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2019年11月05日

〜「自己肯定感」のワナ〜

前回書いた「愛情かければ」と同じように、
気をつけたい「自己肯定感」という言葉。


自分で、自分を追い込む言葉にしてしまう方もいる。
「私、自己肯定感が低くて、ダメな母親です」って、


「自己肯定感」という言葉を、
キーワードにし過ぎてしまったと、反省。


人間は、機械じゃない。
人間は、忘れ物もするし、間違いもする。
完璧な機械みたいな人はいない。
だから、その人らしさ。味がある。
面白さがあると思っている。


自己肯定感の前には、
自己否定がある。


これもあれも出来ない自分を否定してしまう。
社会が求めるだろう「これくらい」というハードルを、
勝手に意識し、比較してしまう。
そして、落ち込む。悪循環。


なんか、吹っ切れたときに、
「まあ、いいか。
私は、背伸びしても、背は伸びない。
鼻を引っ張っても、鼻は高くならない。
ありのままの自分でいいや。」
そう、思えたとき・・・


自分で、自分を否定しなくてもいいんだ。
そう思えることが、自己肯定感なのかな・・・



親が子どもに与えてほしいのは、
「いい子でも、いい子でなくても、見捨てられない」という安心感。
と、話しています。
親自身も、「失敗したっていいんだ。人間だもの。」と思えることが大事。


漢字5文字「自己肯定感」
読む人、聞く人、話す人によって、
とらえ方が、違うから、
これも、気をつけて使わないといけない言葉かな。





posted by 佐藤 at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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