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2019年09月15日

〜千葉の被害のニュースを見ていて〜

何とかならないの?
と、遠い北海道から思ってしまう。
元ナースなので、医療的にも色々困る方のことを考えてしまう。
そして、発達障害児者は、今、どんな状況かと、考えてしまう。
ニュースを見ていて、心が苦しくなる。

1年前、北海道で、地震の直後のブラックアウトを経験しました。
旭川でしたので、揺れの被害はなく、停電がいつまで続くのかが不安でした。
娘には、「おうちキャンプだね」と、キャンプ用のランタンや手回しラジオを出し、
夫と私は、娘を不安にさせないように、明るく振る舞っていました。
二日目には、電気が通り、ほっとしました。

3年前、私の用事(研修と試験)に、娘を連れて札幌に行ったときのこと。
お願いして、用事の間、主催側の関連施設で娘を見てもらいました。
「他のお子さんや、先生方と、とても楽しそうにしていました。」との報告。
いい子にしていた分、爆発するな〜と、思った通り・・・
ホテルに着くなり、不安定。それでも、疲れていて、早くに爆睡。
朝から不安定で、ホテルの部屋で、大声で叫びだし、暴れだし、自分の頭を叩き出し・・・
何とか、いつもの子ども番組を見て、気持ちを落ち着かせてほしいと思ってテレビを付けたら、
熊本地震のニュースばかり。「はなかっぱ」も「おかあさんといっしょ」も、ありません。
いつもの番組がないことに、ますますひどくなり、外に連れ出し散歩。
雨が降り出し、通勤の人、人、人・・・の中、ホテルの周りを歩きました。

日常と違う状況。我慢して頑張る娘。ストレスをためて、限界がきたら、爆発する娘。
旭川の家に帰ってから、身体も心も、日常に戻るまで、一週間かかりました。

今、千葉の被害の中、同じタイプの子たちは・・・そして親たちは・・・と思うと、
心が苦しくなるのです。
普通の人でさえ、大変なのに、障害のある児者がいる家庭は・・・

そして、いつ、自分たちが、災害にあうかわからない。
そのときのための準備、心構え、そして地域の連携、必要です。










posted by 佐藤 at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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