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せっせと伊丹。

伊丹市立市民まちづくりプラザを起点に“せっせと”が、日々の市民活動やイベントなどをレポートをしています。
(兵庫県阪神北地域 きらっと☆ネットワーク設置事業担当)


講座「若者、社会デビューの仕掛け」を開催しました [2011年03月19日(Sat)]
今日、まちづくりプラザで開かれた講座は「若者、社会デビューの仕掛け -地域が頑張ると居場所が出来る-」がテーマ。
実はこれ、兵庫県子どもの遊び場・若者の居場所づくり活動支援強化事業の一環として、阪神NPOセンターが主催しました。
講師はおなじみ、かっちゃん先生こと畑井克彦さん。
市立伊丹高校の先生であり、総務省地域情報アドバイザーなどもされていらっしゃいます。



音符開会の挨拶と共に、伊丹市の藤原市長からもメッセージが届きました。


畑井先生が市立伊丹高校で携わってこられた、高校生と地域、社会とのかかわりと地域SNS「いたまち」歩みをスライドムービーで視聴した後、参加者それぞれが自己紹介、地域とのかかわりについて紙に書いてみます。(結構真剣な皆さん笑顔
集まったのは10代の高校生から上は60代の方まで、ジェネレーションギャップが逆に新鮮なんですよ。



そのあと、4つのグループに分かれて、司会者を一人決めます。(ここは公平にジャンケンが多かったようでウインク
それぞれのテーブルごとに自己紹介と地域とのかかわりを話した後、これからの若者の居場所についてディスカッション。出た意見は用意されている模造紙にどんどん自由に書き込んでいきます。

15分ほど経ったら、今度は席をシャッフル。(司会の人はそのままステイするのがルール)
前に書かれている内容を見ながら新たなメンバーでさらにディスカッションをすすめて、色違いのマーカーでどんどん模造紙に書き込んでいきます。畑井先生も見回りながら、意見を引き出されたり、深くうなづいたり・・・。(結構先生ご自身も楽しそうでした)

終わってみればこんなかんじ↓


ラストは一番最初のテーブルに戻って、代表となった人が、意見をまとめ「若者の居場所」について発表しました。





まちプラに来てみて改めて伊丹のことを考えるきっかけになったという方や、地域のリアルなネットワークについてもっと知りたくなったという声も聞かれました。

13時から15時までの予定だったのですが、皆さん活発な意見を出されて時間も延長(笑)。
さらに講座後も結構残って、引き続きおしゃべり&意見交換タイムとなっておりました。

またこれからもどんどんこんな機会をもうけて、皆さんに参加していただけるといいですね。

鐘この模造紙は、まちプラに大切に保管しています。ご覧になりたい方はお気軽にどうぞ。
社会起業フィールド講座<最終回> [2011年02月27日(Sun)]
2011年2月26日(土)13:00〜 伊丹市立市民まちづくりプラザで社会起業フィールド講座が開催されました。

今回は、全6回の締めくくり、最終回。
特定非営利活動法人 場とつながりの研究センターの理事長であり、関西学院大学 非常勤講師もされている、佐藤さんを講師にお招きし、社会起業フィールド講座の集大成として、実際のコミュニティビジネスプランの実現について3時間ミッチリ頑張りました笑い



まずは、起業するためのポイント、企業が出す社会貢献への助成金とその申請について。
某社で過去申請した企画案(残念ながら落選したもの)を題材に、いろんな視点からの愛ある(笑)ダメ出しをビシバシうけながら、助成金申請時のコツや、自分たちの描くビジネスプランの再確認などをどんどん出していきました。

具体例があるだけに、むしろこのほうが個人的にもよくわかったような気がします。
・自分たちがどんなコミュニティビジネスを目指すのか。
・どんな社会貢献活動をPRして、賛同を得るのか。
・ビジネスプランにどれだけ思いや納得性を盛り込めるか。

バンバン出てくるヒントを、ホワイトボードに書き留めていくうちに、真っ赤っかになっちゃうほどで、出席した側からも些細な疑問や大きな勘違いまで(笑)いろんな意見交換もできて、大変密度の濃い時間になりました。




さて、この起業フィールド講座は、22年度だけにとどまらず、23年度さらにパワーアップして開催することになりました。全体では3年構想ということで、今年はより具体的かつ範囲をもっと拡げて積極的に展開していきます。

ガチガチの「生きるため」のビジネスよりも、週末起業家や社会貢献活動に重きを置いたビジネスを目指していくようです。主催はもちろん阪神NPOセンターで、「ホンキの大人のアソビ」を実現できるよう、楽しんで進めていこうと企画中です。こうご期待!
伊丹アスリートクラブ サッカー巡回指導レポート [2011年01月28日(Fri)]
特定非営利活動法人 伊丹アスリートクラブは、2002年1月に、以前から個人的な交流のあった伊丹市出身のプロスポーツ選手の方たちが立ち上げた「伊丹市出身のスポーツ選手の会」からスタートしたそうです。
その後、任意団体として「伊丹アスリートクラブ」を設立、やがて特定非営利活動法人の設立をされました。現在は、伊丹市内各所で、スポーツの講習会やイベントに携わっていらっしゃいます。

それでは、1/19に行われた、「プロ指導者によるサッカー巡回指導」をレポートします。
伊丹アスリートクラブ(以下略してiac)のプロ指導者によるサッカー教室は、7年前から取り組まれていて、伊丹市内の公立幼稚園で行われています。
今回は、伊丹幼稚園にお邪魔したのですが、サッカー教室が開かれるのは、去年12月以来2回目とのこと。コーチ2人が園庭で準備をしていると、子供たちが教室から一斉に走り出してきました。朝からみんなテンションが高くて、「コーチに負けへん!勝つねん!」と豪語していた子も笑顔

園児は1クラス35名。さっそくビブス(ゼッケン)をつけて、整列し、コーチに元気よくごあいさつ!


今回担当されるのは、塚田コーチ(iacサッカースクール スクールマスター)と、サブに藤岡コーチ。お二人ともサッカーに携わってこられ、現在はユースや学生チームのコーチもされていらっしゃいます。

まずは軽いウォーミングアップから。グラウンドにコーンやフラフープをおいて、その上をコーチの指示通りの動作を入れて走ってみます。ジャンプしたり、タッチしたり…みんな真剣そのもの。


担任の先生はもちろん、園長の箟(やの)先生も園庭に出られて、どんどん子供たちに声をかけていらっしゃいます。ちょっと複雑な動きや難しいボールさばきも、結構上手にこなしている様子。
「前回よりやはり子供は成長しているんですよ」という先生方の言葉にも納得です。

幼稚園児でしかも2度目だからかなり手加減?されるのかなと思いきや、意外にちゃんとみんなボールコントロールができたり、ミニゲーム型式でもちゃんとゴール前を協力して壁を作って守る子がいたり、みているこちらも驚きました。



園児たちにサッカーの楽しさを教える一方で、チームワークや応援の仕方(○○頑張ってーと応援、☓☓負けろとはいわない等)や、あいさつや普段の習慣などもコーチや先生方が伝えている様子は、とてもさわやかで心地のいいものでした。
サッカーの楽しさをおうちの人にお話したり、インフルエンザ予防などもわかりやすく教えてあげられるのは、いい機会になることでしょう。


向かって左から塚田コーチ、箟(やの)園長、藤岡コーチ。
2月は、
2月12日 ウォーキングのためのストレッチ&筋トレ講座@ (保健福祉課)
2月19日 健康運動指導士 資格更新講習 の講師 (日本健康運動指導士兵庫支部)
2月25日 ウォーキングのためのストレッチ&筋トレ講座A (保健福祉課)
2月26日 プロ指導者によるサッカー巡回指導 (南幼稚園/午前中予定)
などサッカーに限らず、市内でのイベントやスポーツ振興に積極的に取り組まれています。
NPOスノーエンジェル [2011年01月21日(Fri)]
NPOエンジェルスノーは、「音楽」「朗読」「傾聴」を3本柱に活動をスタートした設立してまだ間もないNPOです。

家族を失くしたり、心に深い傷を負ったり、社会に心を閉ざしている、辛くて悲しい思いを抱えている人たちの心に寄り添うお手伝いができたら、と「音楽」「朗読」「傾聴」を3本柱に活動を行います。



立ち上げたのは、安永 郁子(ソプラノ)さん、

本郷 由美子さん(傾聴)、

戸田 典子さん(朗読)

の3人。
三人三様、まだ走り出しながら考えているところ、ということですが、それぞれの想いが結ばれて、賛同された人が会員として支えてくれ始めています。

主な活動としては、サロンコンサート(歌と朗読)を開いて、そのあとお茶とおしゃべりをしながら、ほっとするひと時をすごす、【スノーエンジェルカフェ】。
もうひとつは【グリーフケア コンサート】と題し、コンサートホールで心やすらぐ歌と時間を届けられればと企画をすすめられているそうです。

「早く、私たちの活動を市民の皆さんに知っていただいて、必要とされる方にどんどんお会いしたいていきたいです」。老人ホームや、企業の福祉活動や教育施設や学校など、もっと活動の場を広げて生きたいと思っています」と語る、安永さん。
「NPOとして立ち上げたことで、使命と責任を持って活動ができると思います。それぞれの得意分野を生かしていきたいわね」ととても仲のよい3人の雰囲気が、インタビューしているこちらにも伝わってきました。
年代もこれまでの経歴も異なるけれど、逆にそれが新鮮なのだそう。

「まだまだこれからいろんなことを勉強していきたいですし、もっと賛同していただける方とも知り合えれば」ということで、現在は春からのスケジュールを日々打ち合わせされているとのこと。
活動費やPR、ボランティア募集なども告知していかれるそうです。
もし、一緒になにかしてみたい。とかもっと詳しく聞いてみたいという方は直接ご連絡をどうぞ。

パソコン
http://www.snow-angel.org/contact/
または電話番号 072-773-0801  FAX番号 072-773-0675
まちづくりプラザのHPからも情報がご覧いただけます。
NPO阪神自殺防止対策支援センター [2011年01月15日(Sat)]
NPO阪神自殺防止対策支援センターのキャッチフレーズは「いきててええねん」。

日本で年間3万人もの自殺者が出て、国や行政の支援策も次々と打ち出されてはいるのに、13年間連続で減らないという現実・・・。そして自殺未遂者はその10倍はいると言われているそうです。

代表の大山 智之さんは、ご自身も2度「うつ病」を発症し、今も治療を続けられながら、自分の経験を他の人に生かせれば、そして自殺を少しでも食い止められればとの思いから、同NPOを昨年設立。

これまでの経緯や活動の詳細は、ホームページで日々アップデートされています。
インターネット上での悩み相談や、「うつ病」に関するデータや資料なども豊富です。


特に中小企業経営者が毎年4,000人以上自殺をしています。自殺は死んだものだけではなく、残された人たちの無力感や心の傷も計り知れないものがあります。
暴力やいじめで学校に行けなくなった人、学校で悩んでいる教師など自殺願望者が増えているそうです。
「周りが理解しないと自殺者は絶対に減らない」
悩みを抱えた人には、たとえ時間がかかっても、きちんと相手と向き合って、信頼関係を持って一緒に解決することが大事なのだそう。
NPOのメンバーには弁護士・心療内科院長・社会保険労務士・経営コンサルタント・経営者など実務者さんがいてサポート体制が整っています。


-悩んだ人、傷ついた人が相談できる「ワンストップサービス」をぜひ実現してほしいと行政にはお願いしているんですが、まだまだこれからですね。阪神間にはそんな相談できる場所がないので、それならと思ってNPOを立ち上げたんです。うつ病・精神病の偏見をなくす啓蒙活動を全国レベルで展開し、みんなの絆を取り戻していけば、自殺は大きく減らせると思っています。

そう語る大山さんは、「うつ」に見えないってよく言われるんですよ、と笑いますが、ご自身も家族やロータリークラブのメンバーほかいろんな人にさまざまな面で支えられていると実感されるそう。

