CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年09月03日

〜問題なのは「行動」ではなく「心」〜

「学校の先生に言っても、なかなか、わかってくれない」
そんな話をよく聞きます。

先生は、「椅子にちゃんと座っていますから、問題ないです」
「学校で一人で出来ているので、課外活動先でも大丈夫ですよ」
「問題行動もなく、問題無いです」
もちろん、親の心配をすぐにわかってくれる先生もいますが、
わりと子どもの「行動」だけを見ている先生、多いです。

親としては、「うちの子、ADHDじゃないし、座っていられるし・・・」
「何を言われているか、何をしたらいいか不安で、固まっていること多いのに・・・」
「家に帰ってきてから、学校イヤだと不安定になっているのに・・・」
「課外授業先のトイレを不安がっているのに、わかっている先生が付かないなんて・・・」
親は子どもの「心」を見ています。
どんなとき、不安か。不安が大きくなれば、出来ない、やらない、やっても失敗する。
自己肯定感が下がり、やる気が低下し、不安定になっていく。
子どもの心が安定するように、少しでも不安を安心にかえられるように、日々努力している親。

「行動」しか見てない先生は、親の心配をなかなかわかってくれません。
親も、子育てのはじめの頃は、子どもの「行動」ばかり見て、他の子と比べてしまうことも多かったと思います。そして、少しずつ、「心」が見えるようになってきました。
子どもの「心」がわかる先生なら、「○○が不安です」と言えば、わかってくれますが、
そうでない先生には、「なぜなら〜、その結果〜」も説明するといいですし、同時に、コーディネーターなどの他の先生とも、我が子の特性や、学校での不安な要素を話し合えているといいですね。コーディネーター、教務、教頭、相談しやすい先生を見つけておくことをオススメします。



posted by 佐藤 at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき