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「原爆の図展」日記 その2 [2012年07月31日(Tue)]

開催初日 丸木美術館学芸員岡村幸宣さんのギャラリートーク

連日の猛暑日の中、原爆の図展が始まりました。

午後1時半からのギャラリートーク 前半は展示室で絵を見ながら

岡村トーク0001.jpg

「原爆の図はきのこ雲ではなく、人間が描かれた絵です」

岡村トーク0002.jpg

「原爆によって焼かれ、ひどくつらい思いをした人たちを描いた。
事実とは違うが少年少女たちをこれ以上傷つけては描かなかった」

続いて後半は1階へ移動し映像を見ながら

岡村トーク0003.jpg

岡村トーク0004.jpg

大きな作品に描かれた細部の一つ一つも、しっかりと見落とさないように。

とてもわかりやすく、すっと胸に響くお話でした。丸木夫妻の「原爆の図」に込めた思いに
一歩踏み込めたようでした。



「原爆の図展」日記 [2012年07月27日(Fri)]

いよいよ明日7月28日から始まる「原爆の図」展

26日午後に丸木美術館から作品が届き、慎重に梱包の荷解きをして展示をしました。

たたまれていた屏風を静かに開き、描かれている少年少女が目に入ってくると鳥肌が立ちました。

絵にくぎ付けになり、しばらく作業の手を休めずにはいられませんでした。

少年少女0001_1.jpg


昨年11月に東松山市の丸木美術館で見たときとは、また違った印象でした。

「ちょっと狭いですけど、どうぞ」と、大事なお客様を自宅居間に招いた時のようです。

決して広くないスペースの展示室に据えられた2部作ですが、ここで見る良さもあります。

多くの方に見に来てもらえますように。






 
「ピースあいち」立看板を設置しました [2012年07月25日(Wed)]

CIMG2883.JPG「ピースあいち」を訪ねて来られる方の中に、時々よもぎ台周辺に来ても「ピース」がわからない、との声を聞きます。
車を走らせて来られる方も、「ピース」の前をす通りした、との声も聞きます。

会館の前か西側面に、目につく看板とか吊り幕を設置したら、との要望が寄せられていました。
この件で内部的には議論はありましたが、経費のこともあり、なかなか具体化しませんでしたが、5周年を機に設置することとなりました。

本日、写真のような看板が立てられました。
第24回愛知サマーセミナー&開館5周年記念『丸木美術館・原爆の図展』 [2012年07月09日(Mon)]

晴れ  第24回愛知サマーセミナー
7/15(日) 3限 13:10〜14:30
会場:東邦高等学校
G007 
”今伝えたい「原爆の図」丸木位里・俊の世界”

 現在、開館5周年記念「丸木美術館・原爆の図展」を着々と準備中のピースあいちは、丸木美術館元事務局長の奈良間隆哉氏をお招きし、今回、サマーセミナーでピースあいち吉川守氏が加わり、上記講座を実現します。

 どんっ(衝撃)原爆原発も同じこと、と1980年代に東京電力に対し、反原発の闘いを展開した丸木夫妻

  「原爆の図」から「沖縄戦の図」に至る15部の作品を共同制作されたご夫妻の生き方を、ぜひ、この機会に体感してください。

120624_1.jpg

 夏休みを生かすテーマが見つかるかも知れません。


第24回愛知サマーセミナー参加 [2012年07月07日(Sat)]

7月14日(土)〜16日(月)
会場/東邦高等学校

 ピースあいち企画展で大好評だった”震災と戦争展〜東南海・三河・東日本大震災”を今回愛知サマーセミナーで期間中ずっとパネル展示します。

 戦争中は、報道規制があって被害実態は、国民に知らされなかったというから、死者3500人以上という大震災を考える絶好の機会です。

 しかも、14日(土) 1限 9:30〜10:50 A187   東海中学・高校の西形久司先生が、”ピースあいち・震災と戦争展パネルの読み方”講座に登場してくれます。

 ピースの研修でも大人気の西形先生が、サマセミでのパネル展をより深く理解するために、魅力いっぱいの80分、あつくグッド(上向き矢印)、おもしろくグッド(上向き矢印)、内容充実グッド(上向き矢印)の80分ですので、お楽しみにexclamation



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