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2019年10月20日

〜良い子って?〜

良い子、悪い子、普通の子。

良い子って、どんな子?

親の言う事をよく聞く子?
逆らわない子?
ぐずらない子?
親に面倒をかけない子?
みんなと同じように、頑張る子?
みんなと同じように、できる子?
これらを期待されて、
おしつけられて、育つと、子どもの心は伸び伸び育ちません。

親の都合の「良い子」ではなく、
将来、大人になって社会に出て行ける「心の安定した良い子」に
育てて欲しいです。

子供の頃に,大切なのが、
自分の中に不安があったとき、不快な感情があったとき、
「不快感情」を、ないものにするのではなく、表出できることが、
とても大切です。

小さな子が、泣くのは、
自分の中にある不快な気持ちを表現できないから。
言葉にできない気持ちをわかって欲しくて、
一生懸命表現する。
泣いて、ぐずって、騒いで、時には叩いたり、噛みついて・・・
大人が、「それほどの気持ちなんだ」と受け止めてあげれば、
子どもは安心する。
(落ち着いたとき、叩く、噛むは、人にしてはいけないと教えること)
自分の気持ちを、隠そう、押さえようとするより、
自分の気持ちを、素直に出せる環境、
わかって、受け止めて、諭してくれる大人がいることで、
成長と共に、自分をコントロールする力が育ちます。

発達障害の子に多いのが、
幼稚園や学校で、頑張って、いい子に振る舞い、
家で、発散? 頑張った疲れ、不安、負の感情を表出。
(うちの娘は、まさに典型的)
それで、いいんだそうです。
(あまりひどい場合は、何か原因があるはず。対処必要の場合も。)
逆に、家では良い子なのに、学校やデイサービスで荒れているなら、
家庭が安心して気持ちを表出できない?怒り過ぎ?かと考えたり、
学校やデイサービスでの、音や情報の刺激が強いため?かと、
何が原因か、聞いたり、確認しましょう。

「良い子」って?
あなたにとって、「良い子」って、どんな子ですか?
あなたは、子どもの頃、「良い子」でしたか?
あなたは、子どもの頃、どんな気持ちで過ごしていましたか?







posted by 佐藤 at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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