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「イラク支援から見える戦争と平和」講演会が行われました [2011年11月05日(Sat)]

「武器なき支援が平和をつくる」と、愛知県内でイラクへの医療支援を行うセイブ・イラクチルドレン・名古屋代表で弁護士の小野万里子さんの講演会が行われました。



「大義なき戦争」と言われたイラク戦争を、小野さんが何度もイラクへ行き、見た、感じた、被害者の立場からの貴重なお話でした。

最後のほうで「イラク国内の混乱は収束に向かっている。けれどアッバス君は白血病がほぼ寛解にまでなっていたのに、帰国したのち亡くなってしまった」と言うのを聞いたとき、会場は沈痛な空気になりました。
4周年展のパネル.40に写る笑顔のアッバス君、何の罪もない子どもたちが戦争の犠牲になってゆくのです。
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  講演会の資料として、「イラク戦争関連年表」2003年からのイラク、日本、世界の出来事を一覧にしたA3判1枚を参考に、講演を拝聴し、記憶が薄れるのは、なんと早いのだろうと怖くなりました。

 小野さんは、当時の現地の人たちの生の声を交えながら、具体的な解説をされ、弱者が世界に窮状を訴える有効な手段とは何かを我が身に置き換え、考えると同時に強者の言い分がまかり通る中、真実を見極める力を真剣に養わなくてはいけないと痛感しました。

 戦争反対を訴えている私たちの日本政府が、援助した大金の使い道を忘れてしまうほど私たちは、余裕があるとは思えないけど. . .

 イラクの子供たちの笑顔がふえるような活動を応援したいです。








 
Posted by: hiro  at 2011年11月06日(Sun) 18:06