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2019年05月30日

運動会

楽しみが大きいほど不安も大きくなる傾向がある

娘は、毎年、運動会、学芸会の前は、「イヤだ〜!」「休む!」と、大騒ぎ。当日は、学校行ってしまえば、ノリノリで、はじけてるのに、何で?と、思っていました。
医師は、「見通しがたっていないからです!」と毎回言うけれど、毎年、ビデオを撮り、さんざんそれを見て、見通しばっちりなはずなのに。と、不思議でした。

昨年、知り合いになった発達障害当事者から、「わかる〜!楽しみが大きいほど、不安も大きくなるんです!」と言われました。「定型発達の場合は、楽しいことが待っているとき、楽しみで眠れないことがあったり、ワクワクして楽しい思いがドンドン大きくなる。でも、発達障害の場合は、楽しいことが待っているとき、ドンドン不安だったり、心配だったりが大きくなっていく。失敗したら、どうしよう。楽しいことが楽しく無くなるかもしれない。回りに迷惑をかけるかもしれない。だから、楽しみが大きいほど、もし楽しく終われなかったときの落ち込みは、耐えられないかも、と深層心理で思ってしまう。」と解説してくれました。ものすごく納得しました。娘のことが、腑に落ちました。

いつも、娘の行動が不思議な時、納得する答えがきける「あざらしらぼ」当事者ひびきさんは、とてもわかりやすく教えてくれる。そして、私にはない視点が有り、目から鱗の話がきけて、ものすごく勉強になります。ひびきさんのブログもあるので、興味のある方は、ご覧下さい。

子どもと大人の発達障害 当事者・支援者のための相談、研究 あざらしらぼ 
https://ameblo.jp/azarashilabo/
posted by 佐藤 at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動予定

2019年05月27日

「子育てカフェ〜子どもの心を動かすコミュニケーション」予定

旭川市内で、子育てや、親、子への支援をしている非営利団体や個人が集まり、「おやこサポート旭川」を昨年発足。一年になるところで、発足記念イベント「l子育てカフェ」を開催することになりました。

〜乳児さんから小中高と年令によって変る子育て、いじめや、発達障害、不登校。子育てに悩みがある、情報が欲しい。そんなお母さんたちの力になりたいと旭川市の子ども関連の団体が集結!ここに来ればきっと心がかるくなる、子育てが楽しくなる!〜

日時  6月4日(火)10:00〜12:00
会場  旭川市市民活動交流センターCoCoDeホール(旭川市宮前1条3丁目3番30号)
参加料 500円
申込み不要、時間内出入り自由、キッズスペースあり

第1部〜子育て講演会〜NPO法人ペアレントサポート代表佐藤隆子
 「子どもの心を動かすコミュニケーション」〜良好な親子関係を築くために〜
 話しているのに、伝わっていない?聴いていない?とおもうことはありませんか?
 小さな子なら小さい子なりの、大きい子なら大きい子なりの、ちょっとしたコツで、
 親子関係が良好になります!

第2部〜カフェタイム〜繋がろう、話そう!
 あさひかわしないの各子ども関連団体を紹介!
 興味のある団体のメンバーとお茶を飲みながらお話出来ます。

参加団体 道北家庭教育研究グループクリーミーママの会
     子どもの権利条約旭川市民会議
     旭川のお母さん応援企画室ルンルン
     はじめの一歩
     保育サポーターあいあい
     抱っことおんぶの相談室
     障害者も地域の普通学級へ・道北ネット
     不登校を考える市民ネット
     NPO法人ペアレントサポート

つぶやき〜来週火曜日なので、今、急いで講演会で話す「コミュニケーション」について、内容を検討中。今まで、様々なことを学び、色んな方とお話し、私の中で、「大事なこと」と位置づけたことを、どうまとめるか。40分間、わかりやすく、面白く、と思うと、お母さん方に伝えたいたくさんの事を、まとめたり、けずったりするのに、なかなか集中して考える時間がなく、まだ、1週間有るから、大丈夫と余裕をこいている自分。あっ、パワーポイントも作らなきゃ。がんばりま〜す!
posted by 佐藤 at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動予定

2019年05月25日

「特別支援教育の現状〜」講演会を終えて

旭川市教育委員会から講師を招き、「旭川市の特別支援教育の現状〜教育支援の視点から」と言うことで、お話頂きました。旭川市のおける支援教育の現状、新学習指導要領で変ったこと、就学相談について、就学後の学びの場など、就学に関することを中心に、わかりやすくお話くださいました。

ペアレントサポートの前身の発達障害児とママのためのサークルのときにも、同じような内容で、お話頂いていました。その時と比べ、新学習指導要領が出たことで、前より1人1人の教育的ニーズに応じた支援計画、出来る範囲での多様で、柔軟な支援、指導計画が必要であり、教育委員会として、学校に指導されているとわかりました。

「授業内容がわかり、学習活動に参加している実感・達成感を持ちながら、充実した時間を過ごしつつ、生きる力を身につけていけるかどうか、子どもの自己肯定感が大事」だと、話してくださいました。

講師として来て下さいました白石さんは、サークルの時から、知っています。白石さんのように、「1人1人の子どもに合わせ、先を見ながら、今必要な、最良の教育支援になるよう冷静に一緒に考えてくれるタイプ」の先生が、現場でも、中心的存在になることを願っています。

なぜなら、発達障害のある子達は、環境(人と物)で、左右されやすいです。担任との相性は、その一年を楽しく自己肯定感があがり成長する年になるか、不安定になり自己肯定感がさがり不登校になり苦しむ一年になるか。
教育委員会の学校への特別支援教育についての指導が良くても、現場の先生の質。これを何とかして欲しいと思う親は、私だけではないと思います。
posted by 佐藤 at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年05月24日

障害って、社会、時代の側にある!

テレビで、イギリスのスタジアムには、自閉症などの聴覚過敏のある人たちのための、ガラスで仕切られたセンサリールーム(防音設備のある静かな観覧室)があるそうです。観客の大声援が、聴覚過敏の子や人には、苦痛です。でも、みんなと一緒に、スタジアムで観戦したい。それを実現しています。入口も、一般客とは別の入口。センサリールームには、専門スタッフもおり、イヤーマフも置いてある。ハーフタイムには、隣に自閉症の人が好む部屋で、くつろげます。

イギリスでは、クワイエットタイムと言って、ショッピングセンターなどで、照明の明るさを下げ、音楽や放送の音を消し、視覚過敏、聴覚過敏の方にも、ゆっくり買物が出来る時間を設けているところも多いそうです。

バスに、車いすで乗車する光景は、当たり前。
10年以上前から、発達障害に対する支援、教育、療育が、しっかり整っているイギリス。

日本は、10年、20年、遅れています。今、慌てて、制度だけ勧めていますが、国民の意識が変るまで、まだまだかかるのでしょうね。

障害とは、社会、時代の側としたのは、
例えば、私が下半身麻痺だったとします。昭和の初め頃だと、私は、トイレにも行けません。昔は、家の外に、トイレがありました。外出は、リヤカーに乗せられないと、どこにも行けません。外にでても、世間の目は、冷たかったと思います。私が子どもの頃、お祭りの時、「見せ物小屋」に連れられて入ったとき、ショックを受けました。身体障害のある方を見せ物として扱われている。子ども心に、悲しかったです。
今、車いすがあり、スロープ、エレベーターが有り、車いすでも、楽しめるスポーツや活動も増え、世間の人々も、車いすの人がいても、当たり前になってきています。普通になってきています。
自閉症や発達障害も、どのような困り感が有り、どう工夫したら、生活しやすいのか、一緒に考え、イギリスのように、当たり前になって欲しいと思っています。
そんな、日本の社会、時代に早くなって欲しいと思いながら、活動しています。
posted by 佐藤 at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年05月23日

ペアレントサポートのペアレント・トレーニングって

NPO法人ペアレントサポートを設立しようと思ったのは、
発達障害のある娘の子育てで、「発達障害って何?」「どう育てたらいいの?」「将来どうなるの?」わからないことばかり。本を読んでも、余計何が何だかわからない。でも、余裕も無いしアナログ人だったので、ネットで検索もできない。

平成25年の秋、他のママ達を応援したい、発達障害の勉強もしたいと、ママ友とサークルを作り、タダで来てくれる講師を探し、親の会があることを知り、少しずつネットワークを広げ、サークルに来て、教えてくれる方々と繋がったり、子どもが学校に行っている日中の講演会などに参加することができました。少しずつ発達障害について、点と点がつながり「腑に落ちる」ことが少しずつ出来るようになりました。

そんなとき「これは、発達障害の特性?それとも、成長過程?」「定型発達のことも知りたい」と思ったとき、「家庭教育」と出会い、そして、私にとって救いの神となったCSP:コモンセンスペアレンティング(教えて、褒めて、問題行動を減らす育児法)に出会えました。おかげで、担任と相性が悪く、娘が異常事態になった時、私自身が壊れることなく、冷静に対応できました。

この経験から、「子育て」や「発達障害」、「CSP」について、学ぶ場が、私だけでなく、他のママにも必要ではないか、ママだけでなく、パパや、支援者にも、学んでほしいと思うようになりました。
そこで、サークルのメンバーの力を借り(NPO法人設立には、正会員10名以上が必要)、行政からも信用されやすい、講師も頼みやすいNPO法人にしました。

発達障害が15人に1人、HSC(ひといちばい敏感な子)は5人に1人と言われる今。
看護師だった私の親としての経験から、「脳の発達や発達障害」、「CSP:コモンセンス育児法」、「子育ての基本:家庭教育」の3つを学ぶと、発達障害あるなしに関わらず、子育てをする親は、もちろん悩むも事もあるけど、感情的になりすぎず、子育ての道を知り、それなりに自信を持って子育てが出来るようになると思い、昨年から、3つを学ぶペアレント・トレーニングを行なっています。それが、当法人独自のGrowing up アドバイザーコース(5回コース)です。

アドバイザーコースとしたのは、サークルの時、暗い顔をして来た方が、学ぶ事、寄り添うことで、しばらくすると、初めて来た暗い表情のママに、寄り添い、経験を語り、アドバイスしてくれているのです。そのような人になってもらいたいと願いを込めました。

このコースを学んだ方は、定期的にフォローアップを行なっています。いくらいいことを学んでも、数日たつと、「いつもの怒ってしまうお母さん」に戻ります(笑)。怒る回数が減ると、子どもの違う問題が見えてきます。違う心配が出てきます。ですから、子育てについて、コース毎のメンバーで、一緒にフォローアップしあう場を作っています。母親だけでなく、父親、祖父母、支援者も参加出来ます。



posted by 佐藤 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年05月21日

「5月のサロン」を終えて

ゲストに、子育てについて語り合う「にじいろサロン」や、無料学習支援とご飯と遊び場「おむすびころりん」をされている伊藤美子さんを招いて、サロンを開催。伊藤さんから、HSC:ひといちばい敏感な子とは、どのような子か、お子さんの話を交え、教えていただきました。

そのあと、皆さんと、色々なことを話しながら、、、。

そのあとで、思ったことですが、
以前より、発達障害が、認知されてきました。
「発達障害児」を受け入れる幼稚園も増え、どの小学校にも、います。
我慢ができない、パニックになりやすい、多動だ、衝動性があるなど、特性を知っている先生方がほとんどですが、まだ「発達障害があるから仕方ない」で、片づけてしまう方が多いような気がします。一方的に叩かれたり、噛まれたりしても、「発達障害のある子だから、そのようなことをしてしまうけど、仕方ないこと」と、被害児が我慢し続けるケースもあるようです。
その子の特性を知っているなら、他害しないように、どのように配慮するか、工夫するか、対応すること、その子に教えること、先生同士連携をとり、園児、児童にも、手伝ってもらい、一緒に考えてほしいと思います。

発達障害のある子にも、ない子にも、全ての子に人権があります。
親も、先生も、支援者も、特性の理解、対応の仕方、配慮の仕方、しっかりと学んで欲しいと思いました。
posted by 佐藤 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年05月15日

子どもの安心・自信・自由〜講演会を終えて

CAPあさひかわの中島さんを招いて、CAP(子どもへの暴力防止)の基本的なこと、子どもへの対応の仕方など、お話頂きました。

CAPとは、こどもが暴力から自分を守るための人権教育プログラム。
子どもが、安心して、自信を持って、自由に生きる、大切な権利を、自分で守れるように人権意識を学ぶ内容で、今回は、親向けのお話。
楽しみにしていたCAPのお話が聞けて、良かったです。

