CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年06月28日

ADHDの理解と子育て

こんにちはペアレントサポートです。
6月22日にときわ市民ホールで「ADHDの理解と子育て」について勉強会を行いました。
旭川ADHD・LDへの理解を深める会 てんとう虫の会の千葉氏、砂原氏に講師をお願いし、自身の体験談を聞かせていただきました。

DSC_0230.JPG

昔は今以上に学校等で理解が得られずとても苦労したそうですが絶対に子供の前で先生を悪く言わない事が大切だと強くお話されていました。
親と学校が協力しあうには絶対に必要な事だと私もとても共感しました。

また進路について子供の意思を尊重するためにも親は事前にいろいろな選択肢を用意出来るように早めの情報収集が重要だそうです。
早めに情報を得ることで余裕をもって目標を決めたり焦らず本人に決める時間を与える事が出来ます。

話しを聞いていて今達成したい目標と大人になるまでどうなりたいかという最終目標の2本立てで考えるべきなのかなと思いました。

後は本人へのカミングアウトについても話題にあがりました。これについてはそれぞれ考え方があり状況や環境、本人の特性などによってどうするべきかは難しい問題だなと感じました。

また気持ちのコントロールが難しい子は大きくなるとお金の使い方で苦労することもあるそうです。カード破産などならないように子供のうちからお金の使い方を勉強した方がよいとの話しもあり勉強になりました。


〜ひとりごと〜
 先日テレビでディズニー映画「ファインディング・ドリー」を娘と見ました。
娘は映画館で友達と一度見ているのですが私とどうしても一緒にみたいと言って録画していました。
ナンヨウハギのドリーは重度の健忘症でいろいろな事をすぐに忘れてしまうのですが仲間と助け合いながら冒険するお話です。
うちの娘はワーキングメモリーがかなり小さいので忘れっぽくてどうやらとても共感して私にも見せたかったようなのです。
私が娘に「(娘より)ドリーの方が大変そうだね」というと娘が「だってドリーは魚だからメモれない!️すごい大変だよ!️」というのです。
私は娘に頭でおぼえられなくてもメモに残せば全く問題ないとずっと言い続けているのでドリーはそれが無理なんだと私も娘もとても同情してしまいました。
でも最後にはドリーの両親がとても理解がありいつも励まし工夫して生活しているので私はなんだかすごく感動してちょっと泣けてきました。
気になった方はぜひ見てみてください。

posted by 橋  at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2018年06月12日

福祉の制度とサービス、就労、生活

こんにちは、ペアレントサポートです。
6月8日おぴったで「福祉の制度とサービス、就労、生活」についての勉強会を開催しました。
今回の勉強会は3月に延期になっていたもので講師として旭川市障害者総合相談支援センター あそーと センター長の紺野氏にお願いしました。

あそーとの設立目的やどんな支援や相談を行っているかをわかりやすく説明していただきました。

また子供時代に受けているサービスや支援をスムーズに大人の制度やサービスに移行するアドバイス、流れ等もお話いただきました。
今後の事を不安に思っている参加者の方達も見通しを持つことができたり不安解消のヒントになる有意義なお話しだったと思います。

参加者の方達の中には自分が亡くなった後、障害のある我が子はどうなるのかという不安を抱いている方は多く、これまでの事例など交えお話していただきました。
今からいろいろな方、行政、医療、福祉サービスなどと繋がっておくのが重要ということで皆さん共感していました。

DSC_0220.JPG

〜ひとりごと〜
今回の話で改めて思ったのは親戚も近くにいなくて地元でもないこの土地で娘と二人暮らしている私達です。
万が一が出来れば起きてほしくない、考えたくない、せめて娘が大人になるまでは…。と思ってはいますが万が一の時の為に念のためのいろいろを考えておこうと思いました。
それに「遠くの親戚より近くの他人」という言葉もありますし周りの人を大切に過ごしたいと思います。
posted by 橋  at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告