CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 企画展示 | Main | 戦争体験者の語り»
開館5周年 ピースまつり [2012年05月13日(Sun)]

5月5日(土)6日(日)に行われたピースまつりは600人以上もの来館者になりました。

2日間の多彩なプログラム
ポスター.jpg


5日オープニング 

NPO平和のための戦争メモリアルセンター設立準備会 森嶌昭夫理事長の挨拶
CIMG2473.JPG


ちちバンド.jpg

ペガサスちちバンドはピースまつり3回めの登場で、懐かしいフォークソングの演奏でした

今年も賑わったバザー会場
CIMG2508.JPG


CIMG2508.JPG

バザー会場横の活動紹介コーナー 左はピースあいち 右はあいち平和映画祭

CIMG2521.JPG

国連WFPなごや

CIMG2495.JPG

名古屋をフェアトレードタウンにしよう会ショップ

CIMG2517.JPG

おもちゃの修理 名古屋おもちゃ病院とんかち

CIMG2535.JPG

午後のコンサート  あさのよしたかさんはハーモニカを吹きながらギター弾き語り

6日

前々日から準備した 本格手打ち讃岐うどんは一杯100円で大人気!

CIMG2580.JPG


午後 ピースコンサートは満席でした

CIMG2613.JPG

左からシャンソン渡辺みかこさん ピアノ錦城まりこさん クラシック岡田園子さん
素晴らしい歌とピアノ、楽しいトークに拍手喝采  
おりからの雨も止み、外は青空になりました

ご来場ご協力くださったみなさま、出演者の方々、ありがとうございました。














5月は「フェアトレード」月間ー「ピースまつり」協賛 ー [2012年05月02日(Wed)]

皆さんは『フェアトレード』という言葉を聞いたことがありますか?
直訳すると『公平な取り引き』。
私たちは日々様々なものを購入します。
それらがどこから来たのか考えたことはあるでしょうか?

このご時勢,少しでも安いものを手に入れたいと思うのは当然のことでしょう。
しかし,そのことによって森林が伐採され環境破壊が進んでしまったり,貧しい国の人たちを苦しめているかもしれないことをご存知ですか?

途上国では,貧しく学校に通えない子供たちをとても安い賃金で過酷な労働に従事させています。世界中の子供たちの7人に1人が児童労働を強いられているという統計もあります(国際労働機関(ILO)2010年発表)。
そんな現状を少しでも変えていこうという仕組みが『フェアトレード』です。

1989年にWFTO(世界フェアトレード機関:World Fair Trade Organization)という途上国の立場の弱い人びとの自立と生活環境の改善を目指す世界中の組織を結成した連合体が生まれました。
ここに所属する団体は,生産者と直接取引をするなど適正な価格で品物を購入し販売をすることで,途上国の人々の生活向上と共に持続可能な世界を目指しています。

生産されるものには,コーヒー・カカオ・衣料品・食品・手工芸品など様々なものがあります。これらの商品はフェアトレードを応援する店で販売されることが多かったのですが,最近では大手スーパーやコーヒーチェーン店などでも少しずつ扱うようになってきました。

もちろんフェアトレードが全ての貧困問題を解決するわけではありません。
しかし,皆さんが購入する商品のうちひとつでもフェアトレードのものを購入することによって,途上国の人々を救う手助けになるのです。
ケヤパ−ムにてs.JPG 
そして,その『フェアトレード』をたくさんの人たちに知ってもらうために,2002年より5月を『フェアトレード月間』として世界中で様々なイベントを催しています。
日本でも各地でイベントが企画され,ここ名古屋でも様々なイベントが開催されます。
ピースあいちでも『ピースまつり』にフェアトレードショップが出展しますので,実際に商品を手に取って生産者の人たちの思いを感じ取ってみてはいかがでしょうか?
また,名古屋でイベントスケジュール等が掲載されている『世界フェアトレードデー2012』ウェブサイトがありますので,是非こちらもチェックしてみて下さい。
http://www.wftday.org/2012/events/list/toukai/index.htm
                「ピースあいち」ボランティア  乳井 公子
100個のともし火で供養した名古屋空襲犠牲者追悼の夕べ [2012年03月20日(Tue)]

名古屋市街地の空襲で多くの市民が犠牲となった昭和20年3月から
67年が経ちました。戦争の記憶を伝え残していくために、今年も3月19日(月)夕刻にピースあいち平和地蔵前で犠牲者追悼の法要を行いました。

IMG_0558.JPG

ともし火はペットボトルを利用し、ボランティアの皆さんが平和へのメッセージを書き添え手作りしました。竹筒のものもあり、100本のろうそくに火がともされ、建昌寺ご住職の読経の響くなか、50人ほどのの方が平和地蔵さんの前で手を合わせました。

IMG_0561.JPG

IMG_0563.JPG

「ピース=平和 子供達の笑顔」
「戦争はどんな理由があってもやってはいけない」
「世界中の人々が幸せで平和な生活を送れますように」
「核のない世界を子どもたちに」


メッセージにはたくさんの平和への思いが込められていました。










「震災と戦争展」の講演会が行われました [2012年03月20日(Tue)]

3月17日(土)1時30分から2つの講演会が行われました。

初めに西尾市妙喜寺佐久間桂祥ご住職のお話「師弟延命地蔵菩薩について」

IMG_0548.JPG

名古屋市大井国民学校からの疎開学童が三河地震の犠牲になりました。
当時1歳だったご住職もお姉さんを亡くされました。
妙喜寺では地蔵菩薩を安置し毎年供養を続けていらっしゃるそうです。


続いて、西形久司東海高校教諭の「震災と情報〜東南海・三河地震と私たちのいま〜」

IMG_0551.JPG

「戦時下の地震だったために、学徒や学童の多くの生命が失われ、被害や被災に関する情報が
 正確に伝えられなっか。」
「さて、東日本大震災後の福島原発事故を国内外のメディアはどう報じたのか?」
また、福島民報に掲載された投稿欄『高校生が見た震災』から、放射線被害の影響に
不安を抱く声を紹介してくださいました。

参加者から
「震災で兄を亡くしたが、自分はまだ幼かったのではっきりとした記憶がなかった。
話を聞いてよかった。」との感想や、
「メルトダウン発表に至るまでの舞台裏はどうだったのか?」
という質問など、関心の深いやり取りがされました。
予科練15歳の志願兵〜寄贈品展は最終週 [2012年02月15日(Wed)]

寄贈品展はいよいよ最終週になりました

1月21日(土)に行われた関連講演会「愛知一中志願兵の遺品は語る」


NHKドラマ「15歳の志願兵」を見た後、展示中の旧制愛知一中予科練志願兵の残した日記や手紙をもとに、その弟鈴木隆充さんがお話しされました。
≪参加者の感想≫
「学校の募集に誰も応募しなかった一中生が、柔道場での配属将校と戦地帰りの先生の檄によって一挙に全員応募に変わったのは、小さい頃からの軍国教育の下地があったからだと教育の恐ろしさを指摘されたことが印象的だった。」



学校から見学に来た子どもたちも熱心でした

2/11(土)『ゴジラ』登場 [2012年01月18日(Wed)]

ピースあいち毎月第二土曜に開催されている映画研修会に、いよいよ『ゴジラ』登場となります。拍手

日時   2/11(土)午後4時30分から
場所   ピースあいち1階交流スペースにて
 

1954(昭和29年)作品
監督/製作 本多猪四郎 円谷英二
出演    宝田 明  河内桃子  志村 喬  平田昭彦 
 
 ご存知の方も多いかもしれませんが、1954年3月1日、ビキニ島の核実験によって起きた第五福竜丸事件をきっかけに製作された第一作”水爆大怪獣映画”『ゴジラ』は、1954年11月公開、当時、社会派特撮映画として話題を呼び、なんと961万人も観客動員したという優れものです。
 その後、シリーズ化して怪獣映画として娯楽性の方が、優先されてしまいゴジラの顔も
随分柔らかく愛嬌のある(野球の松井選手の愛称になるくらい)キャラになってしまいましたが、第一作のゴジラは、本当に怖いですよ困った

 ぜひ、この機会にお友達、ご家族お誘い合わせの上 ご覧下さい。    
『ピースあいち年末祭』開催 [2011年11月29日(Tue)]

 
 毎年恒例の『年末祭』を今年も下記のとおり開催しますので、ぜひ、みなさま黒電話お誘い合わせの上家ご来館ください。
            拍手  入 館 無 料

 日 時 : 2011年12月10日(土)11時〜16時

 内 容 : 11:00〜14:00 バザー服カバン帽子
       11:30〜      餅つき、即売 
               (全食売り切れで終了)

       14:30〜15:15 二胡コンサート音符    
              (チャン・ビンニ胡演奏団)バザー提供品のお願い
バラ

  只今、未使用の日用品雑貨・衣料品・食器・図書など受け付けています。
(食料品は提供を辞退しております。ごめんなさい。)
 電球大掃除を早めにして眠っている贈答品などご協力いただけると大変ありがたいです。
  12/6日までに、ピースあいちまで持って来ていただけるようお願いします。
「針と糸と、ひとつかみの米に夢を託して」 [2011年11月26日(Sat)]

バングラデシュの女性のお話の集い

平成23年11月23日ピースあいちにバングラデシュからAHIの元研修生のマゼットさんと彼の活動地域の女性リーダーのサビナさんをお招きして交流会を開催いたしました。マゼットさんは現地のNGO〜Jagrani Chakra Foundation(JCF)のスタッフであり、AHIの元研修生です。
 サビナさんはビザの発給が拒否され、再度の申請も遅れて、二人で来るはずが一人になり、一人で始めてバングラデッシュから成田空港まで来て、私たちに会いに来てくれました。
 彼女の自信に満ちた話しぶりとその凛とした姿は私たちに勇気を与えてくれました。
「針と糸と、ひとつかみの米に夢を託して」と題して、バングラデッシュの紹介とマゼットさんの所属するJCFの活動の様子のお話に始まり、サビナさんの生活の様子も映像をとおして紹介されました。ノクシカタなどの物品販売も行われました。
バングラデッシュの女性たちは、伝統的にその日の家族のご飯を炊くとき、ひとつかみ取り分けておく習慣がありました。「ひとつかみの米」貯金です。これを売ってお金に換えるのですが、貧しい女性たちにとって、自分が裁量を持つ資源がない中で、雄一といえる蓄えをつくる方法でした。NGOであるJCFは、この習慣を活用して小口金融プログラム(マイクロクレジット)へ展開させようとしています。
自分たちでやり、同じ価値を共有し、実践を積んでいく。そんなJCFの持続可能なコミュニティの促進活動は私たち日本人のコミュニティの在り方に示唆を与えてくれるものでした。
3Fで開催されました「現代の戦争と平和」の資料作りの研究会中で、平和を作る人々を学ぶ中、NGOの働きに出会い、AHIを取材する中で、この巡回交流会を知り、今回の交流会が実現しました。こんな取組みが平和な世界を作る礎になるのだと実感した日でした。
4周年特別展準備ができました [2011年09月24日(Sat)]

4周年特別展 現代の戦争と平和−21世紀を共に生きるために 4周年特別展のオープンを来週に控え、今日、展示作業が行われました。ピースあいち調査研究会を中心に1年近くにわたって準備してきた特別展です。

  展示の骨子
   T.今、世界では(6)
   U.中東の戦争(14)
   V.日本の現実(9)
   W.平和な世界を求めて(13)
   X.平和・21世紀をともに生きるために(11)
  展示期間 9月27日(火)〜11月26日(土)
  入場料 大人200円、小中高生無料(入館料大人300円、子ども100円は別に必要)

 今日の作業の様子などを写真で報告します。







 たくさんの方のご来館をお待ちしています。
三万人到達! [2011年08月10日(Wed)]

昨日、8月9日に「ピースあいち」への入館者が三万人に達しました。長崎に原爆が投下された時刻に合わせて皆で黙祷してから記念セレモニーに移りました。
三万人目となったのは椙山女学園中学3年生の稲生みなみさんと猪坂温子さんのお二人でした。野間館長の「しっかり資料を見て、平和のことについて考えてください」の言葉とともに
記念品である「ぞうれっしゃがやってきた」と「ピースあいち図録統合版」を受け取っていただきました。突然のことでびっくりと言っていた二人でしたがメーテレを始め報道関係の取材にははっきりと答えていました。
| 次へ