でもありあます。懸命に努力するから、時々スタッフからソッポを向かれることもあり、近所農家から「お前の事業所はスタッフがコロコロ変わり、定着がしない」と言われるが、真剣に就労支援と果樹栽培に挑んでいるとそうしたスタッフもでることは事実です。
 8月一人月平均工賃が98,441円を達成できたことはすべての方の創意でここまでくることができたことに感謝です。あまり、人前では自慢はできませんが、自分で自分を褒めてみたいです。ありがとうございました。この感謝の気持ちを伝えたいです.
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Posted by ピアファーム at 15:21 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業に挑み、工賃向上をめざす取り組み [2025年10月04日(Sat)]
 今の方にはわからないかもしれませんが、20歳の頃に障がい者支援はどうあるべきかで友人と激論を交わしたことがあります。障がい者福祉を学び実践をしていくスタンスとして今もピアファームの就労支援実践のなかに田村一二さんの「自然随順」「賢愚和楽」「物心自立」「後継養成」のことがいきています。
 今のスタッフからはあまり熱く語るのはやめて欲しいと言われそうですが、4つのことが実践の礎になっています。障がいのある人たちと一緒に働く、時々スタッフだけが忙しく働くと言われそうですが、これも自然かもしれません。できるできないことではなく賢愚和楽の思いで支えあっていける集団、仲間なのです。世間の方からは不思議がられますが。「違いわかる」ことは私にとってそれほど重要なことではないのです。実は「こだわり」が分かると言う言葉がとても苦手で、気持ちはごちゃ混ぜなのです。
 そうしたなかで農業・果樹栽培に挑み、月工賃一人平均8万円をめざしているのです。やり方によってはけして無謀なことではなく、障がいのある人たちの所得保障と地域農業の活性化にはごく自然なことなのです。
 障がい者福祉のなかで悪徳業者が貧困ビジネスとして蔓延っているなかで、本来あるべき姿を取り戻したいと思っています。糸賀一雄氏や田村一二氏の福祉実践から今のあり様を再考していきたいものです。

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