そのうちの一つが、日浦美智江さんの講演でした。
日浦さんは、神奈川県横浜市にある社会福祉法人訪問の家の理事長をなさっています。
出会いといっても、日浦さんの講演を一方的に聞いただけですが、その話しは胸にすーっと落ちました。
物静かな語り口の中にも、長年、障害のある人が地域で普通に暮らすことに取り組んできた熱い想いが込められていました。
アメニティーフォーラムの翌日、日本財団の笹川陽平会長が、偶然にも社会福祉法人訪問の家が運営する知的障害者通所更生施設「朋」を訪問しました。
笹川会長の訪問記はこちら
http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/280
「朋」の他にも、「径」や「集」という施設があるそうです。
これらの施設ではメンバーの皆さんが様々な自主製品を販売しています。
そこでいただいてきたのがこちらです。

みちの竹さく液 500円
竹さく液とは、竹炭を焼く時に出る煙を冷却し採取した竹のエキスを含んだ地球にやさしい魔法の液体です。竹さく液には、水虫やアトピー性皮膚炎等の症状の改善や植物の成長促進、土壌改良などの効果があるといわれています。
みちの竹炭 200円
冷蔵庫や下駄箱、タンスなどの消臭や、浄水や炊飯などにも使える竹炭です。
これらの製品は、こちらで購入することができます。
(社福)訪問の家 サポートセンター径(みち)
〒247-0034 神奈川県横浜市栄区桂台中4-5
TEL:045-897-1101
FAX:045-897-1119
また、日浦美智江さんご自身が描いた花をモチーフにした、素敵な製品もあります。
「どんな重い障害を持っていても、街の中でみんなと一緒に暮らしていきたい」
訪問の家では、みんなの暮らしを助けるための資金作りの活動として、「花シリーズ」の製作と販売を行っています。

便箋(500円)、便箋セット(1000円)、花のはがき(1枚80円)

「季節のいのち」 日浦美智江 詩画集
全48ページ 定価 1,600円(税込・送料別)
こちらは、インターネットで通信販売もできるそうです。
写真の他にも、コーヒーカップなどの食器類やタオル、芳香剤などもあります。
(社福)訪問の家・法人本部
TEL:045-894-4640
電話受付時間:平日午前10時〜午後3時(水曜を除く)
HP:http://www.houmon-no-ie.or.jp/
訪問の家では、“ふれあいショップさんぽみち”という素敵なお店もあるそうです。
山田も一度、訪問してみたいですね、うふふ。
Shop人にやさしく 山田




滋賀県は、昔から先駆的な福祉の取組をされているところですね。
以前、コメントさせていただきましたが、私は12年前、滋賀県の重症心身障害児施設に1年間フルタイム・ボランティアとして派遣されていました。実は派遣先に希望した理由は、1本の映画でした。
派遣先に希望した「第二びわこ学園」が舞台となったドキュメンタリー映画「夜明け前のこどもたち」を小学生の時に見たことが強く印象に残っていたのです。
そして、今回山田さんのブログに、「北岡さん」のお名前を拝見しました。そして北岡さんが以前お勤めになっていた「信楽青年寮」が舞台となったドキュメンタリー映画「信楽から吹く風」を思い出しました。
私は、映画が大好きなのですが、現在知的障がい者施設に勤務していることを考えると上記の2本には、少なからず影響を受けていることを感ぜずにはいられません。