子どもにとっての
安心〜他の人から嫌なことをされない、イヤなことを言われない。にっこりできること。
自信〜何度も何度もやって、できるようになり、心も体も、安定し勇気をもてること。
自由〜色々な選択肢から、自分で選べること。

時として、親の価値観で、押しつけたり、危ないからと、経験させなかったり、親の都合のよいように誘導したりしているような、、、ちょっと反省しました。私と子どもと、価値観が違い、人権があります。私の権利(安心・自信・自由)と、子どもの権利(安心、自信、自由)は、分けて、それぞれを尊重することが大事な事だと、学びました。

子どもが、困ったことを話してくれたとき、「だから言ったでしょう!!」と怒るのは、二次被害と言われた時、自分が子どものころ、よく言われたな〜と思い出しました。そんなときは、「話してくれてありがとう!」「信じるよ!」「よくわかったよ!」「一緒に考えよう」と言うと、良いそうです。

子どもの人権、まずは、親が守らないと、と思いました。

posted by 佐藤 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年05月13日

令和元年6月の予定

長かったゴールデンウィーク、だらだらする家族のスピードに合わせて過ごし、休み明けから忙しく、土曜日には、タマネギの苗を900本頂いたので、畑に植え、筋肉痛です。

さて、6月の予定を載せます。

6月4日(火)「子育てカフェ」主催おやこサポートネット旭川
 第1部10時〜子育て講演会〜「子どもの心を動かすコミュニケーション」と題して私佐藤がお話します。場所はcocodeホール(申込み不要)

6月18日(火)「サロン」ゲスト特定非営利活動法人ぷりずむ理事長赤塚美枝さん
 学習障害や不登校の親子に寄り添い、親子の会や児童デイサービスをされている気さくな方です。色々お話しながらの茶話会形式です。10時〜12時、おぴった(申込み090−9083−2817)

6月28日(金)「学習障害を中心に〜発達障害の理解と支援」講師教育大学旭川校特別支援分野准教授蔦森英史先生。10時〜12時、おぴった(申込み090−9083−2817)

これ以外にも、当法人独自の、ペアレントトレーニング(Growing Upアドバイザー5回コース)の4月コースの最後、5月コースの後半、そして6月8日からは、6月コースが始まります。フォローアップも、次々入ってくるので、毎日、何かしら、活動しています。
私が講師を努めるこのペアレントトレーニングの話は、別の機会の載せます。
まずは、6月の予定でした。
posted by 佐藤 at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動予定

2019年05月08日

令和元年5月の予定

元号が令和となり、桜も咲き気持ちも明るくなりました。

でも、5月の講演会、サロンの申込みが超少なく、アナログな私の宣伝方法が未熟なためなのか・・・

もし、ブログを見ている旭川市や近郊の方、是非、参加や宣伝していただけると嬉しいです。

5月14日(火)CAPあさひかわ中島さんの講演会〜CAPとは、子ども達が、いじめ、誘拐、虐待など様々な暴力から自分を守るためのプログラムを、子ども達に教えるスペシャリストです。今回は、親向けに、基本的なお話と、親として、何が出来るのか、子どもとどう話すのか、どう聴くのかなど教えて頂きます。 10:00〜12:00 ときわ市民ホール研修室101 参加費500円、申込み090−9083−2817

5月21日(火)サロン〜ゲストに子育てについて語り合う「にじいろサロン」や、子ども食堂「おむすびころりん」などされている、知る人ぞ知る伊藤美子さんです。皆さんとお菓子を頂きながら、気軽に語り合えるサロンです。10:00〜12:00 おぴった3階映像スタジオ 参加費500円、申込み090−9083−2817

5月24日(火)教育委員会教育指導課白石さん、学務課梅本さんが特別支援教育の現状など、お話してくれる「発達障害講演会〜旭川の現状〜教育支援の現状から」が有ります。気軽に質問も出来ます。10:00〜12:00 ときわ市民ホール研修室101 参加費500円、申し込み090−9083−2817

親として、聞いて欲しい話や人を選んで、企画しています。
多くの人に参加して欲しいです。

今年度から、私佐藤が、ブログに挑戦(アナログな私なので、苦手ですが)
少しずつ、私がこのペアレントサポートを作った理由、私が学んで良かったことなど、書いていけたらと考えています。
posted by 佐藤 at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動予定