-「死」を考える人は、自分のために死ぬと思っていないです。「みんな自分のせいで不幸になってる、だから自分が死ねばいい」と思いはじめてだんだん深みにはまるんです。
それに周りが気づいてあげないとどんどんエスカレートしてしまう。悩みを相談しに行くことすらなくなります。心のトラブルを他人や会社にカミングアウトできないのも、日本人の特徴ですね。

阪神エリアでの自殺者数を削減にするとともに、2011年は精神病に対する社会的偏見を排除する活動を中心すすめていこうとされています。初年度ということもあり、ボランティアや資金面の課題もこれから出てくるかもしれませんが、若い世代へのアプローチや他団体との協働も視野に入れて、“できる範囲で”進めていくとのことでした。

特定非営利活動法人 阪神自殺防止対策支援センター
〒664-0857 兵庫県伊丹市行基町3-21-2
電話番号 072-744-2233
いたみIT倶楽部 パソコン・ヘルプデスク [2010年12月12日(Sun)]
いたみIT倶楽部はITに関心を持ち、伊丹に縁のある人たちの集まりです。
活動は有志のメンバーが、ボランティアで担当しているそうで、1997年兵庫県のネットデイの支援をきっかけに数人でスタート、現在はパソコン・ヘルプデスクなど、各種ボランティア活動を続けていらっしゃいます。
メンバーは78人が登録、代表は北村 志圭留(しげる)さんで今年から引き継がれました。

さて今回はパソコン・ヘルプデスクにうかがってきました。伊丹市立女性・児童センターの女性交流サロン講座室で月1回、14時と15時の2部に分けて行っています。定員は10名(先着順)、12月ということで季節柄、年賀状づくりを希望されるかたもいらっしゃいました。

パソコンまずはパソコンの概念について説明


受講する人はノートパソコンを持参することになっているのですが、中には未開封のまま持ってこられる方も笑顔

ボランティアスタッフがマンツーマンで教えてくれます。約50分、それぞれの疑問を解決したり、操作方法をマスターすれば、自宅でもできますね。


■こちらはエクセルの操作を習得中。
それぞれのレベルや使用する機種にあわせてきめ細かいフォローをしています。



熱心に質問したり、メモを取ったりする方も。
やはりシニアの方が多いようです。それにしても皆さん、結構いい機種をお持ちです!

落ち込み「離れて暮らしてる娘がパソコンをくれたんやけどー使いこなされへん」
悲しい「主人が絵画や彫刻が好きでね、私がそれをデジカメで撮って年賀状用に取り込んでるんです。でも写真がうまく加工できなくて」
などなど、お悩みや要望が寄せられます。



こちらは、ご自分でオリジナルの家計簿を作成中。


「みなさんパソコン初心者の方が多いので、専門用語とたとえ話はNGです。
人数も今ぐらいが適正だと思います。11年続けてこれたのは、困っている人の役に立てるうれしさがあるから。とにかく楽しいですよ。」と北村さん。

パソコンの性能・機能がアップするにつれ、年々ユーザー側の技術も上がっているとのこと。
また、協働として「伊丹まちづくり会議」「市立伊丹高校」をはじめJEARN(グローバル推進機構」でビデオチャットのIT支援実績もあります。

78人の登録メンバーへの連絡はすべてメールマガジンを通じて行っているそう。
「ネットデーでは伊丹市内の学校ハードウエアが充実しましたが、今後はソフト面・・・学校の先生にも広げていきたいです。」

パソコンパソコン・ヘルプデスク【開催日】 毎月、第1日曜日 (ただし、連休・イベントなどで変更することがあります)
【時間】 @14:00〜14:50  A15:00〜15:50
※毎回、最初の10分間はお得情報満載の 「目からウロコ!のパソコン豆知識講座」
  を行います!
【参加費】 各回100円
【定 員】  10名(先着順)
【要電話予約】 TEL 072−772−1078
昆陽南公園苗圃を活用する会 活動レポート [2010年11月19日(Fri)]
昆陽南公園苗圃(びょうほ)を活用する会は、2005年に結成された市民グループです。
昆陽南公園の一角にある1対の花壇と入り口の植木などのお世話をされています。
昆陽南公園は、松崎中学のお隣。というか、ロングすべり台やビオトープでご存知の方も多いかもしれませんね。

この日は、会員の皆さんが花壇を整えて花の苗を植え込む作業をされるとうかがい、見せていただくことにしました。
苗圃を活用する会というだけあって、花壇の隣のハウスでお花の種から育てていらっしゃいます。種類別に8月、9月頃に種まきをして、ある程度育ったらポットから花壇に植え替えるのです。
花壇のデザインはまず紙で計画し、その図面に従って植え込んでいくのだそう。








毎月の活動は、3班に分かれて週3回の水やりと、月1回のミーティングをされています。
最年長は82歳の方で、作業もベテラン。
また、公園の花壇だけでなく、緑化推進の一環として近くの摂陽小学校や幼稚園で植え込みの指導をしたり、緑のサポート活動で給食センターや病院や施設などにも育てたお花を配っているそうです。
そんな花と緑を通じて地域の方と一緒に美しい街づくりをすすめていらっしゃるんですね。

この日植え替え作業をしたビオラは、今年の夏の暑い時期を無事乗り越えて育ってきたものです。県や緑化協会からのサポートもありますが、基本的に種から育てているので天候による影響が大きいそうです。


こちらも伊丹市のアダプションプログラムを受けて運営されている団体のひとつで、
財団法人日本花の会主催“全国花のまちづくりコンクール”では第19回 全国花のまちづくりコンクール 花のまちづくり優秀賞を受賞され、今年も兵庫県都市緑化功労者知事表彰(28団体)にも選ばれました。

やはり地域の人たちから声をかけられたり、注目されるとメンバーの自然と気合が入りますね。
代表の辻井さんご自身も寄せ植えで賞をとったこともあるそうで、他の公園の技術指導や支援にもあたられていらっしゃいます。これから植えたお花たちも寒さに負けずどんどん育ってくれることでしょう。
朗読ボランティアささやき 第1回午後の朗読会 [2010年10月30日(Sat)]
伊丹市内で活動されている、朗読ボランティアグループ「ささやき」さんが、今回初めて単独で朗読会を開かれました。


場所は中央公民館の2階講義室で、13時半〜1時間半ほどですが、80人ほどの方が来られ、かなりの盛況でした。


このグループは、昭和63年3月に発足、主に視聴覚障害の方を対象にテープ図書で情報を届けることを目的に活動されてきました。メンバーは18人で、みなさん長く続けてこられたベテランさんたちです。最年長は83歳!朗読の先生を招いて、しっかり練習に励まれています。
そもそものきっかけは社会福祉協議会が主催する朗読講座を修了された方が中心となり、はじめられたのだとか。放送や演劇経験がおありかと思いきや、みなさんはじめは素人の方ばかりなのだそうです。


■プログラム
1.「美人の日本語」より 山下景子著
「掌」「木守柿」「釣瓶落とし」
2.「田之久」 徳島県の民話
3.「よだかの星」


4.みんなで歌いましょう 「もみじ」「ふるさと」


最後はみんなで輪唱もまじえ、童謡を歌います。キーボードを弾くのは、唯一の男性メンバー(実は音楽の先生をされていたそう)。2度ほど練習した後、すぐみんな一緒に歌いって和やかにお開きとなりました。

“やさしさを笑顔に”をモットーに、冊子「ポテトサラダ」や社協だよりを毎回朗読してテープに録音し、100人以上の視聴覚障害者の方へ発送されていらっしゃいます。普段の活動は市内の「あいあいセンター」「いきいきプラザ」で行っているそうです。また地域のふれあいサロンや小学校での勉強会に呼ばれることもあるのだとか。

