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2019年11月01日

〜片づけられない〜

発達障害を持つ子の親から、
困っていることの一つに、
「片づけない」が、
よく出てきます。


片づけないのか?
片づけられないのか?


何度言っても、片づけられないのは、
何か工夫が必要といことかも・・・


もしかしたら、
何を、片づけたらいいのか、わからない?
どこに、片づけたらいいのか、わからない?
どれから、片づけたらいいのか、わからない?
どこまで、片づけたらいいのか、わからない?


片づけるって何?
捨てること? 
戻すこと? 
この場所から無くすこと?よけること?
(概念形成の違い)
片づけるって、実は、抽象的。


片づけやすい環境作りが大切だったりします。
物が多すぎるのも、片づけを難しくする大きな要因、
所定の場所がない、又は、わかりづらい場合も、難しいです。
どこに戻したら良いか、明確な、印、目安が提示されていますか?
見本がありますか?


それでもダメなら、
「何でも箱」大きな段ボール箱でもいいので、
まずは、その箱に入れるようにさせて、
そこから一つ一つ一緒に片づけの練習を・・・


怒って、注意してでは、出来るようになりません。
やる気も失せて、うまくいきません。
優しく、やり方を教え、見せて、やらせてみて、褒めてを
繰り返すことです。できれば、ゲームのように、楽しく。


なぜかというと、
自己肯定感が低いと、
片づけも、お手伝いも、勉強も、
いい加減に、適当に、ごまかす、あきらめるに、なるからです。
怒ってばかりで、子どもの自己肯定感を下げていませんか?


発達障害の特性が影響していたり、
自己肯定感の低さによる、やる気のなさだったり、
するかもしれません。


いくら言っても、出来ない事は、
別の手立て、アプローチを考えましょう。
これ以上、自己肯定感が下がる前に・・・





posted by 佐藤 at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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