今年の児童発達管理責任者研修について・・・[2017年12月13日(Wed)]
今月12月6、7日に平成29年度宮城県の児童発達管理責任者研修が行われました。
メイン講師をぱるけの代表理事 谷津が務め、ぱるけ柏木の管理者とぱるけ南仙台の管理者がファシリテーターとして参加しました。
ぱるけの代表理事谷津の講義について、とても聞きやすい声で分かりやすく簡潔に話をしていて「すごい」「さすが谷津さん」という声がファシリテーターから聞こえてきました。
同じ法人として誇りに思いました。
受講者120名が参加しました。演習やロールプレイでは、協力してさまざまな意見を収穫してまとめるグループや熱弁して拍手が沸き上がるグループもありました。
個々の利用者についての初期状態の把握(アセスメント)や個別支援計画の作成、定期的な評価(モニタリング)など一連のサービス提供及び支援の提供のプロセス全般に関する責任を担い、サービス及び支援の質の向上を図る観点から、児童発達管理責任者の配置が義務付けられており、非常に責任があることを受講者の皆さんが感じてくれたことでしょう。
今回の研修で、ネットワークを広げ情報を共有していきたいと思います。
メイン講師をぱるけの代表理事 谷津が務め、ぱるけ柏木の管理者とぱるけ南仙台の管理者がファシリテーターとして参加しました。
ぱるけの代表理事谷津の講義について、とても聞きやすい声で分かりやすく簡潔に話をしていて「すごい」「さすが谷津さん」という声がファシリテーターから聞こえてきました。
同じ法人として誇りに思いました。
受講者120名が参加しました。演習やロールプレイでは、協力してさまざまな意見を収穫してまとめるグループや熱弁して拍手が沸き上がるグループもありました。
個々の利用者についての初期状態の把握(アセスメント)や個別支援計画の作成、定期的な評価(モニタリング)など一連のサービス提供及び支援の提供のプロセス全般に関する責任を担い、サービス及び支援の質の向上を図る観点から、児童発達管理責任者の配置が義務付けられており、非常に責任があることを受講者の皆さんが感じてくれたことでしょう。
今回の研修で、ネットワークを広げ情報を共有していきたいと思います。