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2019年09月28日

〜人に頼った方がいい〜

発達障害児者の親の中には、
「母親だから、自分がすべてやらないと・・・」
「人に迷惑はかけられない」
「頼っては、申し訳ない」と、
他人に「助けて」「手伝って」が言えずに、
母親が1人で頑張って、
頑張りすぎている方いますね。
特に、年配の母親。

子どもがいざというときに、
助けを求められるようにするためには、
親が周りの方々、支援者に、
協力を求める、頼ることを見せていくことです。
人に頼ることを経験させていくことが大切です。

どのような支援が必要な子か、周りに知ってもらい、
親は少し離れて、見守る時間も大切です。

発達障害児者の親だけでなく、
不登校、引きこもりの子の親で、
「恥ずかしいから」「私たち親が何とかするから」と、
他人の手を借りようとしない、支援者、経験者に頼らない、
他人に相談しない・・・
そして、長引いているケースの相談が時々あります。

親より、子どもが困っているのです。

支援が必要な子の親の役目は、
親がサポート出来なくなった後も、
子どもがその子らしく、生きていけるように、
少しずつ経験を積ませ、
支援のネットワークなどの環境を準備し、
「大丈夫だよ」って、
経験させておくことではないでしょうか。



posted by 佐藤 at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき