今日はいつものステキな商品・お店ではなく、ブログ「Shop人にやさしく」のコンセプト的なことを久しぶりに語ってみます。
もし、王様の耳がロバの耳だったら皆さんどうしますか?
その秘密を知ったら、どうしても黙っていることはできませんよね。誰かに言いたい、でも誰にも言えない。穴を掘って、そのことを大声で言うしかそのストレスを発散することが出来ません。
これは、イソップ寓話の「王様の耳はロバの耳」の話しです。耳がロバの耳になってしまった王様が散髪をした床屋に「この秘密をしゃべったら殺す」と厳命したことから始まるこの寓話。もとともは、ギリシア神話のミダス王の話から来ているそうです。
さて、このブログも「王様の耳はロバの耳」的発想です。財団の仕事を通じて、障害者就労施設でいろいろなステキな商品が作られたり、ステキなお店があることを知りました。もう、王様の耳を見てしまった床屋の気分です。
もちろん、山田が見てきたものは、「ロバの耳」のように変なものではありませんが、こんないいものがあるのに世の中に知られていない、自分しか知らないのでは、という気持ちでいっぱいです。そのことを自分の中だけに納めて置くことは到底出来ません。
あの床屋のように「王様の耳はロバの耳〜!」と叫びたい、そんな気持ちです。
そして、その叫び場所としたのが、このブログというわけですよ。
ああ、こんな美味しいパンなのにみんなに知られていない、
こんなところにこんなステキなお店があるなんて、
ああ誰かに言いたい。
そんな気持ちで、ブログを運営しています(笑)。
ちなみに、そんな気持ちが高まりすぎて、Shop人にやさしくだけでは収まり切らず、密かに違うブログも立ち上げてみたりしています。
ぜひ、こちらもご覧下さいね。
就労継続支援事業所(C型)
障害のある人の、就労継続支援事業や就労移行支援事業、小規模作業所などの福祉的就労や、一般就労を応援(cheer)するために立ち上げたブログです。
本ブログは、日本財団福祉チーム働くユニットがお送りするものです。
KAWPAN(カウパン) 〜買益(かうえき)コミュニティサイト〜
ちなみに、イソップ寓話「王様の耳はロバの耳」では、穴を掘って埋めた床屋の叫びは、その場所から生えた葦からその声が聞こえてきて、風に乗って街中にその噂が広がったそうです。ブログで紹介した商品も、そんなふうに良い評判が広がっていくといいですね。
Shop人にやさしく 山田泰久
「オラレ本多」と名乗るのは、先日受けた遺伝子セミナーの関係ですか?(ブログで見ました。)
最近の取り組みはこの2年間の蓄積が少しずつ形になってきた結果です。これも、本多さんをはじめ福祉業界の方々など諸先輩の皆様のおかげです。3年目の山田もがんばります!
これからもよろしくお願い致します☆
山田泰久