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2019年09月02日

〜親の会とつながって5年〜

親の会があるなんて知らなくて、ママ友と「発達障害児とママのためのサークルタンポポ」(NPO法人ペアレントサポートの前身)を立ち上げて、活動していく中で、旭川には、いくつかの親の会があることを知りました。

見学に行ったり、代表の方とお話させていただいたり、私は今も2つの親の会の会員です。

最近は、親の会に入る方が少なくなってきています。
でも、全国組織につながっている親の会って、行政、国を動かす力があります。
そして、なかなか参加できなくても、通信や研修資料が送られてきて、それを見るだけでも、ためになります。

私は、自閉症の親の会の茶話会に参加して先輩ママたちの話を聞くことのほうが、専門家の講演を聞くより、納得できたし、腑に落ちたし、勇気をもらいました。
手をつなぐ育成会では、子育てと言うより、将来について考えることができます。娘が大人になったとき、娘らしい生活や仕事について、私たち親が病気や亡くなったあとのこと、色々なケース、制度、どこに相談に行くといいかなど、何でも知っています。

自分のことだけを考えていたら、この子たちはのびのび育っていけない。
社会を、制度を、地域の人々の理解を、変えていけるのは、親たちの力です。親たちの数です。

旭川市でも、発達障害児者親の会として、旭川手をつなぐ育成会(主に知的障害)、北海道自閉症協会旭川分会旭川自閉症児者親の会(主に自閉症)、北海道高機能広汎性発達障害児者親の会ドンマイの会(主にアスペルガータイプ)、旭川ADHD・LDへの理解を深める会てんとうむしの会(ADHDや発達障害)、特定非営利活動法人ぷりずむ(主にLD、不登校)などがあります。
発達障害以外でも、不登校を考える市民ネットや、ダウンちゃんの親の会もあります。

お住まいの地域や、近い地域に、親の会がないか、探してみるといいですよ。
ネットで探したり、地域の発達障害関係機関で聞いてもわからなければ、近くの手をつなぐ育成会あたりに聞くと、他の親の会のことを知っているかも。

気に入ったところがあれば、
1〜2年でもいいから、親の会に入ることをオススメします。
もちろん、気に入ったところがあればの話ですが・・・。







posted by 佐藤 at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき