CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 2013年12月 | Main | 2014年02月»
学童保育所の子どもたちが精一杯に演じました [2014年01月20日(Mon)]

開催中の『戦争の中の子どもたち』展に関連するイベントが1月18日(土)に行われました。
名古屋市千種区の学童保育所の子どもたちが、練習を重ねた熱演を披露してくれました。

はじめに登場したのは高見学童保育所の『影絵 ぞうれっしゃがやってきた』
影絵タイトル.JPG

戦時中に東山動物園が守ったゾウのお話を子どもたちが影絵で演じました。

影絵ゾウ (1).JPG

合唱組曲のBGMに合わせて、学童保育所に代々伝わる手作りした道具を使い、ナレーション、登場人物のせりふ、すべて子どもたち自身によるものでした。

IMG_0004_1.jpg
 スクリーン裏側ではみんなで一生懸命に動きを合わせています

IMG_0005_1.jpg

 学童っ子9人とOBの中学生のチームワークはとても見事でした。

続いては大和学童保育所の『群読 ながさき』

IMG_0010.jpg

旅行で訪れた美しい街、長崎。でもそこはかつて原爆が投下された地だった。

IMG_0009.jpg

               被曝し水を求めてさまよう子

IMG_0007_1.jpg
        お揃いのTシャツももたろうクラブ

台本なしの朗読劇でした。会場に子どもたちの気持ちの込められた声が響き、原爆の悲惨さを思い起こさせられました。


日頃は年齢層の高いピースあいちですが、子どもたちの熱意と活気にあふれたひと時でした。
子どもたちが戦争中の出来事を演じるのを見て、とても感動し元気をもらいました。
みなさんありがとうございました。

















子ども展 盛況裡に始まる ー 70年ほど前、日本は戦争していました ー [2014年01月15日(Wed)]


「戦争の中の子どもたち展」が、1月14日(火)から始まりました。展示期間は、〜 2月28日(金)まで。

戦争中、゛勝つために゛という教育がだんだんと色濃くなり、子どもたちの遊びの場にも゛戦争゛が持ち込まれました。この当時の子どもたちの教育内容は、展示されている教科書で知ることができます。
遊びは、メンコ・かるたなどの展示品から知ることができます。
漫画「のらくろ」「冒険ダン吉」などの各種の雑誌も展示されています。

 子どもたちは、゛少国民゛として、「お国のために」「天皇陛下のために」滅私奉公することが求められる時代でした。おもちゃも、兵隊さん、戦車、飛行機など戦時色一色でした。
幼い子どもたちも、軍国教育をうけ、勤労動員で軍需工場で働かされるなど戦争に協力させられました。

初日の14日(火)には、多くのマスコミが取材に来館しました。名テレは、その日のお昼の時間帯に報道しました。NHK名古屋は、15日の昼ニュースの時間に放送する、場合によっては、午後6時〜の時間にも入れたい、と云っていました。中日新聞、朝日新聞の紹介記事は、15日の朝刊に載りました。

CIMG5231.JPG