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まちセン伊東Palブログ(旧いとう市民活動支援センターブログ)

伊豆半島東海岸にあるちっちゃなNPOセンター「Pal」は平成28年3月31日をもって閉館、いとう市民活動支援センターは伊東市市政戦略課内に、運営組織まちづくりセンター伊東は伊東商工会議所向かいに移転しました。


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CSRは地域活性化のシステム [2014年12月11日(Thu)]
2014年度NPOプレゼント講座in伊豆
(公財)静岡県労働者福祉基金協会

第3回CSR とNPO

残された戦略領域としての社会貢献
〜CSRは地域活性化のシステムである〜


141213プレゼント講座_伊豆_表.jpg

企業が取り組むCSRのパートナーとなるために、NPOが知っておくべきことは、何か?障がい者雇用が企業にもたらす効果、社会貢献の経営戦略化とは。
CSR(企業の社会的責任)研究の第一人者である横浜市立大学 影山摩子弥教授を講師としてお迎え致し、社会貢献やCSRについて正しい理解を得られるよう事例を交えてお話をいただきます。


日 時
2014年12月13日(土)
14:00〜【開場13:30】

講演終了(16:00を予定)後、影山先生を囲んでの意見交換会(40分程度)を行います。
ご希望の方はあわせてお申し込みください。


◆影山 摩子弥(かげやま まこや)氏 プロフィール
横浜市立大学CSRセンター長、横浜市立大学都市社会文化研究科教授
専門は、経済原論、経済システム論、地域CSR論。研究・教育の傍ら、海外や日本国内の行政機関、企業、NPOなど様々な組織からのCSRの相談にも対応している。
また、自治体が運用するCSRの認定制度として注目を集める「横浜型地域貢献企業認定制度(横浜市)」「宇都宮まちづくり貢献企業認証制度(宇都宮市)」や、業界単位では初めてのCSR認定制度である「全国印刷工業組合連合会CSR認定制度」の設計を担い、地域および中小企業の活性化のための支援を行っている。
◆著書
『なぜ障がい者を雇う中小企業は業績を上げ続けるのか?』(中央法規出版)
『地域CSRが日本を救う』(敬文堂)『世界経済と人間生活の経済学』(敬文堂)
『CSR経営革新』(共著、中央経済社)『横浜の産業と街づくり』(共著、学文社)
など

参加無料


会 場
 
三島商工会議所4階会議室

対 象
NPO役員、企業役員、CSR担当者、
CSRに関心のある方など
◎複数でのご参加を歓迎します。

主 催
(公財)静岡県労働者福祉基金協会

後 援
静岡県 静岡県労働金庫 
一般社団法人静岡県労働者福祉協議会

 
企画・運営
NPO法人アットコミュニティ

協 力
いとう市民活動支援センター

問合せ・申込み
申し込みチラシはこちら↓
141213プレゼント講座_伊豆申込み.docx

チラシ内のNPO法人アットコミュニテイ連絡先まで
お申し込みください。
電話でのお申込みは
055−968−4008(アットコミュニティ)
お名前・連絡先・参加人数・意見交換会参加の有無を
お知らせください。
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