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2019年09月05日

〜虐待ニュースを見ていて〜

皆さんも同じだと思います。
児童虐待のニュースを聞くたび、悲しみと怒りを感じる・・・

ニュースに出るのは、児童虐待で死に至った事件だけ。
今も、虐待され続け、助けを必要としている子ども達がたくさんいます。

虐待した親や大人を非難し責めるのは、簡単。誰でもできる。
でも、防ぐことができるのは・・・誰?
行政、児童相談所だけ?
周囲の人たち、地域の人たち、子ども支援の人たち、みんなで、子どもを育てている親たちに
お節介なぐらいもっとかかわったら、助けてあげられたのかな?
考えてしまう・・・

子どもを虐待する親や大人は、子どもの頃「適切な愛情」を受けずに育っています。
親は愛情をもって育てたつもりでも、子ども自身が「愛されている、認めて貰えている。いい子でも、いい子でなくても、見捨てられない安心できる家庭」という実感がなく育っています。
「みんなそうじゃん?」って、声が聞こえてきそうなくらい、実はそういう親や大人が多いです。
子どもの頃、自分の気持ちを無視され、親に怒られ、叩かれ、親の顔色をうかがいながら過ごしてきた子が、親になり、どう子育てをするか?同じような子育てになるか、逆にそれがイヤだったから真逆の子育てをする、の二通りです。
適切な愛情を感じず育った女性は、愛されたい気持ちが強いので、すぐ男性に支配されてしまう。それも、同じように適切な愛情をもらえず育った男性に。

子育てするときに、適切なサポートがあれば・・・
子育てするときに、適切な学びがあれば・・・
子育てする前から、適切なサポートと学びが、親にあれば・・・

ペアレントサポートで、出来ることは何だろう・・・
今は、親や支援者に学びの場を提供していきながら
思いを共有できる人材を育てていく、繋がっていくことなのかな。

考えてみて欲しい
あなたは、虐待予防に、何か出来ないか・・・

あなたが、もし、虐待する側になりそうなら、
あなたを助けてくれる誰かが必ずいます。
行政でも、民間でも、子育て支援したい人いっぱいいます。
勇気を出して、声を出してください。
子どものためにも、あなたのためにも。
手を借りて・・・幸せな未来になるように・・・






posted by 佐藤 at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき