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2019年09月12日

〜トイレ問題〜

家族で遠出してきました。二泊で。
車で・・・

中3の娘は、今では、何の問題も無く、
静かに後部座席に座り、景色を眺めています。
小さい頃は、遠出は大変でした。

発達障害があり、こだわりやら聴覚過敏やらで、
「トイレ」が、いちいち面倒でした。

コンビニや道の駅を見る度、「おしっこ〜!」と叫び、
たぶん条件反射のように尿意が起こるようで・・・
大騒ぎでした。

コンビニに寄る度、トイレだけ借りるのは申し訳ないと、
飲み物や、ガムやお菓子を一つは買って・・・
目的地に着く頃には、買える物がなくなるほど(笑)

「この次のコンビニに寄るから、今は寄らないよ」と言い聞かせ、
少しずつ我慢させ、我慢出来たら褒めて・・・
最近は、トイレが済んだら、「次は、○○のトイレに寄るよ」と
言うと「わかった!」と言って、全く問題ありません。

小さい頃は、トイレに入っても、
(今でもだけど)洋式しかできないし、
換気扇があれば(たいてい道の駅トイレでは、回っている)
換気扇の音がイヤで、真下は絶対入れない。
耳を押さえ、換気扇がイヤだと「ギャーギャー」いいながら、
用を足す。

ふたを上げずに座ったり、便座も上げて、スポンとお尻が落ちたり、
(わざとか?と、ツッコミいれたくなる)
カギをすると、開けられなくなり、大騒ぎ。
だいたい自分で拭けなかったので、
一緒にトイレに入っていました。
そのうち、娘の後に、私が用を足していると、
さっさとカギを開けて、逃走!!

今は、自分でできるし、逃走することもありません。

ですが、新しい場所では、トイレを確認しないと落ち着きません。
先に、トイレを確認させると、安心して、他のことに気持ちを集中させられます。
これは、今も続いています。
「トイレ問題」は、自閉症の子に多いようです。






posted by 佐藤 at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘の話