日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ

プロフィール


そよ風さん
プロフィール
ブログ
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
船長
目の前の違った世界 (04/17)
最新トラックバック
リンク集
http://blog.canpan.info/peace/index1_0.rdf
心に安らぎを 世界に平和を

「平和への語り継ぎ・芸術との融合」活動を行う
NPO法人風の船の冒険航海へようこそ。


人種・国境、思想・宗教の違いを超えて、互いに愛しあい、補いあい、育みあい、ともに幸せを分かち合うことができますよう「平和への礎」築いてまいりましょう。

ささやかな一条(ひとすじ)の平和への清流…、されど平和の大海にそそぐひとしずく…。
Love & Peace


平和のメッセージ

World Peace Message


イギリスに 天使の歌声!!!! [2009年04月22日(水)]

天使の歌声、スーザン・ボイル…。


何度も何度も繰り返し聞いてしまいました。



2009年4月17日、イギリスのオーディション番組に出場した無名のスーザン・ボイルおばさんの歌声は、会場のすべての人々の心を打ちました。卓越した歌唱力と透き通る歌は、”天使の歌声”そのもの…。
心洗われる歌声、 I Dreamed a Dream「夢やぶれて」をお聞きください。

イギリスに現れた天使の歌声に世界が沸いています。
http://www.youtube.com/watch?v=vMVHlPeqTEg


AFPニュースより
http://www.afpbb.com/article/entertainment/music/2593072/4037222

心に安らぎを 世界に平和を…。
核廃絶へ歴史的ステップ、オバマ大統領(プラハにて) [2009年04月06日(月)]

歴史的核政策の転換!  

バラク・オバマ第44代アメリカ大統領は、2009年4月5日、プラハ市民数千人が注視する中、核廃絶に向かって具体的な目標をしめし、アメリカの「核政策の歴史的転換、責任と役割」を明らかにするスピーチを行いました。


 オバマ大統領、核廃絶に具体的目標示す演説

http://www.asahi.com/international/update/0405/TKY200904050181.html?ref=reca



 核廃絶に向けた演説詳報
「米国は、核兵器国として、そして核兵器を使ったことがある唯一の核兵器国として、行動する道義的責任がある。」…続き全文は、下記よりどうぞ。
http://www.asahi.com/international/update/0405/TKY200904050209.html

 こちらから、スピーチのビデオ(英語)を見ることができます。
http://itn.co.uk/news/b52132561e665e0cc7da230bb1530123.html

オバマの決然とした核廃絶への姿勢表明が、「核のない世界平和実現」への確実なる一歩となることを祈ってやみません。
世界が平和の波に満ちますよう…。





各誌の報道:
毎日:オバマ米大統領:問われる真価 核廃絶へ、難題多くhttp://mainichi.jp/select/world/news/20090406ddm007030057000c.html

毎日:<米大統領>核廃絶へ包括戦略 「安保サミット」提案
4月5日21時43分配信
http://mainichi.jp/select/world/news/20090406k0000m030088000c.html

産経:オバマ大統領、核廃絶に向けた青写真示す
4月5日21時15分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090405-00000635-san-int

産経:「核廃絶に向け行動」 米大統領、CTBT批准へ全力
4月6日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090406-00000071-san-int


読売:米大統領「核兵器ない世界」呼びかけ…CTBT早期批准へ
4月5日21時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090405-00000791-yom-int
NHKテレビ「その時歴史が動いた!」 [2009年02月13日(金)]

2月18日(水)夜10時、NHK総合テレビをご覧下さい

http://www.nhk.or.jp/sonotoki/main.html
[NHK総合2月18日午後10時〜【その時歴史が動いた】3000万の署名 大国を揺るがす 放映!] 

世界最初の被爆国・日本。しかし戦後の冷戦下、核実験が繰り返されても抗議の声すら上げられずにいた。1954年、アメリカの水爆実験に漁船・第五福竜丸が遭遇、乗組員23人が被ばくするビキニ事件が発生。その後もマグロや雨から放射能が検出され続けると、人々は放射能の恐ろしさを初めて自分の問題として感じる。女性を中心に核実験に反対する署名運動が始まり、やがて日本中を巻き込む大きなうねりとなって、世界に発信される。〜番組広報原稿より〜


