「自己決定」という概念はなかなかわかりずらいものです。
本書では、自己決定に関する概念や取り巻く環境などの理論的な話から、知的障害のある人が自己決定するための支援や実践例などの具体的な話まで内容は多岐に渡っています。
特に支援内容として、家族の立場で、施設職員の立場で、本人活動の支援者の立場で具体的な実践例をもとに話が展開され、理論的な部分をさらに理解するために役に立ちます。
福祉の仕事をしていて思うのは、現場での実践はもちろん大事なことですがこういった理論的なことを知ることも重要です。
自己決定について考えるきっかけとして非常に参考になりました。
Book人にやさしく 山田泰久
あの日のヒット数はもう少しで1000を超えるところでした、ハイ。
これからも引き続き、ご愛読のほど、よろしくお願い致します(ペコリ)。