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2018年09月26日

グレーゾーンの子どもの育て方

こんばんは、ペアレントサポートです。
9月14日にときわ市民ホールで「グレーゾーンの子どもの育て方」について当法人代表の佐藤がお話させていただきました。

発達障害は、生まれつきの脳の偏りで、生活や勉学に困難を生じるレベルの事です。
発達障害グレーゾーンは診断基準には当てはまらないが困り感はある子どもの事です。
定型発達の子と同じように出来ることも多いので周りに理解されず苦労することも多いと思います。
また、最近注目されてきているHSC(人一倍敏感な子)も発達障害と似た敏感さがあり脳による特性です。

グレーゾーンは医療的な診断がつかないため医療的な治療や支援、福祉的な制度や支援を受けられない事が多いです。

またグレーゾーンの子は普通学級で定型発達の子と同じように学び、同じレベルを求められます。
そのため他の子と比較され、挫折感や劣等感を味わうことも多く、うつ症状、反抗挑戦性障害、不登校や引きこもり等の二次障害を起こしやすいのです。

周りの理解や支援が得ずらいグレーゾーンの子には親の理解と支援がとてもとても重要になります。
また、医療や福祉のサポートは難しくても教育的支援は受けることが出来る場合もあるので親がいかに子どもの特性を理解し教育現場と連携出来るかが重要です。




〜ひとりごと〜
ウチの子はまさにグレーゾーンの子どもです。
うちの子は小1で学校に行けなくなるまで私は子どもの困り感に全く気づかず過ごしました。
面白い子どもだとは思っていましたが能力的な凸凹があることも検査を受けるまで全然わかりませんでした。
娘が学校に行けなくなったのは私に対するSOSでありもっと子どもと向き合いなさいという事だったのかなと6年経った今思っています。
この6年間全力で子どもと向き合えたと思っています。この経験は私の自信になりました。



posted by 橋  at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2018年09月25日

心と体を育む遊びの大切さ

こんばんは、ペアレントサポートです。
9月11日にときわ市民ホールで「心と体を育む遊びの大切さ」についておやこ寺子屋、代表の岡本千晴氏に公演していただきました。

子供が外遊びをする時間はこの35年で半減しているそうです。
そんな中、最近の気になる子供の姿として、大人の都合のよい子、感情を出さない子、自己主張しない“おりこうさん”、人の話を聞けない子、自分の思いを語らない子などコミュニケーション力の弱さが目立つということでした。
要因としてはやはり外遊びなどの中で経験する子供集団で遊ぶことや、けんかや人とのぶつかり合い、仲直りなどの経験不足があるようです。

幼児期は人間発達の基礎であり、夢中になれる遊びこそ豊かな学びに繋がるそうです。


その他、年齢別の子供の発達と遊びの中の学び、科学する心を育てる等のお話を聞かせていただきました。
posted by 橋  at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2018年09月18日

子どもに伝える生と性の話

「子どもに伝える生と性の話」

      日 時 10月26日(金) 10:00〜12:00
       場 所  旭川市ときわ市民ホール研修室101
                   (旭川市5条通4丁目)
       講 師  母乳育児相談室きらり
助産師 山 崎 幸 子 氏
      
<プロフィール> 助産院での勤務を経て、現在は個人で開業し、妊娠中から産後における相談、
 ベビーマッサージや、母と子のサロン開催、新生児訪問など母子への支援活動を行っています。
 また、幼児や小、中学生、その保護者などに向けて「いのちの話」「性の話」を伝えています。
 ”子ども達の幸せ“ と ”お母さんたちの安心“ のために日々活動中です。

 < 内 容 > 今の子どもたちを取り巻く状況と、その中で子どもたちの性の健康と幸せな未来を
    守るために私達大人が伝えるべきことについて、お話します。
    幼い頃から家庭の中で、性について伝えていくことが、なぜ大切なのか、思春期を迎えた子ども
    と、どう向き合うのか、また具体的にどのように伝えたらよいのか、ヒントを見つけていただけ
    ます。お母さんにも、お父さんにも、子どもに関わる全ての方に聞いていただきたいお話です。

       定 員   20名    
       参加費  500円
      参加対象  関心のある方

      申込問い合わせ 090−9083−2817(佐藤)

NPO法人ペアレントサポート
posted by 橋  at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動予定

アスペルガーの理解と子育て

「アスペルガーの理解と子育て」
      日 時 10月20日(土) 10:00〜12:00
       場 所  旭川市ときわ市民ホール研修室101 
                   (旭川市5条通4丁目)
       講 師 ドンマイの会(北海道高機能広汎性発達障害児親の会)
              渡辺真弓氏
      
プロフィール
発達障害を持つ息子さんとの余暇活動の場を探していたとき紹介されドンマイの会に
入会し14年。(現在息子さんは22歳。進学し、親元を離れ、ひとり暮らし中)

       内 容 
        息子さんの成長、子育ての話。ひとり暮らしをしている息子さんの話。
        親の会に参加して感じること。進学のこと。

       定 員   20名    
       参加費  500円
      参加対象  関心のある方

      申込問い合わせ 090−9083−2817(佐藤)