★杉並の原水爆禁止署名運動の拠点となった旧杉並区立公民館で学ばれた方々が残された資料が番組制作で生かされています。

★すぎなみ学倶楽部には「杉並の市民活動と社会教育を記録する会」がナビゲータとなった関連記事が掲載されていますので、下記アドレスをクリックして、あわせてご覧ください。

http://www.suginamigaku.org/content_disp.php?c=45c7e9833bafe


’08平和の舞台 感想をご紹介します。 [2009年01月24日(土)]

ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート‘08 
皆様からお寄せいただいた アンケート(抜粋) をご紹介します。   


杉並公会堂大ホール 2008年11月7日(金) 18:30開演
主催:NPO法人風の船





■大変充実した内容でたくさんのものをいただいて参りました。
教えてもらった「被爆者の声」サイトで公開されているディスクを少しずつ聴いているところです。新ためて原爆の恐ろしさを実感し、二度と繰り返してはいけないと思いました。貴重な機会を与えていただいてありがとうございました。
建物内で誘導してくださったこと、点字の歌詞を用意してくださったことにも感謝いたします。 

■平和への願い、ピアノ、合唱、そして被爆の話と、今でも、あの感動を留学生たちと話し合っています。


■皆さんが「今日はよかったね!」「涙が出てとまらなかった」「感動したね」「よいコンサートで一晩を過ごせてありがとう」など、それぞれお仲間と話しながら帰途についておられるのを見、核廃絶・平和を願う時間を共有するイベントを企画いただき感謝します。


■語り部と音楽を通して平和を伝えるということは、大変素晴らしいことだと思う。かけがえのない時間だった。司会者が詠むメッセージを聴いて、まずは地球環境から始めなくてはいけないと思った。二度と大きな戦争をしてはいけない。人種差別をなくすこと。障害の有無も関係がありません。人が互いにどう認め合うかにかかっていると思う。「ひとつ」の歌を聴いたり歌ったりしながら、そう感じた。


■最後のフィナーレの「ひとつ」の歌の時、歌いながら感動してのどが詰まりました。素晴らしかったです。ありがとうございました。あのような催しには、もっと若い方々がたくさん来てくれたら、よかったと母たちも話していました。


■語り部の方は、声も読みもはっきりしていてしっかり伝わってきました。悲惨さを柔らかく包み込んで‥。小冊子も読みましたが、私もどこかで朗読したいです。


■それぞれのパートが濃かった。特に最後の合唱、あそこまで高めていくには、相当の練習とご苦労があったことでしょう。

■ピースネット合唱団の皆さんの、最後の合唱に感動しました。合唱団の位置も斬新。


■NHKラジオでこの催しを知り、何としても鑑賞させていただきたいと申し込みました。とてもラッキーでした。梯剛之さんのピアノ、感銘を受けました。私も被爆者の一人として胸がいっぱいです。二世が立ち上がっていらっしゃることに頭が下がります。 朗読の、一言一言、一句一句に63年前を思い出し、涙が出ました。とても素晴らしい大合唱でした。演奏家の皆さん、ありがとうございました。


■とても力強いピアノで、今日のコンサートにぴったりのピアニストの演奏に感動しました。
短歌の朗読、とても心に響きました。夜の疲れた身には少し重かったですが、目をそむけてはいけないと感じました。合唱団の皆様の表情が素晴らしく、よい歌を心から、心を込めて歌っているのが伝わりました。

■ただただ聴き入っていました。全てがハイレベルでした。
■語り継ぎを聞いて、身近な体験として、小さな行動を自分としてもとっていこうと感じた。朗読は、演奏や合唱に負けないくらい臨場感と迫力を感じ、聴いていて胸に迫りました。



■皆さんの練習の成果が出て、男性の低音域が広がりをもたせてくれて素晴らしいものになりました。
■改めて平和への願いを持ちました。短歌の朗読になんともいえぬ「人間の叫び」を聴きました。

■大きな願いが伝わってきました。
■会場は、やさしさとアットホームな雰囲気でとてもよかった。日本フィルの弦楽五重奏(サウンド・オブ・ミュージック メドレー)は心地よく懐かしく、梯さんのピアノには心が震えました。





