ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート‘08
皆様からお寄せいただいた アンケート(抜粋) をご紹介します。
杉並公会堂大ホール 2008年11月7日(金) 18:30開演
主催:NPO法人風の船
■大変充実した内容でたくさんのものをいただいて参りました。
教えてもらった「被爆者の声」サイトで公開されているディスクを少しずつ聴いているところです。新ためて原爆の恐ろしさを実感し、二度と繰り返してはいけないと思いました。貴重な機会を与えていただいてありがとうございました。
建物内で誘導してくださったこと、点字の歌詞を用意してくださったことにも感謝いたします。
■平和への願い、ピアノ、合唱、そして被爆の話と、今でも、あの感動を留学生たちと話し合っています。
■皆さんが「今日はよかったね!」「涙が出てとまらなかった」「感動したね」「よいコンサートで一晩を過ごせてありがとう」など、それぞれお仲間と話しながら帰途についておられるのを見、核廃絶・平和を願う時間を共有するイベントを企画いただき感謝します。
■語り部と音楽を通して平和を伝えるということは、大変素晴らしいことだと思う。かけがえのない時間だった。司会者が詠むメッセージを聴いて、まずは地球環境から始めなくてはいけないと思った。二度と大きな戦争をしてはいけない。人種差別をなくすこと。障害の有無も関係がありません。人が互いにどう認め合うかにかかっていると思う。「ひとつ」の歌を聴いたり歌ったりしながら、そう感じた。
■最後のフィナーレの「ひとつ」の歌の時、歌いながら感動してのどが詰まりました。素晴らしかったです。ありがとうございました。あのような催しには、もっと若い方々がたくさん来てくれたら、よかったと母たちも話していました。
■語り部の方は、声も読みもはっきりしていてしっかり伝わってきました。悲惨さを柔らかく包み込んで‥。小冊子も読みましたが、私もどこかで朗読したいです。
■それぞれのパートが濃かった。特に最後の合唱、あそこまで高めていくには、相当の練習とご苦労があったことでしょう。
■ピースネット合唱団の皆さんの、最後の合唱に感動しました。合唱団の位置も斬新。
■NHKラジオでこの催しを知り、何としても鑑賞させていただきたいと申し込みました。とてもラッキーでした。梯剛之さんのピアノ、感銘を受けました。私も被爆者の一人として胸がいっぱいです。二世が立ち上がっていらっしゃることに頭が下がります。 朗読の、一言一言、一句一句に63年前を思い出し、涙が出ました。とても素晴らしい大合唱でした。演奏家の皆さん、ありがとうございました。
■とても力強いピアノで、今日のコンサートにぴったりのピアニストの演奏に感動しました。
短歌の朗読、とても心に響きました。夜の疲れた身には少し重かったですが、目をそむけてはいけないと感じました。合唱団の皆様の表情が素晴らしく、よい歌を心から、心を込めて歌っているのが伝わりました。
■ただただ聴き入っていました。全てがハイレベルでした。
■語り継ぎを聞いて、身近な体験として、小さな行動を自分としてもとっていこうと感じた。朗読は、演奏や合唱に負けないくらい臨場感と迫力を感じ、聴いていて胸に迫りました。
■皆さんの練習の成果が出て、男性の低音域が広がりをもたせてくれて素晴らしいものになりました。
■改めて平和への願いを持ちました。短歌の朗読になんともいえぬ「人間の叫び」を聴きました。
■大きな願いが伝わってきました。
■会場は、やさしさとアットホームな雰囲気でとてもよかった。日本フィルの弦楽五重奏(サウンド・オブ・ミュージック メドレー)は心地よく懐かしく、梯さんのピアノには心が震えました。
■短歌という表現が、いっそう強く原爆の悲惨さを訴えかけました。
■「かんちゃんの夏休み」はすぐに読みました。直接、お話が聴けてよかったです。
■合唱、素晴らしかった。とても柔らかな響きで、「ひとつ」を歌われることが何よりの「平和讃歌」だと感じた。
■朗読に強く感動を受けた。特に短歌は、長い間苦悩を背負ってきた気持ちが良く表現されていた。
■かんちゃん13歳の言葉が印象的でした。
■合唱団の年齢層の広さに驚いた。
■全てに満足。世界平和をいのりつつ、護憲。
■朗読に胸が締め付けられる思いでした。語り継ぎ、素晴らしく、胸が熱くなりました。
■エロイカ・バリエーション(梯さん演奏曲)は少々難しかったかなと思いました。
■ヒロシマに13年間いたので、知人の被爆体験を多く聴いたことを思い出した。毎年、8月6日に黙祷しています。
■ステージ構成はよかったが、幕間?つなぎが悪かった。…が、合唱にジーンとして涙がにじんだ。
■語り継ぎ、スライドをもっと使って(ビジュアル)スムーズに…。
■梯さんのピアノの音に、心が洗われました。合唱に感動!
