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19.原子爆弾の形見 [2011年09月15日(Thu)]

■常設展示から
「原子爆弾の形見」
堀田 兼成
ピースあいち・メールマガジン[第20号]2011/7/25


 2階展示室、出口近くの壁面の下、展示品の中に瓦の破片があります。
 あの、広島原爆、昭和20(1945)年8月6日、広島市内の焼けただれた屋根瓦です。爆心地から500m以内では、破片すら見られなかったそうです。

 収集された方は、後の飛島村長さん(海部郡飛島村 当時、特攻隊員。終戦で復員)が被爆後の8月30日〜31日、現地で戦友の形見だと夢中で拾い集め、悲惨さを伝えたいと身の危険も省みず、持ち帰られた品です。

 戦後50年(1995年)を期に、世界の平和と発展を祈念して、地元の中学校(海部郡津島市)等に寄贈されました。

 その貴重な瓦が「ピースあいち」に展示されています。見ているとジーンときます。一度、是非、ご覧になってください。何かを感じていただけたらと思います。

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