代表の伊賀さんにお話を伺ったところ、今回は初めてでどれだけの方が来てくださるか不安だったそう。朗読会は1年ほど前から徐々に計画されて、盛況に終わったことがとてもうれしいとおっしゃっていました。
「できれば今後は若いメンバーの方にも入っていただきたいです。今回最後の歌を歌ったのも、仲間同士でささえあう・助け合うことができたから。日ごろの朗読を、もっと市民の方にもきいてほしいと思って。」とのこと。これからも充実した活動を続けられることでしょう。

参加はもちろんのこと朗読会や活動についてのお問い合わせは、072-772-5127(副代表の三木さん)へどうぞ。
NPO法人 サプライズ [2010年10月30日(Sat)]
今回は伊丹市昆陽南にあるNPO法人サプライズ障害者地域活動支援センター“びっくり屋”にうかがってきました。

1997年に「若木の会障害者小規模作業所びっくり屋」を開設、2008年4月にNPO法人として認可され、10月にはびっくり屋も小規模作業所から障害者地域活動支援センターへ移行し、現在に至るそうです。その間、伊丹の大鹿から高台、そして昆陽南へと移転する間にスペースも広げてこられました。









現在は20代〜60代まで14名の方が通所(うち車椅子のかたが4名)され、職員はお二人で活動されています。身体にハンディがある方、知的・精神障害のある方が口コミや紹介でこられているのだとか。

「びっくり屋」ではパソコンを使った軽印刷、ラミネーター加工・コピーをされていたり、健康茶のルイボスティーの販売や、店頭で季節の鉢花を販売(月4回)されています。
活動は月〜金曜日の10時〜16時が基本です。

お花の販売は、活動に賛同された市内のお花やさんが長年協力しているそうです。
月3回はびっくり屋前、第3水曜日は尼崎、第3金曜日は伊丹市役所にも出店。
9月にはイオンバザー伊丹テラスにも出店されました。

また賛助会員を1口1000円で募集したり、県や市からの助成金もあるそうですが、活動を充実していく上ではまだまだ厳しいのだそう。
先日は阪急伊丹駅ビル前ではじめて募金活動も行い、24,532円も集められたのだとか。



今後は引き続きボランティアの募集、特に月3回のびっくり市のお手伝いやバザー、送迎などを行ってくれる人をさがしています。

サプライズなびっくり屋ブログse
いほれん親子フェスタ2010 [2010年10月18日(Mon)]
伊丹市のスワンホールで行われた、いほれん親子フェスタ2010に行ってきました。

「いほれん」とは、伊丹市の保育を考える連絡会(伊保連)のことで、市内の保育所父母の会の交流と連帯を深めるとともに、子どもたちのすこやかな発達と働く父母の生活と権利を守るため保育の諸問題にとりくむための組織です。

今回のフェスタは、いほれんの企画・主催で、スワンホール3Fの多目的ホールを使って行われました。市内保育所に入所されているお子さんはもちろん、兄弟や子育て中の方の参加も歓迎、しかも無料ということで、開演前からかなりの入場者がいらっしゃいます。


まずはアンパンマン、バイキンマン、ドキンちゃんのキャラクターがお出迎え。すぐみんなに囲まれて写真撮影に。


ホール後部には、お母さんたちの手づくりバザー。子どもたちも一緒になって売り込みます。
巾着袋は1枚100円、シュシュは2個50円というお得プライスで、こちらも大人気!


第1部は、子どもたちにおなじみの歌やダンスを披露。プロのパフォーマー「すまいる☆ふぁくとりー」とキッズチーム“ちゃら☆スパイス”(関西で活躍するダンスチーム:あっぱれダンスチームからの選抜メンバー、小学校高学年の女の子ダンスチーム)がステージに登場。


お父さん、おじいちゃんの姿も多く見られました。




鈴原地区の幼稚園についての署名も行われていました。この日だけで400を超える署名が集まったそうです。

いほれんでは、イベントや毎月発行するニュースを通じて、伊丹市の保育をとりまく環境の改善、特に待機児童や保育所の課題を知ってもらいたいとのことでした。子育てをするお母さんたちにとっても先輩ママさんの声が聞けたり、お友達ができると好評のようです。
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