■短歌という表現が、いっそう強く原爆の悲惨さを訴えかけました。

■「かんちゃんの夏休み」はすぐに読みました。直接、お話が聴けてよかったです。

■合唱、素晴らしかった。とても柔らかな響きで、「ひとつ」を歌われることが何よりの「平和讃歌」だと感じた。


■朗読に強く感動を受けた。特に短歌は、長い間苦悩を背負ってきた気持ちが良く表現されていた。

■かんちゃん13歳の言葉が印象的でした。

■合唱団の年齢層の広さに驚いた。

■全てに満足。世界平和をいのりつつ、護憲。

■朗読に胸が締め付けられる思いでした。語り継ぎ、素晴らしく、胸が熱くなりました。

■エロイカ・バリエーション(梯さん演奏曲)は少々難しかったかなと思いました。


■ヒロシマに13年間いたので、知人の被爆体験を多く聴いたことを思い出した。毎年、8月6日に黙祷しています。


■ステージ構成はよかったが、幕間?つなぎが悪かった。…が、合唱にジーンとして涙がにじんだ。

■語り継ぎ、スライドをもっと使って(ビジュアル)スムーズに…。

■梯さんのピアノの音に、心が洗われました。合唱に感動!

■とても感情のこもった、情景を思い起こさせる素晴らしい朗読でした。最後の合唱、フィナーレにふさわしい合唱…La lalala〜。

■皆さんの想いがしっかりと伝わってきた、素晴らしいコンサートありがとうございました。

■朗読:イメージするとツライですが、逃げてはいけない、忘れてはいけない過去だと思いました。

■進行、舞台転換が遅く感じられた。


■人の声の厚さと熱さを知ることになりました。

■朗読に原爆の恐ろしさを、肌で感じ、胸に突き刺さるようでした。犠牲になられた方々の冥福を心よりお祈りします。

■人と人との調和、人と自然との調和、平和のために祈り、実践させていただきたいと思いました。(合唱に感動して)


■今まで合唱はあまり好きではなかったが、今日の葉とても感激した。認識を新にした。

■戦争を知らない人々が大部分の現代、ずっとこのような語り継ぎの活動を続けていただきたい。


■感情のこもっている朗読の力を感じた。

■ピアノの音がこんなに澄んで聞こえたことは、いまだかつてなかった。

■ピアノの前に座って弾き始める前の瞑想するかのような梯さんの息づかいに引き込まれて見つめました。そして梯さんの指先から流れ出る音に胸が震えました。




■舞台全体がシンプルでありながら、洗練されている。全体の構成、進捗とも見事であった。

■ひとつひとつの詩(短歌)の朗読が、当時の現場の状況を鮮明に浮かばせ、心にしみた。

■舞台全体、すっきりと、また素晴らしい。朗読に心打たれ涙で目が潤んでしまった。力強くひとつになれたコンサートでした。


■人と争い奪い合うのではなく、与え互いに高めあう社会にしていきたいと、考えを強くした舞台でした。生のエネルギーに満ちた歌声が心に響きました。

■朗読について。何を朗読しているのか最初にさりげなく案内されてもよかったと思う。最後に出典をきいて、それなら聞き方が違ったかなと思った。


■観客と舞台が一体化していて、フィナーレの合唱は素晴らしかった。

■イメージがまざまざと浮かび上がり、聴いているのがつらかった。(朗読) 映像をもう少し何とか…。語り部のお話に心打たれた。

■吉田さんが平和運動に取り組んでいった率直な話が聞け、励まされ、改めて語り継ぐことの重要性を感じた。朗読でつたえられた生々しい当時の実態は、何度聞いても恐ろしいと思う。

■体が震えました(舞台全体の感想)。原爆の下にあまたの人間がいたことを実感。平和の大切さを深く考えることができました。最後の大合唱に思わず歌ってしまいました…。


■改めて、ヒロシマとナガサキの原爆の恐ろしさを感じました。心にしみる朗読。グランドフィナーレで感動で胸がいっぱいになって、あまり歌えませんでしたが、とてもよかったです。

■舞台全体がひとつになっていて、心にジーンときました。ひとつひとつの音色がとてもきれいで、こんなにも感情・思いがこもっている演奏を聴くのは初めてで感動しました。ありがとうございました。


■サウンド・オブ・ミュージックは好きな曲ばかりなので、聴き入りました。梯剛之さんの演奏も力強く、心がほぐされる感じでした。吉田道夫さんのお話にとても共感しました。あまりにも深く酷い体験談を聞くと、言葉を失うだけなのですが、吉田さんのお話に、被災体験もないのになぜ気にかかるのか、自分自身の気持ちを解読できた気がしました。抑揚を抑えた朗読、それだけにいろいろと考えさせられる時間でした。