NPO法人ペアレントサポート
posted by 橋  at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動予定

子どもにある問題をどう理解するか

「子どもにある問題をどう理解するか」
〜愛着形成の視点を中心に〜 

      日 時 10月 9日(火) 10:00〜12:00
       場 所 旭川市ときわ市民ホール(5条通4丁目) 研修室101
       講 師  北海道旭川高等支援学校教諭
             宮 越 け ん じ 氏

プロフィール   音威子府高等学校、伊達高等養護学校、旭川市立聖園中学校、広陵中、永山南中を経て、現在旭川高等支援学校(特別支援教育コーディネーター・進路指導主事)
北海道、旭川市、上川管内における特別支援教育センターなど様々なところで講師を務められ、特別支援教育に関する役職、他にもサッカーに関する役職にも付かれ、文部科学大臣優秀教員表彰、旭川市体育協会功労賞などの表彰もされています。

  内  容   長年に渡るコーディネーターという立場での仕事を通し、子どもが抱えるさまざま
          な問題について、いわゆる診断名だけで説明することの難しさを感じるケースにたく
さん出会ってきました。診断名はあくまでも子どもや問題を理解するための一つの手 がかりでしかなく、大切なことは子どもや問題、そして診断名そのものにある背景を見ることです。今回のお話を通して、診断名だけが一人歩きしがちな昨今、子どもや問題の理解の引き出しが少しでも増えればと思います。

       定 員   20名    
       参加費  500円
      参加対象  関心のある方
      申込問い合わせ 090−9083−2817(佐藤)
NPO法人ペアレントサポート
posted by 橋  at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動予定

2018年09月07日

地震、停電

こんばんは、ペアレントサポートです。
今回の北海道の地震で大変なことになっていますが我が家は今日の明け方に電気が復旧しました。

旭川は本当に地震の少ない所であの東日本大震災の時でもたいした揺れではなかったのですが今回は震度4でうちの子も初めての揺れに不安になっていました。

さらにこんなに長い停電、情報収集にも苦労しました。
テレビの情報が知りたいけど停電で見られず、携帯の電池を気にしながらの情報収集。
非日常の状況で夜になる頃にはすっかり不安定になってしまった我が娘でしたが電気が復旧して少し落ち着いてきました。

暗闇が何より苦手な娘のために昨日は朝から懐中電灯用、携帯用の電池を探しまくりました。
コンビニも5件、スーパーやドラックストアも4件まわりは長期的な停電にも備えました。

うちの子は初めての事が苦手なので出来るだけいつもと同じように過ごすようにしていつも見ているテレビを1つだけ車のテレビでみたり、好きな音楽を流したり、いつも使っている間接照明をつけて寝たりしました。

不安を減らすためにハグをたくさんしたり今不安に思っている事を吐き出させるために布団の中で話したりしました。

今後、娘が落ち着くのか不安定になるのか様子をみようと思います。

小さな子などは特に親の動揺を感じたり雰囲気を察していつもと違うイタズラをしてみたりおもらしや夜泣きなどする場合もありますが親も優しく受け止めるゆとりが出来るといいですね。

今後も余震などに気をつけてお互い通常の生活に戻れるように頑張りましょう。

posted by 橋  at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2018年09月01日

#8月31日の夜に

こんばんは。ペアレントサポートです。
先ほど、Eテレで「ウワサの保護者会」という番組を見ていたのですが今日のテーマが「学校に行かないという選択」ということでした。

我が娘も小1の夏休み明けから教室に入れなくなりどんどん不安定になり私のそばから離れられなくなり…という大変な時代を過ごしてきたのでこういう番組を見ると無条件に苦しくなります。

北海道はすでに始まっていますが全国的には週明けから2学期が始まるところが多いですよね。きっと今、この瞬間にも月曜日の事を思って絶望している子もいるのかなと思うととても心配です。

そんな子供達にいつも私が娘に話している事を伝えたいです。

娘が学校を行き渋るといつも言うことは、「親が子供に教育を受けさせる事は義務だけど子供が学校へ行くとこは義務じゃないよ。教育は学校でなくても受けることが出来るし、勉強なら家でもできる。だから学校へ行くかは自分で決めていいよ。」と話します。

実際、小学校5年生まで通常学級にはあまり通えなかった娘ですが特別支援学級での個別学習や家庭学習、塾や家庭教師などいろいろ試し、周りの協力もあって勉強は全く遅れずに過ごしました。
勉強に関しては小学校の経験が娘には自信になっていて最近は休んでも絶望したり自己肯定感が下がることはあまりありません。

今日の番組ではホームエデュケーションで学んでいる子も多く、15歳で高卒認定試験をパスした子も紹介されました。

学校はみんなと学ぶ良さもありますが型にはまらず自由に学ぶというのも素晴らしい事だと思います。
いろいろな選択肢といろいろな価値観が認められる時代になりつつあると願いたい今日この頃です。



posted by 橋  at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと