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まちセン伊東Palブログ(旧いとう市民活動支援センターブログ)

伊豆半島東海岸にあるちっちゃなNPOセンター「Pal」は平成28年3月31日をもって閉館、いとう市民活動支援センターは伊東市市政戦略課内に、運営組織まちづくりセンター伊東は伊東商工会議所向かいに移転しました。


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改正高気圧作業安全衛生規則勉強会 [2015年03月22日(Sun)]
認定NPO法人アンダーウオータースキルアップアカデミーと
NPO法人潜水医学情報ネットワークからのお知らせ第2弾です。


改正高気圧作業安全衛生規則勉強会
高気圧作業安全衛生規則の改正によって
潜水業務はどのように変わるのか


パンフレット表_3.29 .jpg


日 時
2015年3月29日(日)
18:30〜20:00
(受付18:00)



0792 モチヅキトオル.jpg

講師:望月徹さん
(株)潜水技術センター代表取締役


対 象
レジャーダイビングインストラクター、潜水士、
規則改正に関心のある方

参加費500円(資料代)
要事前申込み 定員50人先着順

申込み・問合せ
認定NPO法人アンダーウオータースキルアップアカデミー事務局  
苅部 徹
電話0557-51-6888



■メッセージ
2015年4月に施行される改正高気圧作業安全衛生規則(高圧則)では、これまで認められていなかった混合ガスや酸素を使用しての潜水が可能となる、また従来の減圧表も廃止されるなど、大きな変更点があります。
今回はレジャーダイビングインストラクターの多い伊東市で、株式会社潜水技術センター 代表取締役 望月徹氏をお招きし、高圧則改正のポイントを中心にダイブコンピューターの位置づけ、ナイトロックスなどの混合ガスの使用にあたっての注意点等も含めてお話しいただきます。質疑応答の時間も多めに設定してあります。
※「高気圧作業安全衛生規則」(高圧則)は、地中や水中のトンネル工事や潜水業務など大気圧を超える気圧下での労働災害を防止するための特別規則です。

「災害後、私たち市民に何ができるのか」 〜漁業のまちの復興支援から考える、大規模災害への備え〜 [2015年03月22日(Sun)]
認定NPO法人アンダーウオータースキルアップアカデミーとNPO法人潜水医学情報ネットワークからのお知らせです。
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「災害後、私たち市民に何ができるのか」
〜漁業のまちの復興支援から考える、大規模災害への備え〜

パンフレット表_3.29 .jpg

日 時
2015年3月29日(日)
16:00〜17:30
(開場15:45)



内 容
東日本大震災からこれまで、4年間の被災地の漁業復興支援を中心とした諸活動を通じて、私たちが現地で学んだこと、感じたことを紹介します。カキ・ホタテ・ワカメの養殖などの漁業が主な産業で、三陸復興国立公園・三陸ジオパークとして観光業にも力をいれている宮城県唐桑町、津波によってその海中がどのような被害を受け、それがどのように復旧してきたか、水中画像を見ながらお話しします。


対 象:どなたでも

参加無料

事前申込み不要
当日会場へお越しください。


問合せ
認定NPO法人アンダーウオータースキルアップアカデミー事務局  
苅部 徹 電話0557-51-6888

■メッセージ
被災地支援というと、まず頭に浮かぶのは被災された方々の衣食住を取り戻す支援ですが、それと同じくらい重要なのが地域産業の復興です。東日本大震災では地域に根付いた産業も大打撃を受け地元経済に大きな影響を与え、また、多くの方が日常生活の大切な1つである「仕事」を失いました。
伊東市もまた、漁業やレジャーダイビングなど海を資源とした産業が盛んなところです。同様の災害が発生した際に、対応と復興をスムーズに行うために、海に携わる私たちと市民の皆様が協力しあうことで実現できることについて話し合いの時間も設けます。

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