■高橋裕氏のエレガントな指揮に魅了されました。とても心が開放される美しい歌声でした。



この他、たくさんの貴重なご意見をお寄せいただきました。(類似のアンケートは、代表的なものにまとめてご紹介させていただきました。)

Peace on Earth

オバマ政権閣僚に ジョン・ホルドレン、核ゼロ政策提唱ハーバード大教授 [2009年01月13日(火)]



オバマ政権 核廃絶指向へ


渡植貞一郎さんより貴重な情報提供をいただきました。
一人でも多くの方々と分かち合いたいと思います。

      転送・ご紹介歓迎  



オバマ次期大統領が、核廃絶論者のホルドレン・ハーバード大学教授を科学技術顧問として閣僚に加えると、NHKが報道しました。

オバマ政権が核廃絶を指向する可能性が大きくなり、グッドニュースだと、感激しています。ただし、今後、核以外の軍事・外交政策との乖離が気になることが予想されます。私自身
は、核廃絶が、無条件に、人類の最優先課題だと確信しています。



その理論構築はできているつもりでいます。でも、議論を深めておくことが必要だと思いま
す。2008年1月のホルドレンの講演から、核兵器廃絶関連部分を邦文にして、下記におきました。明確な核ゼロ政策を持つ人物が米国閣僚になることを、大多数の日本国民は知らないと思います。皆様にお知らせくだされば幸甚です。

渡植貞一郎


2008年1月 ジョンホルドレンの講演(邦訳)
http://homepage1.nifty.com/thinkbook/HoldrenNuclearPolicy.html


オバマ次期大統領による新閣僚紹介 
(http://change.gov/ より転載・そよ風)
  



補佐官に核兵器廃絶の唱道者起用 科学担当、オバマ次期政権
2008年12月20日 20時57分 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008122001000662.htmlより 転載

 【ワシントン20日共同】オバマ次期米大統領は20日のラジオ演説で、科学技術担当の大統領補佐官にジョン・ホルドレン米ハーバード大教授を起用、米海洋大気局(NOAA)の局長にオレゴン州立大のジェーン・ルブチェンコ教授を指名すると発表した。
 物理学者のホルドレン教授は地球温暖化防止に向けた提言や、核兵器廃絶の唱道者として著名。核兵器の廃止を目指す科学者らの国際組織「パグウォッシュ会議」が1995年にノーベル平和賞を受賞した際に、代表としてオスロで受賞記念講演を行った。
 補佐官職は米国の科学技術政策の形成に大きな影響力を持ち、大幅な核軍縮を進めるとのオバマ氏の姿勢の表れともみられる。
 ルブチェンコ教授は女性の海洋生物学者で、漁業資源保護や温暖化の影響に造詣が深い。



ゲーツの核政策 [2008年12月13日(土)]

ML「ヒロシマ・エディターズ」情報ご提供者のご了解のもと、転送ご紹介申し上げます。

注目していきたいニュースをお送りします。


(過日)オバマ民主党の核政策公約を守らせようとする、IPPNWの声明を配信しまし
たが、それに冷や水を浴びせるようにゲーツの国防長官留任が報道されました。
ゲーツは大統領選挙直前に核政策の大講演をしています。理念はオバマと正反対
です。これで政権が組めるのでしょうか?来年の世界の核事情は高度に複雑にな
りそうです。

日本だけで核廃絶できないのはあたりまえですが、と同時に、日本の核廃絶運動
は世界的に影響するので、この重要な瞬間に必要、十分な国際活動をすること
が、日本の反核勢力に求められていると考えます。
それを可能にするのは、率直な意見交換を通じた核廃絶運動の視点の確立だと信
じます。

ゲーツの講演の紹介論説邦文を下記におきました。既配信の関連ファイルアドレ
スも併記しておきました。
参考にしていただければ幸いです。渡植貞一郎


ゲーツ核政策講演2008年10月28日
http://homepage1.nifty.com/thinkbook/GatesNukePolicy.html

米民主党2008大統領選挙選挙綱領(核関連)
http://homepage1.nifty.com/thinkbook/DemocraticPartyPlatformOnNukeNonproIssu
es.html


核政策オバマ大統領監視、援護IPPNWアピール
http://homepage1.nifty.com/thinkbook/ObamaNuclearDisarmamentIppnw.html



五色のコンサートリポートT [2008年12月05日(金)]


           ヒロシマ・ナガサキ希望の翼  折鶴(木彫)  
作・籾倉積(杉並被爆者の会・杉並光友会 会長)




戦争・被爆・命…を芸術とともに見つめる舞台「ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート ’08」が、盛会裏に終了しました。

リポートをお届けします。





前日までの寒さとは打って変わり抜けるような青空と陽光溢れる11月7日(金)、三年目を迎えた平和の舞台「ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート」が杉並公会堂大ホールで開催されました。

大ホールは、「平和への語り継ぎ・芸術との融合舞台」に集った出演者・ボランティアを含め総勢約1200名の熱気で溢れ、小・中・高校の校長先生や生徒会長さん、専門学校・大学関係の皆さん、親子やご家族、障害者福祉関係の方々・団体・メディアの方々など幅広い分野の皆さんがともに非核平和への思いを深めるひと時となりました。
 




開催に魁け、山田宏杉並区長さんから届いたお励ましの電報をご紹介します。

「五色のコンサートのご開催にあたり、お祝いを申し上げます。
本日のコンサートの成功により、平和のメッセージが一人でも多くの人々に届きますよう
心よりお祈りいたします。 
                               杉並区長 山田宏」
  

             





主催者ごあいさつ
開催に寄せて ご挨拶 杉並区文化交流課 課長・青木則昭氏

プログラム:
----------------------------------------------------------------------
First Stage

梯剛之 ピアノ 
弦楽五重奏 (日本フィルハーモニー交響楽団有志による)


サウンド・オブ・ミュージック・メドレー
シューベルト:ピアノ五重奏曲 op.114 D.667イ長調「ます」より第4楽章
シューベルト:四つの即興曲op.90 D.899より「第3番」変ト長調
ベートーベン:「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ変ホ長調op.35

Intermission

Second Stage

命の短歌/ 伊藤明彦作     朗読:たかむら花美


「ひとつ」               ピアノ:高橋晴美    

「父の被爆体験を語り継ぐ」    語り部:吉田みちお

合唱   「ひとつ」 Cantare 〜歌よ大地に響け〜  ピースネット合唱団/合奏団アンフィニ

                  グランドフィナーレ
ごあんない              山本ミッシェール   
----------------------------------------------------------------------





First Stage 
サウンド・オブ・ミュージックメドレー

ヴァイオリン・神尾あずさ 平井幸子 ヴィオラ・新井豊治  チェロ・江原望 コントラバス・成澤美紀の皆さんによる演奏、この日のために特に選曲して下さいました。

オーストリアのザルツブルク。1938年のナチス党政権下のドイツによるオーストリア合邦(アンシュルス)及び第二次世界大戦の前夜を舞台に繰り広げられるミュージカル。ジュリー・アンドリュースの美しい歌声と美しいスイスの山々の映像で大ヒットとなった「サウンド・オブ・ミュージック」は、反戦・亡命・家族のきづなをテーマにした名作として、今も愛され続けています。






絵弦楽五重奏の演奏が終わり水を打ったように静まりかえったホール。
梯剛之さんがステージへ。
 自らの演奏と言葉を通じて音楽の素晴らしさを子どもたちに伝える活動を続けている全盲の世界的ピアニスト・梯剛之さんは、「五色のコンサート」の趣旨に賛同し、出演をお引き受けくださいました。




梯さんの指先から紡ぎだされる透明で繊細な調べが満場の人々を魅了。

「初めて、梯さんのピアノを生で聴いた。胸が震えました。」
「神経を集中して空気を澄まし、やがて指さきからあふれてくる音。かつてこんなピアノ演奏を聴いたことがない。心が何か…溢れました。」など、たくさんの感動の声が寄せられました。



梯さんの「平和のメッセージ」をご覧いただけます。


「'08 ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート」リポートUにつづく
’08平和の舞台ごあいさつ(主催者) [2008年12月04日(木)]



「日本も核開発を検討すべき。核兵器を保有すべきである。」

昨年、若手国会議員の中からこの議論が持ちだされ、国会で論議されたことがラジオ・テレビ・新聞などのニュースで報道されました。

63年前の夏、人類史上かつて無い大量殺戮、想像を絶する阿鼻叫喚の「ヒロシマ・ナガサキ」の惨状を「この地上のどこかに再び繰り返す危険性」を創り出そうとする議論が、わが国の国会議員の中から起りました。


「地球上唯一、原爆の惨劇を体験した国・日本」は、既に、戦争も原爆も体験していない若い世代が国政を担い、経済社会のトップに立ち、国を動かす時代が到来しています。


わたしたちが「ヒロシマ・ナガサキ」を忘れるとき、核の惨劇は再び地上にもたらされ、地球を破壊することになりはしないでしょうか…。

1945年8月6日・ヒロシマ、8月9日・ナガサキに投下された原子爆弾は、美しい水と緑の町々を瞬時に焼き尽くし、20数万人とも言われる人々の命を奪い、また、命を取り留めた被爆者たちに原爆の後遺症による肉体的な苦痛と筆舌に尽くしがたい精神的苦しみをもたらし続けています。


わたしたちが「ヒロシマ・ナガサキ」を忘れるとき、人類は再び核兵器を使用し、私たち自身を、家族を、日本の友人を、世界の友を、そして故郷を、一瞬にして「ヒロシマ・ナガサキ」の惨劇の最中(さなか)へ投げ入れはしないでしょうか。




誰もが、願って止まない平和な生活、家族の笑顔と安らぎ…。
ヒロシマ・ナガサキの原爆犠牲者と被爆者は、ひたすらに未来を生きる人々に伝えています。


「この惨劇と苦しみを、いかなる国、いかなる人々にも味わわせてはならない。この過ちを決して繰り返してはならない。未来に生きる皆さま、どうか幸せに生きて…」と。

 
私たちが「ヒロシマ・ナガサキ」を忘れることなく、子どもたちに継承し続けるとき
人類が、否、私たち日本人が「ヒロシマ・ナガサキ」を全世界に継承していくとき

それは核の惨劇を地上に再びもたらすという、人類に再びあってはならない過ちを制止する力となり、核の無い平和世界実現の源流となるのではないでしょうか。




 わたしたちは今、ひとりひとりが、非核平和を築くかけがえの無い「一粒の種」になることができる時代に生きていると存じます。

 本日の「ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート ’08」の機会が、身近な花や動物たちへのいたわり、家族・友への思いやりを育み、「命・戦争・被爆・平和」について、未来を担う子どもたちとともに見つめ語らうきっかけとなりますよう、祈って止みません。



NPO法人風の船 船長 
五色会運営委員会 委員長 リーヴス弥生





開催に寄せて  [2008年12月03日(水)]

開催に寄せて


 

杉並区区民生活部文化・交流課長 青木 則昭  





「ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート」の開催おめでとうございます。
音楽や映像をとおして、人々に広く平和について語りかけるこの試みが、昨年に引き続き盛況に行われることをお喜び申し上げます。


 ご案内のとおり、杉並区は原水爆禁止運動発祥の地として、区民の平和への意識はたいへん高く、核兵器廃絶の願いを明確にした「杉並区平和都市宣言」が行われてから20年が経過いたしました。


 杉並区では、平和のポスター展を友好都市である韓国のソウル特別市瑞草区と合同で実施しているほか、平和のロビーコンサートの開催などをつうじて、区民とともに平和に向けた取組みを行っています。

 さまざまな人々が、世代や国籍を越えてそれぞれの立場から平和への取組みを行うことが、子どもたちに明るい未来を引き継ぐために大切なことと考えます。



「ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート」が、平和への貢献に向け今後さらに発展していくことを期待しております。

  本日の開催に向けご尽力なさったNPO法人風の船の理事長様をはじめスタッフの皆様、ご来場の皆様の益々のご健勝を祈念いたしまして私のごあいさつといたします。




五色のコンサート・リポートU [2008年12月02日(火)]

空と海がとけてひとつ…♪

歌声が静かに会場を満たして




司会の山本ミッシェールさんが語りかけます。



「1992年、ブラジル・リオの環境サミットで12歳の女の子がスピーチしました。
カナダから1万キロ、お金をためて環境サミットにやってきたセバン・カリス・スズキです…」





合唱:ピースネット合唱団'08  ピアノ伴奏:高橋晴美さん   指揮:高橋裕さん

ミッシェールさんの「ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート」リポートもどうぞご覧下さい。





「ヒロシマ 1945年8月6日 午前8時15分 地上580メートル
ナガサキ 1945年8月9日 午前11時2分  地上500メートル

人類史上初めての原子爆弾“原爆”が二つの都市の上で爆発しました…   」






リポートVにつづく

| 次へ