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2019年09月18日

「子どもに伝える生と性の話」を終えて

9月17日、子育て講演会
「子どもに伝える生と性の話」
講師 母乳育児相談室きらり 助産師 山崎幸子氏
優しい語り口で、わかりやすくお話いただきました。

私たち親世代は、性の話は親から教えられず、
聞いても、答えて欲しいことは答えてもらえず、
そのうち、大人になれば、わかること。
嫌らしい話、エッチな話、というイメージでした。

学校でも、性教育として、教えますが、
赤ちゃんは、どこから産まれるの?
赤ちゃんは、どうやって産まれるの?
赤ちゃんは、どうしたら赤ちゃんできるの?
の疑問に、子どもの聞きたい答えは、教えてくれません。
女の子の身体、男の子の身体と変化(成長)についてと、
プライベートゾーンの話などです。

ポルノ大国ニッポン、性被害、性感染症、望まぬ妊娠、
それらから子ども達を守るためには、
子ども達が、正しい知識を持っていることが大事です。

小さい頃から、日々の生活の中で、
子どもが聞いてきたら、応えてあげることが、大事だそうです。

どんな質問でも無視せず、受けとめること。
今すぐ答えられないときは「今、上手く答えられないから、明日まで待ってね。」
「一緒に調べようか?」この、<受けとめてくれる>ということが、
子どもに、安心感を与え、信頼感を育むことになります。

何を伝えるか、より、どう伝えるかが、重要だそうです。
性の話(月経の話なども)を伝える大人の雰囲気が重要。
大切なこととして、伝えるか
それとも、面倒なこと、やっかいなこととして伝えるか、
その伝え方の雰囲気を
子どもは、敏感に感じます。

人の身体は、卵子と精子が出会って、新しい命が生まれます。
そうして、私たちは、生まれ、ここに存在するのです。
大切な命です。
性の話は、命の話です。

9歳頃から、性腺刺激ホルモンが、出始め、
身体や心が成長していくときです。
子どもが「自分の身体って、スゴイ!」
自分の身体を肯定的に受け止められるように、伝えることです。

絵本や専門書も多く出ています。
是非、活用してみてください。

「性」について子どもに真剣に伝えることは
「どう生きるか」を伝えることです。

など、お話いただきました。











posted by 佐藤 at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告