CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年11月02日

〜過去と未来への連鎖〜

子どもに発達障害があっても、なくても、
養育の仕方が重要です。
と、いつも話しています。


その子の気質(短気、のん気、感受性が強いなど)
それと、発達の凸凹(得意、苦手)
日々の暮らしの中で、
安心出来る状態で、育ったか、
不安や緊張、混乱の中で、育ったか、
その育ち方で、子どもの問題は、
小さくもなり、大きくもなります。


そして、子どもの時の心は、
大人になっても引きずります。影響します。


私たち親も、同じです。
育ちの中で感じてきた、
プラスの感情、マイナスの感情、
大人になっても引きずります。影響します。


私自身も、自分に自信が無く、
出来の悪い、中途半端なダメな子(人)と、
親に思われてきた(言われてきた)し、
私も「出来の悪い子でごめんなさい」と
小さい頃から、思ってきた。


子どもが生まれてからも、
子育てが大変で、失敗?ばかり。
(発達障害とわかるまで、私の育て方が悪いと・・・)


理解ある方々に助けられて、今があります。


いつの頃からか、
子どもの頃から引きずっていた「自信のない自分」を
終わらせよう、卒業しようと、意識してきた。
親になった自分に、
「新しい自分の人生を歩もう。
子どもに私の生きる姿を見せよう」
そう、思えるようになってきた。
ようやく・・・


私を支えてくれた、理解してくれた方々も、
たぶん、辛かったことがあるから、
人の気持ちがわかる。
誰かの、助けになることができる。
助けになろうとしてくれる。
その姿を見ていて・・・

私も、
私が出来ることで、
誰かの、助けになれば・・・


うちのペアレントトレーニングを受けた方々が、
自分のため、そして誰かのためになるかもと、
資格を取ったり、勉強したり、
目を輝かせて、話をしてくれます。
嬉しいです。

こんな連鎖は、
どんどん広がって欲しいです。




posted by 佐藤 at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック