ヒロシマ・長崎平和の祈り 五色のコンサート
開催に先駆けて ご挨拶
事業概要
■2007年11月1日(木) 夜公演決定 セシオン杉並大ホール
■後援:杉並区 杉並光友会 平和の文化をきずく会 すぎなみNPO支援機構 観蔵院曼荼羅美術館 NPO法人日本チャリティプレート協会 NPO法人日本補助犬協会
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プロジェクト趣旨
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「人間は誰もが、夢と希望に溢れた幸せな生活を送ることを願っています。
しかし、58年前のあの日、広島に落とされた一発の原子爆弾は、明日へ向かって懸命に生きようとしていた人々の、望みや願いを一瞬にして奪い去り、緑あふれる街並みを消し去り、多くの人々の心に深い悲しみや苦しみを残しました。
ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
わたしをかえせ
わたしにつながる にんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ
この峠三吉の詩に込められた、戦争のない、平和な世界は、いつまでも変わらない私たちの願いです。世界には今も、大量の核兵器が蓄えられています。「正義」の名のもとに、戦争や紛争が繰り返され、私たちと同じような子供たちが傷ついています。また私たちの身の回りにも、いじめや暴力の問題があります。
戦争や争い、そしていじめや暴力をなくすために必要なのは、「相手を思いやる心」です。性格の違いや考えの違いがあっても、お互いに寛大になり、お互いの理解を深め、お互いのよさを認め合っていく努力こそ、平和への糸口だと思います。「暴力ではなく対話を」、これは、平和のために私たちができることの一つです。世界の友達のためにユニセフの募金に協力したり、おじいさんやおばあさんに席を譲ったりすること、これも私たちにできることです。
こうした「人のために」一人一人ができることを実行する勇気を持つとき、世界中が人々の明るい笑顔でいっぱいになると思います。
私たちは核兵器の恐ろしさを世界の人々に訴えつづけます。そして、廃墟(はいきょ)の広島を、水と緑の文化の街として復興させた人々の努力を語り継ぎ、「平和への折鶴」を広島から世界へ力強く羽ばたかせていくことを誓います。
平成15年(2003年) 8月 6日
子ども代表
広島市立段原小学校6年 片岡 瑞希
広島市立南観音小学校6年 藤井 博之
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これは、今から4年前、2003年に広島の子どもたちによってなされた「子ども平和宣言」です。そして、今も、人々の心を打ってやまない平和を希求するすべての人々の祈りでもあると存じます。
心やすらぐ家庭、笑顔のあいさつが行き交う街、相手を思いやるあたたかい社会、緑豊かな地球…… 平和は全人類共通の願いです。
しかしながら、