CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 今月のピースあいち | Main | 地域の情報»
「原爆の図展」終了 [2012年09月04日(Tue)]

 8月31日(金)に無事ピースあいち開館5周年特別企画、丸木位里、俊「原爆の図展」が終了しました。

 埼玉県にある丸木美術館から、大切な屏風画(それぞれ高さ1.8m、全長7.2mの大作)2作品をお借りして7月28日(土)から8月31日(金)までピースあいちの3階展示室で公開しました。

少年少女0001_1.jpg 車(RV)で運ばれてから、展示作業はもちろんのこと、毎日の温度、湿度(加湿器6台設置)、光度管理、そして万が一の事故の心配等の緊張の中、絶えず、3人のスタッフが常駐して来館者に備えました。

 企画当初には、入場料、大人1000円、小中高生500円が高くて、お客様が来たくても来れないのではないか? 諸経費を考慮しつつ、喧々諤々の話し合いで決定? 大丈夫かな?
 
 ポスターやチラシをできるだけ多くの人に見てもらえるには、どうしたらいい?
 広報班、イベント班ほか、運営委員、ボランティア総動員手探りの状態で始まりました。
 前売り券を知り合いに売り始め、口コミで問い合わせがくるようになるとプレイガイドや本屋さんにも協力してもらったら?、割引のためチラシをHPからダウンロードしては?
グッド(上向き矢印) アイデアは、すぐ実行されます。 HPを見て「ええー?日曜も開館?」 決定、「月曜も開館する?」 決定身内でありながら、HPで変更を知るという決定の早さ、実行力に驚きの連続でした。

 新聞各社が記事として取り上げてくれたすぐ後から来館者が増え始め、問い合わせの多さにも驚きました。
これまでの活動が支えられていると実感出来、感謝、感謝黒ハートです。
さらに多くの学校関係者が、夏休みをフル活動して生徒さん、学生さんに来館の機会を与えてくださったことも本当に嬉しかったです。 

 期間中、朗読会「丸木俊、女絵かきの誕生」山田昌氏、天野鎮雄氏朗読や夏休み恒例企画「戦争体験の語り部」もあり、ロンドンオリンピック開催に負けないくらいの忙しさを100人にも満たない若くない熟練男女スタッフがこなすという驚愕の毎日でした。

 どうしてこんなトライアスロンのような無茶苦茶ハードな活動をするのかと少々疑問も感じながら、それは、 やはり、戦争体験者の戦争の悲惨さを知り、平和の大切さを訴える執念のような力だと納得しました。

 私たちは、過去を学んで、奇跡的につながった命を次につなげる責任があるのだということをぜひ多くの人たちに、伝えたいと今回さらに強く思いました。
とうろう流し0001.jpg.png
 来館者の皆さん、応援してくださった多くの関係各位の皆さん、本当にありがとうございました。
そして、ピースの仲間のみなさん、夏休み期間中は、ゆっくりおとなしく休んでくださいね。
  (ボランティア女子)
コープぎふ西濃からこんにちは [2012年03月06日(Tue)]

 3月3日(土)午後、コープぎふ西濃支所の熟女数人グループが、JR電車と地下鉄を乗り継いで見学に来てくれました。
 熟女特有のおしゃべりも目立たず、熱心に見学されていたので、ちょっとお話をうかがいました。
 生活協同組合コープぎふの平和活動の一環として来館されたハートたち(複数ハート)  うれしいお仲間発見です揺れるハート
『大垣空襲』の資料公開など、共通する話題で親近感グッド(上向き矢印)
 今回、企画展『震災と戦争展』の貴重な『師弟延命地蔵菩薩像』もご覧頂けてよかったexclamation×2
 空襲を避けるため、名古屋市中区から三河西尾市妙喜寺まで学童疎開していた大井小学校の先生と生徒さんの悲話を、みなさんの豊かな感性でご家族やコープぎふの組合員さんたちに伝えてほしいと思います。

 最後にピースあいちの前でカメラうまく素敵な笑顔が、撮れていたかなあたらーっ(汗)
宿題相談歓迎 [2012年01月08日(Sun)]

新年あけましておめでとうございますメール
 
 先週は、小学生から大学生まで多くの若者が、熱心に見学に来てくれました。
 その中でも、お母さんと一緒に来館した小学6年生の女の子女の子が、印象的でした。
 ノートと鉛筆メモを手に持って最初は、2階常設展を熱心に見学していましたが、お母さんの「ガイドしてもらったら」というアドバイスを小耳にはさんで声をかけると、恥ずかしそうに学校から宿題が出ていることを教えてくれました。

 ちょうどタイミングよく当番のK先生が現れ、模擬原子爆弾のパンプキン爆弾のパネル解説から始まり、名古屋空襲など写真や表の説明もわかりやすく、彼女の表情は、みるみる輝いていきました。
勧められて展示の焼夷弾を実際に持って、彼女の素直な鋭い質問がでるようになるまで打ち解けた雰囲気になりました。

 あっという間に1時間ほどがすぎてしまいました。

 「もっと早くくればよかった」と言ってくれたのは、本当に嬉しい感想でした。

お地蔵様 [2011年11月06日(Sun)]

 昨日、ボランティア当番で、木掃除をしていると前庭にあるお地蔵様に、10円玉が置いてありました。

 学校学校帰りの子供たちが、時々お地蔵様にお参りしているのを見て、何を話しているのかなとほのぼのとした記憶はあるものの、10円玉を見つけたのは、初めてでした。

 カンパ箱に寄付させていただきましたが、地域の人たちに気軽に立ち寄ってもらえるようになったのかなとうれしくなりました。

 ピースあいちのお地蔵様は、道路からすぐに入ってこられる位置で女の子男の子静かに見守っておられるので誰でも気軽に声かけできます

      ちょっと誰かに聞いてもらいたいことがあったり、家へ帰る前に気分転換したい時とか、元気をもらえるかもしれませんハート
知多半島戦跡めぐり [2011年11月06日(Sun)]

 10月は、ブログアップが1件しかありませんでした悲しい

 というさびしい結果を補うというか、償う意味で、10月2日に実施されたピースあいち戦跡班企画「知多半島戦跡めぐり」をご紹介します。

 JR鶴舞駅集合後、希望のボランティア参加の秋のバスバスツアーになりました。

 河和海軍航空隊水上機基地跡、大井回天特攻基地跡、片名「震洋」特攻基地跡(写真)、中之院軍人像、赤レンガ建物(旧カブトビールジョッキ)、中島飛行機滑走路跡、望洲楼防空壕跡

 詳しくは、10月26日発行のメールマガジン第23号に写真付きで掲載されていますので、
ぜひ、ごらんください。

 こんな近くにあっと驚くような戦跡が、あったのかとびっくりですよびっくり

 今回は、やさしい解説付きのめったに行かれない知多半島の旅で、ピースあいち戦跡班ならではの企画満載でした。