父親や、大人の男性が苦手。
多いと思います。
なぜって?
母親より、その子の特性や関わり方の理解が
しっかりできるまで、時間がかかるのもあるけど、
父親(男性)の低い声。
注意するとき、
「何やってんだ!」「やめろ!(やめなさい!)」
「ダメだろう!」「ちがうだろう!」
具体的ではなく、何を言われているのか、
どうしたら良いのかわからない。
大声で怒鳴られたら、その恐怖だけ子どもの脳に記憶されていく。
男の人は、すぐ「正論」。
そして「結果」だけを見る傾向が強い。
あと「待つ」のが、苦手。
発達障害の子育ての悩みで、
「夫が、子どものことを、わかってくれない。」
「父親」という悩みが、意外と多いです。
このブログを
父親にも見てほしい。
子育て全般だけど、特に発達障害の子の子育てには、
夫婦共同歩調が、重要です。
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