■とても感情のこもった、情景を思い起こさせる素晴らしい朗読でした。最後の合唱、フィナーレにふさわしい合唱…La lalala〜。
■皆さんの想いがしっかりと伝わってきた、素晴らしいコンサートありがとうございました。
■朗読:イメージするとツライですが、逃げてはいけない、忘れてはいけない過去だと思いました。
■進行、舞台転換が遅く感じられた。
■人の声の厚さと熱さを知ることになりました。
■朗読に原爆の恐ろしさを、肌で感じ、胸に突き刺さるようでした。犠牲になられた方々の冥福を心よりお祈りします。
■人と人との調和、人と自然との調和、平和のために祈り、実践させていただきたいと思いました。(合唱に感動して)
■今まで合唱はあまり好きではなかったが、今日の葉とても感激した。認識を新にした。
■戦争を知らない人々が大部分の現代、ずっとこのような語り継ぎの活動を続けていただきたい。
■感情のこもっている朗読の力を感じた。
■ピアノの音がこんなに澄んで聞こえたことは、いまだかつてなかった。
■ピアノの前に座って弾き始める前の瞑想するかのような梯さんの息づかいに引き込まれて見つめました。そして梯さんの指先から流れ出る音に胸が震えました。
■舞台全体がシンプルでありながら、洗練されている。全体の構成、進捗とも見事であった。
■ひとつひとつの詩(短歌)の朗読が、当時の現場の状況を鮮明に浮かばせ、心にしみた。
■舞台全体、すっきりと、また素晴らしい。朗読に心打たれ涙で目が潤んでしまった。力強くひとつになれたコンサートでした。
■人と争い奪い合うのではなく、与え互いに高めあう社会にしていきたいと、考えを強くした舞台でした。生のエネルギーに満ちた歌声が心に響きました。
■朗読について。何を朗読しているのか最初にさりげなく案内されてもよかったと思う。最後に出典をきいて、それなら聞き方が違ったかなと思った。
■観客と舞台が一体化していて、フィナーレの合唱は素晴らしかった。
■イメージがまざまざと浮かび上がり、聴いているのがつらかった。(朗読) 映像をもう少し何とか…。語り部のお話に心打たれた。
■吉田さんが平和運動に取り組んでいった率直な話が聞け、励まされ、改めて語り継ぐことの重要性を感じた。朗読でつたえられた生々しい当時の実態は、何度聞いても恐ろしいと思う。
■体が震えました(舞台全体の感想)。原爆の下にあまたの人間がいたことを実感。平和の大切さを深く考えることができました。最後の大合唱に思わず歌ってしまいました…。
■改めて、ヒロシマとナガサキの原爆の恐ろしさを感じました。心にしみる朗読。グランドフィナーレで感動で胸がいっぱいになって、あまり歌えませんでしたが、とてもよかったです。
■舞台全体がひとつになっていて、心にジーンときました。ひとつひとつの音色がとてもきれいで、こんなにも感情・思いがこもっている演奏を聴くのは初めてで感動しました。ありがとうございました。
■サウンド・オブ・ミュージックは好きな曲ばかりなので、聴き入りました。梯剛之さんの演奏も力強く、心がほぐされる感じでした。吉田道夫さんのお話にとても共感しました。あまりにも深く酷い体験談を聞くと、言葉を失うだけなのですが、吉田さんのお話に、被災体験もないのになぜ気にかかるのか、自分自身の気持ちを解読できた気がしました。抑揚を抑えた朗読、それだけにいろいろと考えさせられる時間でした。
■高橋裕氏のエレガントな指揮に魅了されました。とても心が開放される美しい歌声でした。
この他、たくさんの貴重なご意見をお寄せいただきました。(類似のアンケートは、代表的なものにまとめてご紹介させていただきました。)
Peace on Earth