ただ今、この記事を書き始めたのが、7時39分。
今日の東京は曇りです。
この時間、岩手の奥中山高原では、
手作りパンが焼きあがって、“
夜明けのパンの匂い”が漂っていることでしょう。
ちなみに、“
夜明けの新聞の匂い”は、曽野綾子・前日本財団会長のエッセーのタイトルですね。
昨日の記事でご紹介した
社会福祉法人カナンの園が運営している福祉工場「カナン牧場」では、地元の原料を使用した、無添加のパンを作っています。そして、奥中山高原の伏流水を使用しているそうです。
山田も、パン工場に併設されているレストラン兼店舗で、早速いただいてみました。
「カナン牧場」では、菓子パンや調理パンではなく、主食となる食パンを中心に作っています。いただいたパンは、濃厚、ずっしり、しっとりで、噛めば噛むほど甘みが出てくる、パンの素材そのものが楽しめるものでした!!
ちなみに、食パンは保存料・油脂類・乳製品及び鶏卵は一切使っておらず、小麦粉・ブドウ糖・生イースト・食塩・天然水だけを使用しているそうです。ということで、無添加ゆえに賞味期限も短いそうで、地元の生協やスーパーなどを中心に販売しています。
まさにスローフードですね。でも、パンはスローフードでも、ここで働いている方はシフトによっては深夜3時、4時から働き始めるそうです。なので、もうこの時間には美味しいパンが焼きあがっているというわけですよ。
こちらがパン工場の様子です。併設されたお店の中から見ることができます。
場所によっては、発送サービスでお取り寄せもできるそうなので、詳しくはこちらのページをご覧下さい。
カナンの園のホームページ
また、先ほど書いたとおり、パン工場には店舗兼レストランもありますので、近くにいったらちょっと足を伸ばしてその場で焼き立てパンを味わってみてはいかがでしょうか。
福祉工場「カナン牧場」
岩手県二戸郡一戸町奥中山字西田子1027-8
Tel:0195-35-2583 Fax:35-3145
とりあえず、【岩手】シリーズはここで終了です。
来月2,3日には、再度岩手を訪問する予定です!
またステキな出会いがあると、嬉しいですね。
Shop人にやさしく 山田