CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 団体来館者 | Main
講演会 「上原良司が遺したもの」ご報告 [2014年08月03日(Sun)]

8/2(土)ピースあいちの1階にて、上原良司研究家の亀岡敦子さんによる講演会が開催されました。暑い中、「この日を楽しみにしていました」と早い時間から来ていただいたお客さまもいらっしゃいました。

情景が浮かぶような丁寧な口調で上原良司の短い生涯を語られる亀岡さん。モニタの写真も見つつ、皆さん真剣に聞き入っていました。お客さまの中には長野県からいらっしゃった方も!亀岡さん、講演会に来ていただいた皆さま、本当にありがとうございました。

peace_140802_kouen.jpg
学童保育所の子どもたちが精一杯に演じました [2014年01月20日(Mon)]

開催中の『戦争の中の子どもたち』展に関連するイベントが1月18日(土)に行われました。
名古屋市千種区の学童保育所の子どもたちが、練習を重ねた熱演を披露してくれました。

はじめに登場したのは高見学童保育所の『影絵 ぞうれっしゃがやってきた』
影絵タイトル.JPG

戦時中に東山動物園が守ったゾウのお話を子どもたちが影絵で演じました。

影絵ゾウ (1).JPG

合唱組曲のBGMに合わせて、学童保育所に代々伝わる手作りした道具を使い、ナレーション、登場人物のせりふ、すべて子どもたち自身によるものでした。

IMG_0004_1.jpg
 スクリーン裏側ではみんなで一生懸命に動きを合わせています

IMG_0005_1.jpg

 学童っ子9人とOBの中学生のチームワークはとても見事でした。

続いては大和学童保育所の『群読 ながさき』

IMG_0010.jpg

旅行で訪れた美しい街、長崎。でもそこはかつて原爆が投下された地だった。

IMG_0009.jpg

               被曝し水を求めてさまよう子

IMG_0007_1.jpg
        お揃いのTシャツももたろうクラブ

台本なしの朗読劇でした。会場に子どもたちの気持ちの込められた声が響き、原爆の悲惨さを思い起こさせられました。


日頃は年齢層の高いピースあいちですが、子どもたちの熱意と活気にあふれたひと時でした。
子どもたちが戦争中の出来事を演じるのを見て、とても感動し元気をもらいました。
みなさんありがとうございました。

















ピースあいち年末祭 [2013年12月15日(Sun)]

12月8日(日)は恒例の年末祭でした。

好天に恵まれた暖かい日曜日、若者5人の和太鼓グループ『常楽』さんの打ち鳴らす力強い太鼓と笛が響き渡りスタートしました。

太鼓.jpg


お客さんの太鼓打ち体験も交え、躍動感あふれる太鼓ににつられてどんどん人が増えてきました。

太鼓の動画


オリジナルリース作りも大人気でした。

IMG_0013.jpg

            去年よりゴージャスでしょ!

全体の様子は今月号のメルマガでお知らせします。

勉強会報告 [2013年09月10日(Tue)]

CIMG4743.jpg]

9月8日(日)の勉強会は、中日新聞前ベルリン特派員弓削雅人氏を迎えて、ドイツでの体験を通したお話をしていただきました。
日本と同じ敗戦国として戦後処理の相違からベルリンの壁崩壊の裏事情、脱原発まで。参加者26名は皆、興味津々で聞いていました。
時間が足りなくて質問者数を限ってしまったことは残念なことでした。
ピースあいち年末祭 [2012年12月11日(Tue)]

今年最後のイベント『ピースあいち年末祭』は絶好のお祭り日和でした晴れ

恒例餅つき餅つきA.jpg

餅つき@.jpg

干しエビを入れたピンク色のキレイなお餅は大評判ムード

開催中の展示『戦争と子どもたちのくらし』にちなんだプログラム

子ども講座
子ども講座@.jpg


子ども講座A.jpg

せんじちゅうの12歳の男の子とせいくらべしたり、
IMG_0254.JPG

子ども講座B.jpg

防空頭巾ともんぺを着てみたり


竹馬お上手exclamationでご機嫌
竹馬 (1).jpg


お手玉.jpg

るんるん「あんたがたどこさ、ひごさ、ひごどこさ」 歌って調子を合わせてお手玉
おとなも楽しい遊びがいっぱい

3階では野山の木の実で作るリースが大人気
リース@.jpg

ステキな出来上がり
リースA.jpg

リースB.jpg
ガンバレ〜

午後はコンサート『歌紙芝居 ぞうれっしゃがやってきた』
ソプラノ水野寿子さん ピアノ熊谷幸祐さんです。

コンサート@.jpg

水野さんが描いた紙芝居でお話と歌を聞かせてもらいました。

コンサートA.jpg

後半は楽しいクリスマスソング。白い妖精のような水野さんの歌声に子どもたちは目を輝かせていました。
とてもピースフルなコンサートでした。












服部君事件から20年 報告会 [2012年12月11日(Tue)]

『服部君事件から20年 銃社会アメリカのいま』12月1日(土)午後1時から、故剛丈君のご両親服部政一さん美恵子さんをお招きして開催しました。

第1部『世界に轟いた銃声』上映会
この事件をアメリカ在住の中国人女性監督クリスティン・チョイが映画化しました。アメリカでのニュース映像や現地市民の反応、日本ではあまり報道されなかったことなど、事実を描いています15年前の作品ですが、あらためて日本とは全く異なるアメリカ銃社会の現実を知りました。

多くの参加者で1階会場は満席になってしまい、3階に用意した第2上映室へも入ってもらいました。


展示資料
展示キルト
yoshi0001.jpg

当時の新聞記事と、YOSHIの会の呼び掛けで一般の方から寄せられ、銃規制を求める署名とともに海を渡りアメリカに届けられたキルトを展示しました。

第2部『銃社会アメリカを語る〜バトンルージュでの記念式典の報告』

12月1日.jpg


服部さんご夫妻に平田雅己名古屋市立大学准教授がインタビューし、さる10月に行われたルイジアナ州バトンルージュでの追悼式典の様子や、銃規制を求める運動、銃なき社会への思いを語っていただきました。
写真のとおり、参加者と講演者が膝を突き合わせるような満席状態。テレビ局4社と新聞各社の取材陣も入っていました。窮屈に場なってしまい、すみませんでした。

イボンヌ・バナジーさん
イボンヌ0001.jpg


最後にYOSHI基金で名古屋市内の高校にアメリカから留学中のイボンヌさん(17才)が日本語でスピーチしてくれました。
「アメリカではあまりにも簡単に銃が手に入ってしまう。銃犯罪の阻止には一人ひとりが努力を」
と一生懸命な素晴らしいスピーチに、暖かい拍手が送られました。


「銃は攻撃するもの。それで平和は得られない。人の交流で平和な社会をつくっていくことが大切」と服部さんからメッセージをいただきました。

多くの参加者をともに銃なき平和、非暴力の社会の実現を考える機会になりました。
ご協力いただいた皆様には厚くお礼申し上げます。