CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年09月25日

〜切り替え〜

「孫(発達障害がある)が遊びに来たときに、
近くの公園につれて行くのですが・・・
「帰るよ」と言っても、全然言う事を聞かない。
飽きるまで、付き合った方がいいでしょうか?」
と、聞かれました。

「終わり」の見通しを付けてあげることと、
「次」を用意することがいいかもしれないと、
お話しました。

どういうことかというと、
「どこから始めていいのか」わからない。
「いつ終わればいいのか」わからない。
幼い子も、発達障害の子も、わりと、多いです。
公園から、帰る時間を決めておき、
「○時になったら、帰るよ。」と時計を見せて、
「あと、10分遊んだら、帰るからね。」
「あと5分したら、帰るよ。」と、
終わりの見通しを立ててあげること。

そして、「次」を用意してあげるといいですね。
好きなことが「おしまい」と言われるより、
好きなことが「はじまる」方が、気持ちが切り替わります。
例えば、家に帰って、大好きなプリンを食べる。
という「次」があると・・・

「家に帰って、手を洗ってから、プリンを食べるよ!」
というと、見通しが立つので、いいです。

もし、すぐに、気持ちを切り替えられたら、
いっぱい、いっぱい褒めてあげてください。

もし、「もう少し!」と粘られたら、
「あと5分(10分)ね」と待ってあげて下さい。
できるだけ、子ども自身が、「家に帰る」と言えるように・・・
子どもから「帰る」が言えたら、
「自分で、決めれたね、偉かったね」と褒めて下さい。

もし、想定内の時間以上、粘りそうなら、
「プリンの時間が無くなるけど、いいのかな?」
と、子どもに選択させてください。

もしかしたら、プリンより、今している遊びに夢中なのかも。
たまにしか来ない公園だと、興味がわく場所、遊び方がいっぱいあるのかも。
そんなときは、できるだけ、満足するまで、
少し長めに遊ばせてからが、いいかもしれませんね。

「○○止めなさい。終わりにしなさい。」というより、
「○○始めよう。○○するよ!」という方が、
子どもの行動は、切り替わりやすいです。






posted by 佐藤 at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき