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2019年09月29日

〜面倒かもしれないけれど〜

赤ちゃんから、就学前には、
しっかりと愛着関係と、感性を育んでおいて欲しいと願っています。

以前なら、当たり前に出来ていた心の土台のこの2つが、
最近は、出来ていない子が多い気がします。

学びに来てくれるお母さん方から、
周りに心配な親子がいるという話しをよく聞きます。

いつもスマホの画面ばかり見ていて、
子どもの方を見ていない。
泣いていても、放っておくし、
1人で遊ばせておいて、一緒に遊ばない。
外で一緒に遊ぶなんて、していない。
人間関係も面倒で、育児サークルや、
何か言ってきそうな支援の人がいるところには行かない。

これでは、子どもは愛着形成不十分で、
ものごとに対する、感性も育ちません。
人との関わり方も、母親を見て学ぶのです。

お子さんの幸せを願うなら、
今、子どもの人生の土台作りの時です。
お母さん、仕事、家事、育児で、めいっぱいかもしれませんが、
面倒でも、頑張って欲しいなと思います。

娘が年中の時から、「子ども劇場」に入っていました。
親子で、生の舞台(劇や音楽など)を鑑賞したり、
親子遊び会をみんなで作ったり・・・
親も一緒に参加しないといけないので、
面倒と言えば、面倒でした。
娘は聴覚過敏に、知的障害あるので、
他の子より、大変でしたから・・・
でも、娘は今でも、子ども劇場で知り合った方々が好きで、
一緒に大笑いした劇のことも、覚えています。
子ども劇場で、人とどう関わるのか、
お友達、大人たちと、一緒に鑑賞する、感じること、
娘は、学んだと思います。
私も、娘のことを知ってもらえて、受け入れてもらえて、
「大丈夫よ」って、支えていただきました。

たまたま、昨日のフォローアップの時に、
参加されていた方、子守りの手伝いに来てくれていた方も、
子どもが小さい頃は、子ども劇場に入っていて、
小さい時だけでも、入っておくといいよね〜。と
話が盛り上がりました。
昨年話題の「非認知的能力」を高められる場です。
〜IQなどの検査ではわからない、心の能力のこと〜
自分に対する能力:自尊心、やる気など
他人に対する能力:共感する力、社会性など
実は、親の非認知的能力も高まります。
そう考えると、「子ども劇場」って、すごい。
全国にあるし・・・
最近は、会員数が減少しているそうですが、
無くなってほしくないですね。

面倒かもしれないけど、
「子ども劇場」入る、入らないは別にしても、
幼少期に、しっかり感性豊かに、愛着バッチリに、育てて欲しいな。




posted by 佐藤 at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき